【亜矢】ソロデビューだからこそ
“つながり”を意識した
取材:ジャガー
自らを取り巻く出来事、そこで芽生えた思いを歌にすることは自然なスタイルなのだと語る亜矢。
そんな彼女がソロとしては初のアルバム『Unity』を完成させた。個性的なアーティストと共演することで亜矢というアーティストの多面性を際立たせている。
男性が思っている以上に複雑な女性同士の友情が題材のリードトラック「Judge feat.高嶋ルリコ(ARTSCAPE)」。ふたりの掛け合いで繊細な関係を表現しつつ、クラブ独特のパーティー感のある楽曲に仕上がった。