10-FEET
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10-FEETテン・フィート
テン・フィート:1997年に京都で結成。現在も拠点を京都に置いて活動中。シンプルな3ピースという形態ながら、メロコアというジャンルではすでに括ることのできないその音楽性は、ロック、パンク、ヘヴィメタル、レゲエ、ヒップホップ、ギターポップ等のジャンルを10-FEET 流に取り入れて幅広い独自のものを確立、ロックシーンで確かな存在感を示している。また、年間約100 本近い精力的なライヴ活動も、その迫力満載のライヴパフォーマンス、人間味あふれる深いメッセージが込められた歌詞やMC、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振り撒き、エンターテイナー性あふれるその活動スタイルを徹底している。また、2007年から自身で主催する野外フェス『京都大作戦』(2007年は台風の接近のため中止)も大成功におさめている。
10-FEETのニュース
- SPICE2023年11月24日
- SPICE2023年11月15日
- MusicVoice2023年11月13日
10-FEETのインタビュー
- OKMusic編集部2017年12月20日
- OKMusic編集部2017年10月20日
- OKMusic編集部2012年09月20日
10-FEETのライヴレポート
- OKMusic編集部2018年09月18日
- OKMusic編集部2018年03月02日
- OKMusic編集部2017年01月07日
10-FEETの連載コラム
- OKMusic編集部2023年10月09日
- OKMusic編集部2023年04月17日
- OKMusic編集部2023年03月13日
曲・アルバム
Taiyo No Tsuki - Single
「アンテナラスト」「ヒトリセカイ」と歌もの路線のシングルが続いたが、この17thシングル表題曲はその極め付けのような楽曲ではないか。すでにライヴでも披露しているが、ゆったりしたテンポ感に乗り、スッと胸から出てきたような素直な日本語詞とメロディーが胸に染み入る。普段のMCのごとく構えてない、TAKUMA(Vo&Gu)の人間味や温度感がダイレクトに伝わってくる曲調。また名曲の誕生だ。 TEXT:荒金良介
Hitori Sekai x Hi To Rhythm - Single
ドラマ『バイプレイヤーズ』のオープニング曲に抜擢された表題曲は、生々しいライヴ感とストレートな歌心を伝える10-FEETらしさ全開だ。前作「アンテナラスト」に通じる歌詞世界も聴きどころのひとつ。続く「火とリズム」はイントロでレゲエ調の歌回しを披露するが、こちらも歌メロをきっちり届ける真摯さが際立っている。「[final day]」は90年代の懐かしいミクスチャーの香りプンプンで興奮した。 (荒金良介)
Taiyo Yongou - Single
10-FEET Iriguchi No Jyukkyoku
2017年07月07日リリース
アルバム・10曲- 1 風
- 2 2%
- 3 アンテナラスト
- 4 その向こうへ
- 5 goes on
- 6 蜃気楼
- 7 VIBES BY VIBES
- 8 super stomper
- 9 1sec.
- 10 STONE COLD BREAK
10-FEET Iriguchi No Jyukkyoku
Re: 6-Feat - EP
2014年06月18日リリース
アルバム・6曲- 1 Stay Gold
- 2 今宵の月のように
- 3 BASKET CASE
- 4 NO.NEW YORK
- 5 GOOD GIRL
- 6 Linoleum
Re: 6-Feat - EP
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2012年01月01日リリース
アルバム・12曲- 1 コハクノソラ
- 2 蜃気楼
- 3 JUNGLES
- 4 focus
- 5 求め合う日々
- 6 CRYBABY
- 7 その向こうへ
- 8 hammer ska
- 9 DAVE ROAD
- 10 SKANKIN' CHOKE BANGER
- 11 淋しさに火をくべ
- 12 シガードッグ
thread
その向こうへ - Single