CHAI、新アルバムより先行シングル「
NEO KAWAII, K?」配信 & MV公開

CHAIがニュー・アルバム『CHAI』より先行シングル「NEO KAWAII, K?」を本日8月2日(水)に配信。合わせてMVも公開された。
今作はCHAIがデビュー当初より掲げている“NEO KAWAII”というテーマを改めて再提示する新たなエンパワーメント・アンセム。初期代表曲である「N.E.O.」の意思を継ぐ、ドラム、ベース、ギター、キーボードというCHAIの根幹であるバンド楽器を活かしたガレージ・ロックに、カラフルな曲展開や細かなリズム・アレンジなどのニュー・ウェーブ的要素も加わったサウンドに仕上がっている。

リリックでは《似せてるばっかで/安心したくないね/NO ONE CAN JUDGE ME, YO!》や、《Everybody is little strange, right? / Everybody‘s not normal, right? / We all living our own life! / We all living NEO KAWAII, K?》(みんなちょっと変じゃん?/みんな普通じゃないじゃん?/みんな自分の人生を生きてる/みんなNEO KAWAIIを生きてるんだよ、オッケー?)と、力強く堂々とセルフ・エンパワーメントを歌っている。

9月22日(金)リリースの4thアルバム『CHAI』は、2022年秋のキャリア史上最長の海外ツアー中に、LA、NY、メキシコ・シティなどで制作/レコーディングされ、現在進行形のアメリカR&Bサウンドと80’sのファンク、ディスコ、ニューウェーブなどの要素をトラックに取り入れながら、メロディや歌詞ではJ-POPやシティ・ポップを意識するなど、日本人としてのアイデンティティをCHAI流に表現した全10曲が収録されるという。

また、リリック面では“抹茶”や“パラパラ”、“カラオケ”などのジャパニーズ・カルチャーに着目。それぞれの楽曲に込められたメッセージからは4人の放つ強力なセルフエンパワーメントが感じられる作品とのこと。

豪華日本盤CDはフラッグ付きの完全生産限定盤と通常盤、2形態でのリリースを予定しており、日本盤限定ボーナス・トラックも収録予定。さらに、今秋にはワールド・ツアー『We The CHAI Tour!』の開催も決定。アイダホ州『Flipside Festival』を皮切りに、北米 & メキシコ単独11公演を敢行し、11月にはおよそ4年ぶりにUK/ヨーロッパへ渡り、ベルリンとロンドンの『Pitchfork Festival』出演に加え、パリやアムステルダム、UKのリーズやグラスゴーなど、全11公演のUK/ヨーロッパ・ツアーを敢行する。
完全生産限定盤封入フラッグ イメージ画像

【マナ(CHAI) コメント】

みんなNEO KAWAII!

これはCHAIの正解でこの世界の事実!この意味やっと言える♡

みんなちょっと変でさ

みんな全然違って

共感も本当はできんくらい不器用。でもそこがおもろいんよ!

だもんで美しい。

当たり前の事やけど、それにいつも振り回されてる人間みんなに言いたい!

私たちはみんなそれぞれ

その人生から全部まるごと

NEO KAWII!

NEO KAWAIIはただのかわいい(キュート)じゃない、かっこいいし強いし優しいし温かいの!一緒にすんなよ♡

さあ!NEO KAWAII みな!

NEO KAWAIIに準備なんていらん。でもあなたもNEO KAWAIIってこと、K?♡?


【リリース情報】

CHAI 『NEO KAWAII, K?』

Release Date:2023.08.02 (Wed.)
Label:Jisedai Inc.
Tracklist:
1. NEO KAWAII, K?

■ 配信リンク(https://CHAIband.lnk.to/NEOKAWAIIKSGjp)

==

CHAI 『CHAI』

Release Date:2023.09.22 (Fri.)
完全生産限定盤(紙ジャケットCD+フラッグ) ¥3,000 + Tax
通常盤(ジェエルケースCD) ¥2,500 + Tax
Tracklist:
1. MATCHA
2. From 1992
2. PARA PARA
4. GAME
5. We The Female!
6. Neo Kawaii,K?
7. I Can’t Organize
8. Driving22
9. Like, I Need
10. KARAOKE

■ 予約リンク(https://CHAIband.lnk.to/CHAIALJP)

