クリープハイプ
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クリープハイプ:2001年、3ピースバンドとして結成。下北沢を中心にライヴ活動を行なう。幾度かのメンバーチェンジを経て、09年に現メンバーで活動開始。12年4月にアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビューを果たす。14年4月には、自身初となる日本武道館公演を2デイズに渡り開催。その後も精力的な活動を続け、CM、映画、アニメなどの数々のタイアップをはじめ、16年6月には尾崎が初の小説『祐介』を発表し大きな反響を呼ぶ。着実に活躍の場を広げている中、同年9月7日に4thアルバム『世界観』をリリース。
クリープハイプのニュース
- Spincoaster2023年11月24日
- SPICE2023年11月24日
- Spincoaster2023年11月16日
クリープハイプのインタビュー
- OKMusic編集部2016年08月31日
- OKMusic編集部2015年09月20日
- OKMusic編集部2014年04月30日
クリープハイプのライヴレポート
- OKMusic編集部2020年02月05日
- OKMusic編集部2015年05月18日
- OKMusic編集部2014年09月29日
クリープハイプの連載コラム
- OKMusic編集部2019年04月23日
- OKMusic編集部2014年04月21日
曲・アルバム
Nakitakunaruhodo Ureshii Hibini
2018年09月26日リリース
アルバム・14曲- 1 栞
- 2 陽
- 3 イト
- 4 一生のお願い
- 5 今今ここに君とあたし
- 6 泣き笑い
- 7 蛍の光
- 8 お引っ越し
- 9 私を束ねて
- 10 金魚(とその糞)
- 11 おばけでいいからはやくきて
- 12 ゆっくり行こう
- 13 燃えるごみの日
- 14 禁煙
Nakitakunaruhodo Ureshii Hibini
2年振りリリースする5thアルバムは 「栞」「イト」といった話題曲も収録しながら、奇をてらうことなく、ほぼ直球で 勝負した、とても気持ちの良い一枚に。 独特の世界観を持った歌もさることながら、カントリータッチ、黒っぽいリズム、ジャズのアンニュイを交えながら、ぐっとソリッドになったガレージロック風の演奏にバンドの実力がうかがえる。本作リリース後のライヴハウスツアーが楽しみだ。 TEXT:山口智男
Ito - Single
菅田将暉が主演する映画『帝一の國』に主題歌として提供した表題曲は、ディスコビートとホーンも使ってブラックミュージックにアプローチしながらも彼ららしいポップなナンバー。運命の糸と他人の意図に翻弄されるさまを描いた歌詞を、そういう曲調に乗せるところも彼ららしい。カップリングに「月の逆襲」「君が猫で僕が犬」を収め、初回限定盤は今年3月の新木場 STUDIO COAST公演からの11曲を収録したライヴCD付き。 (山口智男)
Sekaikan
2016年09月07日リリース
アルバム・14曲- 1 アイニー
- 2 キャンバスライフ
- 3 5%
- 4 破花
- 5 けだものだもの
- 6 僕は君の答えになりたいな
- 7 テレビサイズ
- 8 手
- 9 バンド
- 10 TRUE LOVE
- 11 愛の点滅
- 12 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる
- 13 鬼
- 14 リバーシブルー
Sekaikan
Oni - Single
Hakka - Single
Reversiblue - Single
Neguse - Single