新鋭・jo0ji、WONK・江﨑文武 & 井
上幹を共同編曲に迎えた1st EP発表
& 先行シングル配信

鳥取県出身のアーティスト、jo0ji(読み:ジョージ)が1st EP『475』を9月20日(水)にリリースすることが決定。合わせて先行シングル「≒」(読み:ニアリーイコール)が本日9月6日(水)に配信された。
また、合わせて公開された「≒」のMVはクリエイティブ・ユニットMargtが担当。jo0jiとその周りの人々が作るリアルな瞬間を自然体で捉えたドキュメンタリーでありながらも、目を惹きつける質感と超現実的な美しさが観る人の心を揺さぶる映像に仕上がっている。カバー・アートワークはアート・ディレクター/デザイナー/イラストレーターの吉良進太郎が手がけた。
漁師の息子であり、今も漁港で働きながらアーティストとして活動する異色の経歴をもつjo0ji。仲間たちと共に作り上げた船出となる作品をぜひ体感してみて欲しい。
jo0ji

【「≒」 ライナーノーツ】

時間を経ても変わらないものが、自分の中にはいったいいくつあるのだろうと思ったことがきっかけで
この曲をつくりました。
大人に分類される年齢になっても中身は変わらない気でいましたが、そういう訳にもいかないようで。
置かれている環境、付き合っている人間次第で、人はいくらでも変わることを最近知りました。
いつまでも仲良くありたい、でも以前のように話が出来ない。
そんな場面に出会うことが増えて少し落ち込んでいたのですが、これはお互い様だなと気がつきました。
成長していく過程で変化していくのは当然のことで、憂うことではない。
だから、価値観が合わなくなろうが、趣味が合わなくなろうが、話が合わなくなろうが、それによって会うことが少
なくなろうが、お前のことは好き。これは変わらずに思っていたい。
そしてこれを変わらずに持ち続けている限り、どれほど容姿や考え方が変われど、
未来の自分は今の自分と≒で結べるのだろうと思います。
この先の自分に向けて、困難に負けずに頑張って成長していけよという意味と、これだけは忘れてくれるなよと自分
を戒める意味を込めた曲です。


【リリース情報】

jo0ji 『≒』

Release Date:2023.09.06 (Wed.)
Tracklst:
1. ≒

■ 配信リンク(https://lnk.to/NearlyEqual)

==

jo0ji 『475』

Release Date:2023.09.20 (Wed.)
Tracklst:
01. 明見(ミョウケン)
02. 言焉(イエン)
03. 不屈に花
04. ≒(ニアリーイコール)
05. cuz(カズ)

Lyrics & Music by jo0ji
Arranged by Kan Inoue / Ayatake Ezaki (WONK)
Recorded by Akihito Yoshikawa / Tamotsu Oya / Yuuki Tsuge
Mix by Kan Inoue (WONK)
Mastered by Akihito Yoshikawa
Artwork Design by Shintaro Kira

■jo0ji: X(Twitter)(https://twitter.com/jo0ji3) / Instagram(https://www.instagram.com/jo0ji.t/)

23 歳 / 鳥取県出身
友人のために制作した「不屈に花」をYouTube に公開し活動をスタート。
親父は漁師。地元じゃずっと、負け知らず。
朝焼けと船のエンジン音、波の音色が子守歌。
水平線の向こう、白んだ空の先、漁火に照らされるあんたの影を見た。
“こんな具合になったのは
きっとあんたのパンクをみたから
ロック・アンド・ロールするには
大口叩いてみることだな”

3/3ページ

俺は今、誰よりも遠くへ行ける気がしている。
YouTube:https://www.youtube.com/@jo0ji763

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo0j_s
鳥取県出身のアーティスト、jo0ji(読み:ジョージ)が1st EP『475』を9月20日(水)にリリースすることが決定。合わせて先行シングル「≒」(読み:ニアリーイコール)が本日9月6日(水)に配信された。
また、合わせて公開された「≒」のMVはクリエイティブ・ユニットMargtが担当。jo0jiとその周りの人々が作るリアルな瞬間を自然体で捉えたドキュメンタリーでありながらも、目を惹きつける質感と超現実的な美しさが観る人の心を揺さぶる映像に仕上がっている。カバー・アートワークはアート・ディレクター/デザイナー/イラストレーターの吉良進太郎が手がけた。
漁師の息子であり、今も漁港で働きながらアーティストとして活動する異色の経歴をもつjo0ji。仲間たちと共に作り上げた船出となる作品をぜひ体感してみて欲しい。
jo0ji

【「≒」 ライナーノーツ】

時間を経ても変わらないものが、自分の中にはいったいいくつあるのだろうと思ったことがきっかけで
この曲をつくりました。
大人に分類される年齢になっても中身は変わらない気でいましたが、そういう訳にもいかないようで。
置かれている環境、付き合っている人間次第で、人はいくらでも変わることを最近知りました。
いつまでも仲良くありたい、でも以前のように話が出来ない。
そんな場面に出会うことが増えて少し落ち込んでいたのですが、これはお互い様だなと気がつきました。
成長していく過程で変化していくのは当然のことで、憂うことではない。
だから、価値観が合わなくなろうが、趣味が合わなくなろうが、話が合わなくなろうが、それによって会うことが少
なくなろうが、お前のことは好き。これは変わらずに思っていたい。
そしてこれを変わらずに持ち続けている限り、どれほど容姿や考え方が変われど、
未来の自分は今の自分と≒で結べるのだろうと思います。
この先の自分に向けて、困難に負けずに頑張って成長していけよという意味と、これだけは忘れてくれるなよと自分
を戒める意味を込めた曲です。


【リリース情報】

jo0ji 『≒』

Release Date:2023.09.06 (Wed.)
Tracklst:
1. ≒

■ 配信リンク(https://lnk.to/NearlyEqual)

==

jo0ji 『475』

Release Date:2023.09.20 (Wed.)
Tracklst:
01. 明見(ミョウケン)
02. 言焉(イエン)
03. 不屈に花
04. ≒(ニアリーイコール)
05. cuz(カズ)

Lyrics & Music by jo0ji
Arranged by Kan Inoue / Ayatake Ezaki (WONK)
Recorded by Akihito Yoshikawa / Tamotsu Oya / Yuuki Tsuge
Mix by Kan Inoue (WONK)
Mastered by Akihito Yoshikawa
Artwork Design by Shintaro Kira

■jo0ji: X(Twitter)(https://twitter.com/jo0ji3) / Instagram(https://www.instagram.com/jo0ji.t/)

23 歳 / 鳥取県出身
友人のために制作した「不屈に花」をYouTube に公開し活動をスタート。
親父は漁師。地元じゃずっと、負け知らず。
朝焼けと船のエンジン音、波の音色が子守歌。
水平線の向こう、白んだ空の先、漁火に照らされるあんたの影を見た。
“こんな具合になったのは
きっとあんたのパンクをみたから
ロック・アンド・ロールするには
大口叩いてみることだな”

3/3ページ

俺は今、誰よりも遠くへ行ける気がしている。
YouTube:https://www.youtube.com/@jo0ji763

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo0j_s

アーティスト

Spincoaster

『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。

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