嵐・二宮和也、学生服の回想シーンは
賞味期限切れ
「裏嵐」のコーナーでのこと。
リスナーさんからの「髪の毛を切ったらまた一段と若返ったみたいです。以前、二宮さんは美容院に行っていると言っていましたが、役のための髪形も自分で美容院に行ってやってもらうのでしょうか?それともヘアリストさんにやってもらうのでしょうか?」というお便りからのお話です。
嵐の二宮和也くんは、「役の時は要望された髪形をヘアメイクさんにやってもらう」と言いました。
この話から先日撮影したドラマ「赤めだか」(TBSテレビ系)の話になりました。
ドラマの中でニノが中学生になる回想シーンの撮影があり、久しぶりに詰め襟の制服を着たそうです。
照明のスタッフさんたちは以前から知っている方ばかりだったそうで、スタッフさんたちから「まだ全然高校生役もいけるね」と言われたそうです。
ニノは言われた後に「言われるようじゃもうダメだね」と気づいたそうです。
何故かというと本当の中学生が中学生の役を演じた時にそのようなことを言われないからだとニノは話していました。
「ゴマをすったり褒めたりしているわけでもなく、やっぱり賞味期限はあるんだなと思った」と笑いながら話していました。
22~23歳の俳優が中学生の制服姿を着ても同じことは言われないと思ったというニノは「賞味期限っていうのはどこなんだろう」と思ってしまったそうです。
「オレはもう賞味期限を切れているので、コスプレなんだと思った」と話し、「パブリックイメージも年を取ってきたんだな」と感じたそうです。
「それに気づかされた時、怖かった」と最後に話していました。
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嵐の二宮和也くんは、「役の時は要望された髪形をヘアメイクさんにやってもらう」と言いました。
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照明のスタッフさんたちは以前から知っている方ばかりだったそうで、スタッフさんたちから「まだ全然高校生役もいけるね」と言われたそうです。
ニノは言われた後に「言われるようじゃもうダメだね」と気づいたそうです。
何故かというと本当の中学生が中学生の役を演じた時にそのようなことを言われないからだとニノは話していました。
「ゴマをすったり褒めたりしているわけでもなく、やっぱり賞味期限はあるんだなと思った」と笑いながら話していました。
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