ポスタービジュアル

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「仮面ライダーオーズ 10th」3月12日
から期間限定上映 予告編&ポスター
ビジュアル披露

ポスタービジュアル(c)2022 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 平成仮面ライダーシリーズ第12作「仮面ライダーオーズ/OOO」の10年後の世界を描く「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」が、3月12日より新宿バルト9ほかで期間限定上映される。予告編とポスタービジュアルが披露された。なお、同作は8月24日にBlu-ray&DVDが発売される予定だ。
 2010年9月から11年8月までテレビ朝日系列放送された「仮面ライダーオーズ/OOO」は、主人公・火野映司(渡部秀)が怪人・アンク(三浦涼介)とともに、メダルの怪人・グリードから人類を守るために戦う姿を描いた。今作は10年ぶりの完全新作となり、テレビシリーズ最終話の10年後を舞台に、消滅してしまったアンクの復活、新たな敵との戦いが描かれる。渡部と三浦のほか、高田里穂、君嶋麻耶、岩永洋昭、ヤマダユウスケ、橋本汰斗、矢作穂香、松本博之、有末麻祐子、甲斐まり恵、宇梶剛士も出演する。
(c)2022 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 西暦2021年、世界は混沌と恐怖に包まれていた。古代オーズが、800年の眠りからよみがえったのだ。古代オーズは人類を絶滅させ、この世界を手に入れようとしていた。かつてグリードと戦った後藤慎太郎や伊達明は、レジスタンスとして応戦。泉比奈や白石知世子たちも、彼らをサポートしていた。そして、旅に出ていた映司も帰還。だが、古代オーズの力は凄まじく、人類の劣勢は揺るがなかった。そんな中、あの「割れたコアメダル」に異変が起こり、アンクが復活する。その一方で、人工コアメダルから謎のグリード・ゴーダが誕生。事態はさらに混沌とした状況に陥る。
(c)2022 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 予告編の冒頭では、映司の声で、古代オーズによって世界が絶望に瀕していることが語られる。そして、映司とアンクの再会、比奈をはじめとする仲間たちがレジスタンスとして古代オーズと戦う姿が映し出される。そして、未知のグリード・ゴーダが仮面ライダーゴーダ(声:日野聡)となり、「これが本当のオーズの力か!」と咆哮をあげる。映像には、グリード幹部のウヴァ、カザリ、メズール、ガメルの人間態も揃って登場するほか、ラストではアンクの「おまえ、誰だ?」という問いかけとともに、映司の瞳が怪しく光る様子が収められている。
 このほど、本作の上映にあわせて、「ネット版 仮面ライダーオーズ10th」の製作も決定。今春から、公式アプリと東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信される。

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