あけましておめでとうございます! 年明けムードにしっくりきそうな5曲

あけましておめでとうございます! 年明けムードにしっくりきそうな5曲

あけましておめでとうございます!
年明けムードにしっくりきそうな5曲

ハッピーイヌーイヤー! というわけで、戌年の2018年が始まりましたね。元旦のコラム更新。年末年始も働きますとも。でも、うまいことダラダラして正月感も味わってこそ人間らしいので、腕の見せどころです。そんなこんなで『年明けムードにしっくりきそうな5曲』、自分の角度で好き勝手に選んでみましたワン。今年もよろしくお願いいたします~!
「酒燃料爆進曲」収録アルバム『怒髪天 酒唄傑作選 ~オヤジだョ!全員酒豪~』/怒髪天
「餅ガール」収録アルバム『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』/ゲスの極み乙女。
シングル「Family Song」/星野 源
「Mr.Moonlight」収録アルバム『Beatles for Sale』/The Beatles
「ふりそでーしょん」収録シングル「キミに100パーセント / ふりそでーしょん」/きゃりーぱみゅぱみゅ

「酒燃料爆進曲」('01)/怒髪天

「酒燃料爆進曲」収録アルバム『怒髪天 酒唄傑作選 ~オヤジだョ!全員酒豪~』/怒髪天

「酒燃料爆進曲」収録アルバム『怒髪天 酒唄傑作選 ~オヤジだョ!全員酒豪~』/怒髪天

お正月と言えば、親戚が集まる宴会や友人同士の新年会など、何かとお酒を飲むことが多いシーズン。そして、お酒で思い浮かぶのって、やっぱりこのアニキたちでした。なんせ酒がテーマのコンピアルバム『怒髪天 酒唄傑作選 ~オヤジだョ!全員酒豪~』を出しているくらいなので、バラクーダの「日本全国酒飲み音頭」のカバー含めて、どの曲も最高に合うじゃねぇかっていう! 全国の老若男女全てのみなさま、怒髪天を酒の肴に、グッといっちゃってくださいませ。

「餅ガール」('13)
/ゲスの極み乙女。

「餅ガール」収録アルバム『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』/ゲスの極み乙女。

「餅ガール」収録アルバム『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』/ゲスの極み乙女。

定番食べものネタで1曲。お雑煮をはじめ、たくさん口にする機会が増えるのがお餅ですよね。「餅ガール」ってなんじゃそりゃ!とつい突っ込みたくなるシュールな曲だけど、言ってみれば年始のバラエティー番組とかもほぼほぼ中身のないモンだと思うので、しっちゃかめっちゃかノリで程良い軽さを活かしたこのプログレッシブポップは、寝正月のBGMとして合うんじゃないかなと。ちなみに、水を表面に少し垂らせば、お餅はぷくーっとキレイに焼けますよ。お試しあ~れ~。

「Family Song」('17)/星野源

シングル「Family Song」/星野源

シングル「Family Song」/星野源

実家に帰省するのも、お正月休み行事のひとつ! 家族や親戚と過ごす時間ってやっぱり大切で、あったかごはんを囲んだり、何気ない会話を楽しんだり。もちろん、初詣なども華やかですが、大きいイベントごとに足を運ばなくても、そういう平凡な年始が実は一番幸せかもしれませんね。すっかりお茶の間に浸透した星野源のソウルチューンを聴きながら、人と人とのつながり、そのかけがえのなさをしみじみと感じてみてはいかがでしょう?

「Mr.Moonlight」('64)
/The Beatles

「Mr.Moonlight」収録アルバム『Beatles for Sale』/The Beatles

「Mr.Moonlight」収録アルバム『Beatles for Sale』/The Beatles

音楽好きならチェックしている、オープニングだけゲン担ぎ的に拝む人も多い(?)、内田裕也主催のライヴイベント『ニューイヤーズロックフェス』特番。毎年、正月明けのうっかり見逃しそうなタイミング(フジテレビ深夜)でオンエアされるのですが、2018年もきっと放送があると信じています。そのオープニングで、内田裕也がスカイダイビングをするムービーに合わせて流れ出すのが、ビートルズの「ミスター・ムーンライト」。あれを観て“今年が始まった~!”とぬかす人は、十中八九ロックバカです。

「ふりそでーしょん」('13)
/きゃりーぱみゅぱみゅ

「ふりそでーしょん」収録シングル「キミに100パーセント / ふりそでーしょん」/きゃりーぱみゅぱみゅ

「ふりそでーしょん」収録シングル「キミに100パーセント / ふりそでーしょん」/きゃりーぱみゅぱみゅ

1月は成人式で振袖を、初詣などで和服を着て、新たな門出を迎える方が多いはず。きゃりーぱみゅぱみゅのハタチを記念したこのナンバー、もう5年前なのか~としみじみしつつ、なんだかんだで新春シーズンにいつも聴いているなぁとも思います。「ふりそでーしょん」にはこの世に生まれてきた感謝の想いも込められていて、そんなテイストが年の始めあたりにしっくりくるというか、キリッと引き締まった気分になれるんですよね。名曲!

TEXT:田山雄士

OKMusic編集部

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