嵐・櫻井翔、不感症に近い性格が幸い
してるかも
表紙とインタービューに嵐が登場しました。5人のインタビューとは別に個人のインタビューも掲載されました。ここでは櫻井翔くんのパートをご紹介します。
10月に発売されたアルバム『THE DIGITALIAN』の通常盤のボーナストラック曲『Take off!!!!!』で作詞を担当した櫻井翔くん。
歌詞の中ではファンのことを「My fellow ARASHIANS!」と呼びかける箇所があります。
インタビュアーの方が翔くんに「ARASHIANを公式の呼び方にするのか?」と質問しました。
翔くんは「そこには何の意図もありません。アラシックでもアラシアンでも各々好きに呼んでくれればいいです。」と答えました。
そして「僕は多分一生“ファンの方たち”としか呼ばないと思う。その呼び方が一番感謝が伝わるんです。いい大人になってしまったのに今更命名するのは恥ずかしいでしょ?嵐はそれを決めるタイミングを完全に逃しました。」と笑いながら答えていました。
次の質問は「好感度タレントという肩書きに対してどんな思いを抱いていますか?」というものでした。
翔くんは「本当に好感度が高いんだとしたらそれは嬉しいです。皆さんの思う櫻井翔と現実の櫻井翔が仮に乖離していたとしても責任は一切持ちません。」と笑いながら答えました。
以前は好青年というイメージに寄せようと思ってた時期もあったという翔くんですが、最近は全くないそうです。
ただCMのお話を頂いているからには最低限のマナーは気に留めてはいるそうです。
「装っていたらそれははがれてしまう。人としての節度を持つことが重要で、僕も自分なりに持っているつもりです。それはCMの数のせいではなく、一人の大人として当たり前に。」と話していました。
現在はプレッシャーとか窮屈さは感じていないという翔くんは「もしかしたら僕が持っている元々不感症に近い性格が幸いしているだけかもしれないです。」と話していました。
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翔くんは「そこには何の意図もありません。アラシックでもアラシアンでも各々好きに呼んでくれればいいです。」と答えました。
そして「僕は多分一生“ファンの方たち”としか呼ばないと思う。その呼び方が一番感謝が伝わるんです。いい大人になってしまったのに今更命名するのは恥ずかしいでしょ?嵐はそれを決めるタイミングを完全に逃しました。」と笑いながら答えていました。
次の質問は「好感度タレントという肩書きに対してどんな思いを抱いていますか?」というものでした。
翔くんは「本当に好感度が高いんだとしたらそれは嬉しいです。皆さんの思う櫻井翔と現実の櫻井翔が仮に乖離していたとしても責任は一切持ちません。」と笑いながら答えました。
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「装っていたらそれははがれてしまう。人としての節度を持つことが重要で、僕も自分なりに持っているつもりです。それはCMの数のせいではなく、一人の大人として当たり前に。」と話していました。
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