【HOLIDAYS OF SEVENTEEN】新しいの
を見せていきたい
取材:ジャガー
と、三浦太郎(Vo&Gu)は語る。『YEAH』を発表後、積極的にさまざまなアーティストのツアーサポートを行なったことで、“もっと多くの人と共有したい”という欲が芽生えた。現在進行形のバンドの息吹が吹き込まれたニューアルバム『Let There Be Pop』は、ジャンルなど関係なく、聴いた人全てが心の底から楽しめるパーティーそのもの。
グッと来る歌詞であったり、胸に突き刺さるフレーズを盛り込む一方で、リードトラック「Rocksident」のPVでのはしゃぎっぷりしかり、メンバー自身も120パーセントでぶっ飛びまくる。“ダサさ”と“カッコ良さ”のきわどさを突くのも彼ららしい。