■ CHAI オフィシャル・サイト(http://chai-band.com)
CHAIがニュー・アルバム『CHAI』より先行シングル「NEO KAWAII, K?」を本日8月2日(水)に配信。合わせてMVも公開された。
今作はCHAIがデビュー当初より掲げている“NEO KAWAII”というテーマを改めて再提示する新たなエンパワーメント・アンセム。初期代表曲である「N.E.O.」の意思を継ぐ、ドラム、ベース、ギター、キーボードというCHAIの根幹であるバンド楽器を活かしたガレージ・ロックに、カラフルな曲展開や細かなリズム・アレンジなどのニュー・ウェーブ的要素も加わったサウンドに仕上がっている。

リリックでは《似せてるばっかで/安心したくないね/NO ONE CAN JUDGE ME, YO!》や、《Everybody is little strange, right? / Everybody‘s not normal, right? / We all living our own life! / We all living NEO KAWAII, K?》(みんなちょっと変じゃん?/みんな普通じゃないじゃん?/みんな自分の人生を生きてる/みんなNEO KAWAIIを生きてるんだよ、オッケー?)と、力強く堂々とセルフ・エンパワーメントを歌っている。

9月22日(金)リリースの4thアルバム『CHAI』は、2022年秋のキャリア史上最長の海外ツアー中に、LA、NY、メキシコ・シティなどで制作/レコーディングされ、現在進行形のアメリカR&Bサウンドと80’sのファンク、ディスコ、ニューウェーブなどの要素をトラックに取り入れながら、メロディや歌詞ではJ-POPやシティ・ポップを意識するなど、日本人としてのアイデンティティをCHAI流に表現した全10曲が収録されるという。

また、リリック面では“抹茶”や“パラパラ”、“カラオケ”などのジャパニーズ・カルチャーに着目。それぞれの楽曲に込められたメッセージからは4人の放つ強力なセルフエンパワーメントが感じられる作品とのこと。

豪華日本盤CDはフラッグ付きの完全生産限定盤と通常盤、2形態でのリリースを予定しており、日本盤限定ボーナス・トラックも収録予定。さらに、今秋にはワールド・ツアー『We The CHAI Tour!』の開催も決定。アイダホ州『Flipside Festival』を皮切りに、北米 & メキシコ単独11公演を敢行し、11月にはおよそ4年ぶりにUK/ヨーロッパへ渡り、ベルリンとロンドンの『Pitchfork Festival』出演に加え、パリやアムステルダム、UKのリーズやグラスゴーなど、全11公演のUK/ヨーロッパ・ツアーを敢行する。
完全生産限定盤封入フラッグ イメージ画像

【マナ(CHAI) コメント】

みんなNEO KAWAII!

これはCHAIの正解でこの世界の事実!この意味やっと言える♡

みんなちょっと変でさ

みんな全然違って

共感も本当はできんくらい不器用。でもそこがおもろいんよ!

だもんで美しい。

当たり前の事やけど、それにいつも振り回されてる人間みんなに言いたい!

私たちはみんなそれぞれ

その人生から全部まるごと

NEO KAWII!

NEO KAWAIIはただのかわいい(キュート)じゃない、かっこいいし強いし優しいし温かいの!一緒にすんなよ♡

さあ!NEO KAWAII みな!

NEO KAWAIIに準備なんていらん。でもあなたもNEO KAWAIIってこと、K?♡?


【リリース情報】

CHAI 『NEO KAWAII, K?』

Release Date:2023.08.02 (Wed.)
Label:Jisedai Inc.
Tracklist:
1. NEO KAWAII, K?

■ 配信リンク(https://CHAIband.lnk.to/NEOKAWAIIKSGjp)

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CHAI 『CHAI』

Release Date:2023.09.22 (Fri.)
完全生産限定盤(紙ジャケットCD+フラッグ) ¥3,000 + Tax
通常盤(ジェエルケースCD) ¥2,500 + Tax
Tracklist:
1. MATCHA
2. From 1992
2. PARA PARA
4. GAME
5. We The Female!
6. Neo Kawaii,K?
7. I Can’t Organize
8. Driving22
9. Like, I Need
10. KARAOKE

■ 予約リンク(https://CHAIband.lnk.to/CHAIALJP)

■ CHAI オフィシャル・サイト(http://chai-band.com)

アーティスト

Spincoaster

『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。

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