【ko-ko】ワンフレーズだけでも記憶
に残るメロディー、言葉を書きたい
取材:土内 昇
歌であり、言葉が真っ直ぐに届いてくるミニアルバム『プロローグ』。本作を聴いて、まず思ったのは“彼女にとって歌とは何なんだろう?”ということだった。
そんな想いがあるからこそ、彼女の歌声には説得力があるのだろう。では、ko-koとして楽曲を作る際に、こだわっているのはどんなことだろうか?
まさに、《希望の陰り》というワードが記憶に残ったリード曲「僕らのストーリー」。この楽曲に込めた想いについて語ってもらった。
では、この『プロローグ』なのだが、どんな作品が作れたと実感しているのだろうか?