嵐・大野智、フグが原因で町田慎吾を
キレさせた過去
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「金石の交わり」。
この言葉は固く変わることのない友情を表すことわざだそうです。
リスナーさんから「大ちゃんとジャニーズで同期の町田慎吾くんが日記で大ちゃんのことを書いていました。大ちゃんと町田くんの出会いは雑誌の取材だったんですね」とお便りがあり、そこで「『眠そうな顔で髪がボサボサで現れた。何だこのやる気なさそうなヤツは。素敵な出会いだった』と書かれていました。大ちゃんは町田くんとの出会いは覚えていますか?」というお便りからのお話です。
町田慎吾くんは大野くんと同期だそうです。
ジュニア時代は“大町コンビ”と言われ、一緒に踊ったり、プライベートでも一緒にいたそうです。
10月16日は大野くんも町田くんも事務所に入って20周年を迎えたそうです。
大野くんがメールを送ろうと思ったところ、町田くんからメールが届いたそうです。
メールの内容は「おめでとう、20周年!その時に生まれた子が二十歳になってる、恐ろしい!色々あった20年だけどいつもありがとう。ずっと変わらずにこんなのほほんとした関係でいれたら嬉しいよ。飯行こうね。家遊びに行く。」だったそうです。
大野くんは町田くんとの最初の出会いは覚えてないそうですが、大野くんが覚えている町田くんは「ファッションが好きだったからキッチリしてた」と話していました。
当時、白いダボッとしたパンツが好きだった町田くんと鎌倉に行ったことがあるそうで、そのとき、大野くんは海岸でフグの死体を見つけたそうです。
大野くんはフグを割りたくなったそうで、石で叩いたそうですが割れなかったそうです。
そこで足で踏みつぶしたところ、フグから液体が飛んできたそうで、その液体が町田くんにかかってしまいキレてしまったそうです。
「そりゃキレるよね。」と大野くんは笑いながら話していました。
「自宅ならいつでも会えるかな。町田さんが来たら大好きなカチカチのフグを用意するので白いズボンを履いてきてください。」と話を締めくくっていました。
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町田慎吾くんは大野くんと同期だそうです。
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