サッカーW杯がいよいよ開幕! 2022年カタール大会のテーマソング

サッカーW杯がいよいよ開幕! 2022年カタール大会のテーマソング

サッカーW杯がいよいよ開幕!
2022年カタール大会のテーマソング

『FIFAワールドカップカタール2022』がついに開幕しました。その激戦を彩る公式テーマソングも続々と決定しているので、今回はサッカー日本代表を後押しするナンバーを軸に紹介しようと思います。ここに挙げた5曲以外にも、W杯期間中はサラ・ブライトマンの「クエスチョン・オブ・オナー」、ウカスカジーの「勝利の笑みを 君と」、ウィー・ザ・キングスの「ジャスト・キープ・ブリージング」など、あちこちからサッカー関連曲がガンガン聴こえてくることでしょう。
配信シングル「JUMP」/幾田りら
シングル「Stardom」/King Gnu
「一斉ノ喝采」収録アルバム『LANDER』/LiSA
配信シングル「DAWN (in 2022)」/DISH//
配信シングル「Hayya Hayya (Better Together)」/Trinidad Cardona, Davido and Aisha

「JUMP」('22)/幾田りら

配信シングル「JUMP」/幾田りら

配信シングル「JUMP」/幾田りら

フジテレビ系『FIFAワールドカップ カタール2022』番組公式テーマソング「JUMP」を書き下ろしたのは、YOASOBIのヴォーカル・ikuraとしても活動するシンガーソングライターの幾田りら。自身が2021年まで所属していた“ぷらそにか”のメンバーによるシンガロングパートを盛り込むなど、アッパーな仕上がりとなっており、彼女の透明感のある歌声も美しく映えている。サッカーに限らず、あらゆる勝負時に背中を押してくれそうな曲。

「Stardom」('22)/King Gnu

シングル「Stardom」/King Gnu

シングル「Stardom」/King Gnu

NHKサッカー番組全般のテーマソングとなったのは、今年の『紅白歌合戦』出場も決まり、初の東京ドーム公演2DAYSがチケット即完で大成功を収めたKing Gnuの「Stardom」。サビの歌詞《あと一歩 ここからあと一歩 ココロが 草臥れた足を走らせる》をはじめ、前大会で惜しくもベスト8を逃した悔しさを含む日本代表の軌跡が刻まれた選手目線の楽曲であること、サポーターのULTRASがコーラス隊で参加している点などが聴きどころです。
「Stardom」 King Gnu(2022NHKサッカーテーマ)
※NHK sportsサイト
https://www3.nhk.or.jp/sports/movie/9YMZA7Dk218jpS/

「一斉ノ喝采」('22)/LiSA

「一斉ノ喝采」収録アルバム『LANDER』/LiSA

「一斉ノ喝采」収録アルバム『LANDER』/LiSA

ABEMA・テレビ朝日の『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソングは、LiSAの新曲「一斉ノ喝采」。持ち前のパワフルなヴォーカルで歌われる《嗚呼 すべてを魅せちゃえよ 1秒先の僕らが 誇り高く笑うために》といった言葉には、代表選手じゃなくともグッとくるものがあるはず。今のコロナ禍を乗り越えた先、共に喝采し合えるようにという願いも込められているとのこと。間奏のパーカッシブなアレンジも素晴らしい。

「DAWN (in 2022)」('22)/DISH//

配信シングル「DAWN (in 2022)」/DISH//

配信シングル「DAWN (in 2022)」/DISH//

日本サッカー協会(JFA)がSAMURAI BLUEの応援プロジェクト『新しい景色を2022』の公式テーマソングに起用したのは、DISH//の「DAWN (in 2022)」(2019年発表曲のリテイク版)。ヴォーカル・北村匠海の情熱的なハイトーンやスタジアムの興奮を想像できるような壮大なコーラスなどが、ワールドカップに向けて気持ちを高めてくれます。新しい景色をイメージしたこの曲を聴きつつ、ベスト8以上の結果が出ることを期待しましょう!

「Hayya Hayya (Better Together)」
('22)/
Trinidad Cardona, Davido and Aisha

配信シングル「Hayya Hayya (Better Together)」/Trinidad Cardona, Davido and Aisha

配信シングル「Hayya Hayya (Better Together)」/Trinidad Cardona, Davido and Aisha

2022年カタール大会の公式サントラの収録曲のひとつ。歌っているシンガーはアメリカのトリニダード・カルドナ、ナイジェリアのダヴィド、開催国カタールのアイシャで、レゲエ〜R&B調の壮大かつポップなサウンドに乗せて、三者三様の存在感に満ちた歌声が美しくドラマティックに重ねられていきます。友好的なワールドカップにしたいという想いがじんわり伝わってくるような曲で、ライトリスナーにも親しみやすいノリも魅力です。

TEXT:田山雄士

田山雄士 プロフィール:フリーのライター。元『CDジャーナル』編集部所属。同誌の他、『OKMusic』『ナタリー』『bounce』など、雑誌/WEBを中心にお仕事をしています。日本のロックバンド以外に、シンガーソングライターとか洋楽とか映画とかも好きです。

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