稚菜

稚菜

【連載コラム】稚菜、映画「ラストコ
ップ THE MOVIE」の主題歌をカバー

こんばんは。

今週のカバー曲106曲目は映画「ラストコップ」の主題歌
そして私の先輩であるBLUE ENCOUNTの「さよなら」
いつもいつも先輩として、ボーカリストとして、尊敬しかありません。
でっかい背中を魅せ続けてくれ、追いかけさせてくれる先輩の音楽。
歌ってみました、是非聴いてみて下さい。
先日、半年ぶりくらいにおじいちゃん、おばあちゃん、お父さんのいる大好きな静岡へと帰った。
うちは小学一年生の頃に親が離婚している。
…だからと言って会おうと思えばいつでも会えるから、他人に変に気を遣わせるような感じではないので安心してください。笑
私が静岡へ帰るタイミングは、決まっておばあちゃんから「お元気ですか?お時間ある時たまには静岡へ遊びに来てくださいね。」という連絡をもらった時。
基本は半年に一回くらいの頻度で連絡が来る。
そしてそのタイミングで「あ、もう半年経ったのか。そろそろ行くかなぁ。」と腰をあげるのだ。
会いたいって思ってもらえるのはとても嬉しい事。
だからこそ、連絡が来たら必ず近いとこで休みをつくって行く事にしている。
それくらいしか出来ないから。
でもそれくらいの事はまだ出来るから。
むしろ出来る事は出来るうちにやる、が私のやり方。
今回帰って、いつもの様にひたすらゆっくりした。
何もない田舎。
自然ばかり。
そして、「何もない」がそこにはある。
いっぱいいっぱいなのに常に動いていないといけない様な焦燥感で溢れている都会とは違って、何もないからこそ、自分自身と向き合う時間が沢山つくれる。
どちらも間違いではないけれど、どちらも必要な空間なんだろうなって。
バランスよく生きていきたいからこそ。

呼ばれて、帰って、でも結局は疲れを癒して気合いを入れ直してもらっているのだから、なんだかんだおばあちゃんには助けてもらいたいタイミングで連絡をもらっているのかもしれません。
CDプレーヤーを借りたくて、おばあちゃんのベッド脇に置いてあるやつを開けてみたら、私のCDが差し込まれていた。
寝る前に聴いてくれている事
心待ちにしてくれている事
もっともっと私の歌を、姿を、大好きな人に届ける為に頑張らなきゃな…!って思った瞬間。
私が頑張れば頑張るほど、会える時間は減るかもしれないけれど、心で、音の溢れる違う空間でいつでも会える様になるのだから。
前に進んでいこう。
待っていてください。
楽しみにしていてください。
次に会う時、また更に大きくなっていられます様に。

著者:稚菜

稚菜

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • Yun*chi / 「Yun*chiのモヤモヤモヤ」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 魔法少女になり隊 / 「魔法少女になり隊明治のあったりなかったり」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • エドガー・サリヴァン / 「東京文化びと探訪」

新着