打首獄門同好会 大澤敦史×池袋LIVE GARAGE Adm豊島 渉 - the Homeground 第19回 -

    打首獄門同好会 大澤敦史×池袋LIVE GARAGE Adm豊島 渉 - the Homeground 第19回 -

    打首獄門同好会 大澤敦史×池袋LIVE GARAGE Adm豊島 渉
    - the Homeground 第19回 -

    ライヴ活動を行なうアーティストの拠点となるライヴハウス。思い入れ深く、メンタル的にもつながる場所だけに、アーティストとライヴハウス、それぞれの目線から出会いや第一印象などを語ってもらった。もしかしたら、ここで初めて出る話もあるかも!?

    L→R 河本あす香(Dr)、junko(Ba)、大澤敦史(Gu)

    L→R 河本あす香(Dr)、junko(Ba)、大澤敦史(Gu)

    打首獄門同好会 プロフィール

    ウチクビゴクモンドウコウカイ:2004年に結成された3ピースバンド。メンバーチェンジを経て06年11月に現在のメンバー編成となる。男性ギター&ヴォーカルと女性リズム隊という珍しい男女混合編成で活動中。7弦ギターと5弦ベースの織り成す重め攻め気なサウンドにして、やたらと生活感あふれるゆるい歌詞を乗せた独得のスタイルで“生活密着型ラウドロック”という新たなジャンルを確立。老若男女問わずファンの層は幅広い。18年3月11日には日本武道館でのワンマンライヴが開催決定! それに伴い、CDの連続リリース、47都道府県ライヴ全国制覇といった1年計画『戦獄絵巻』を実施中。
    http://www.uchikubi.com/打首獄門同好会 オフィシャルHP

    ライヴハウスの信頼を得るのはやっぱり“人”

    打首獄門同好会のライヴと言えばうまい棒の配布をはじめ、2016年8月の恵比寿LIQUIDROOM公演では鮪の解体ショーなどエンターテインメント的な部分があるのも特筆すべき点だと思うのですが、ライヴへのこだわりを教えてください。

    ライヴ中の仕掛けは本人たちも面白がってやってるみたいな、言ってみれば悪ふざけの延長が多いですね。今やうちの専売特許である“パワポVJ”も半ば悪戯で始めたようなものですし。“この光景は見たい、きっと面白い”って遊び心が先行してはいろいろな演出が生まれています。

    2018年3月11日に日本武道館でワンマンライヴの開催が決定。さらにCDの連続リリースの発表、47都道府県ライヴ全国制覇など1年をかけて日本武道館公演に向けて勢力をさらに拡大するべく活動を行なっていますが、現在の反応や手応えとしてはどう感じていますか?

    まず、基本的にみんなびっくりですよね。からの、お祝いしてくれます。ありがたい限りです。やっぱりなんだかんだ、日本武道館ってロックバンドにとってひとつの象徴なんですよね。会場の大きさ云々以上に、特別なものを感じてくれているようです。そこへ向けての1年計画『戦獄絵巻』については、正直現段階でも手応えは十分あるのですが、準備を重ねたリリースやライヴ予定が本格的に始動するのは夏からですのでね。勢力拡大に向け邁進したいと思っています。

    現時点での日本武道館公演への意気込みなどがあれば教えてください。

    ひとまず“これまでの集大成”にできるよう、頑張ります。一生に2度立つ機会がある舞台とは思っていませんのでね、生涯最高のライヴになるように頑張りたいなと。

    では、池袋LIVE GARAGE Admの渉さんとの出会いについて教えてください。

    彼のバンド、バックドロップシンデレラと対バンしたのが出会いです。おそらく2010年に両国SUNRIZEで開催されたMUSHA×KUSHAの企画だったんじゃないかなと思います。対バンで出会ったので、最初の印象は“すごいバンドだな”でしたね。で、もちろん最初は“そのバンドのギターの人”だったので、ライヴハウスの人ということは知りませんでした。

    出会った時の渉さんに対する第一印象は?

    あのギターの人、見事なアフロだなぁ。

    逆に、渉さんからはどのような印象を持たれていたと思いますか?

    我々、このバンド名なので。向こうは向こうで“すごいバンド名だな”って思ってたんじゃないかと思います。

    今現在の渉さんに対する印象は?

    とにかくタフで、仕事ができる人だなと。ただでさえバックドロップシンデレラはツアーもリリーススケジュールもすごいバンドなのに、彼は他のバンドや弾き語りでもライヴ活動していたり。それでライヴハウスの店長もしているなんて。普通、こなせないと思いますよ。

    お互いにバンド活動をしているといった点で、影響を受けていることはありますか?

    ライヴハウスもバンドも運営している人なので、いろいろ上手いんです。例えば人の使い方ひとつにしても、適材適所って感じで実に参考になります。

    打首獄門同好会のAdmでの初のライヴについて覚えていますか?

    対バンで知り合った少しあと、Admの名物ツーマン企画である『梅雨将軍』に誘われまして。そこで相手に選んでくれたのが、巨乳まんだら王国。そして、オープニングに流血ブリザードと色濃すぎる1日で。チケットはソールドアウトで、会場は小道具小ネタが入り混じりカオスの極みでした。

    Admでのライヴで今までで一番印象に残っているのは?

    やっぱりその最初の巨乳まんだら王国とのツーマンがインパクトでは一番ですかね。翌年以降のツーマンも豪華な面々でしたし、カウントダウンライヴとかも担当しましたが。

    Admでの出来事で、今現在の打首獄門同好会に影響を与えていると思う出来事はありますか?

    “暑くて酸素が薄い”ライヴに慣れさせてくれました。ああいう状況でなんだか気分が高まるのは何なんでしょうね?

    渉さんをはじめ、Admの魅力はどういうところだと思いますか?

    やっぱ店長が人を見る目ありますからね。出演バンドも面白いバンドが集まるし、スタッフも気の利く優秀な人が多い。そこの信頼を得るのはやっぱり“人”ですからね。最近の都内のライヴハウスじゃ珍しいくらいに、ライヴハウスに付いているお客さんが多い店だと思います。

    その他、Admのおすすめポイントを教えてください。

    裏にある味噌ラーメン屋さんが美味しいです。

    Admについてのここだけの話があれば教えてください。

    あそこがソールドアウトして、かつフロアーでガンガン酒が売れると、だんだんビールサーバーが機能的に追い付かなくってぬるくなってくるんですね。そんな灼熱の日に客席から飛んだ“Admのビールはクソだよ!”の野次が忘れられません。許してあげてください、普段はもうちょっと冷たいんです。

    最後に、渉さんにひと言お願いします!

    今後ともよろしくお願いしますー。
    0コメント