BAND-MAID、LINE CUBE SHIBUYAにて全
国ツアーが大熱狂のうちに終幕 

最新アルバム『CONQUEROR』が全米Billboardチャートに3部門チャートインし、世界中で人気爆発中のBAND-MAIDが、2020年2月14日(金)に全国18カ所を駆け抜けた全国ツアー『BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 【進化】PRESENTED BY LIVE DAM Ai』のツアーファイナルを東京・LINE CUBE SHIBUYAにて開催、大熱狂のお給仕を展開しツアーの有終の美を飾った。
ツアーファイナルは、2月13日(木)、2月14日(金)の2DAYSで開催され、平日開催にもかかわらず両日ともにSOLD OUTし、日本のみならず世界中のご主人様・お嬢様、約2,000名が集結し、BAND-MAIDの現在の勢いを反映した状況となった。2月13日(木)のお給仕では、最新アルバム『CONQUEROR』に収録された楽曲を中心に構成されたセットリストで満員のご主人様・お嬢様を魅了、2019年10月より全国を駆け抜けたツアーのファイナルとなる2月14日(金)公演は、前日の熱気を帯びたまま、開演前から異常な熱気に包まれていた。
紗幕が下ろされたステージに、新衣装に身を包んだBAND-MAIDメンバーが登場すると、会場の熱気が早速急上昇する。紗幕が落ちると、前日の2月13日(木)公演のラストナンバーとなった「輪廻」からスタート。
お給仕の幕開けからハードロックを奏でてきたBAND-MAIDが進化し続け、創り上げた超攻撃的ハードロックナンバーに会場のアクセルは急加速し、序盤から極限のテンションでお給仕が展開されていく。 続いて「Blooming」「Screaming」といったキラーチューンを連続投下し、会場のボルテージをどんどん引き上げていく。
ここで小鳩ミク(Gt./Vo.)が、「お帰りなさいませ。ご主人様、お嬢様。ついに今日は本当にファイナルだっぽー!昨日と今日もSOLD OUTっぽーーー!!私たちの“進化”をしっかりと目に焼き付けて、素敵な1日にしましょう。楽しむ準備はできてるっぽ?ようこそ。BAND-MAIDのお給仕へ!」と恒例の挨拶を行う。
その後も新旧のアグレッシブな楽曲を織り交ぜ、ご主人様・お嬢様を刺激していく。序盤、「glory」のイントロが響いた瞬間、会場は尋常ではない盛り上がりを見せた。
熱狂の中、お給仕の定番曲「FREEDOM」に突入すると、SAIKI(Vo.)が「かかってこいよ!」と煽り、更なる熱狂を生み出した。「FREEDOM」の曲中には、AKANE(Dr.)のドラムソロに観客は酔いしれ、楽曲にもアレンジを加え、お給仕タイトルになっている“進化”を見せつける。また、BAND-MAIDメンバーはステージを縦横無尽に動きながら、会場の隅から隅まで盛り上げ、ライブ巧者っぷりを発揮していた。
続いて「Choose me」「PAGE」「Mirage」といった楽曲を緩急をつけプレイすると、SAIKI以外のメンバーがステージを降りる。ステージに残ったSAIKIが「BAND-MAIDの目標は、“世界征服”です。それを表現できるのは、やっぱり楽曲で、『WORLD DOMINATION』というアルバムをリリースしてからその名前をつけたツアーを約2年やってきて、今日がファイナルです。なので、スペシャルなことをしたいと思います。」と語り、KANAMI(Gt.)呼び込み、アコースティック編成で、2人でプレイを行う旨を伝える。
SAIKIは「聴きたい?」と会場に問いかけ、大熱狂するご主人様・お嬢様を見て「聴かせてあげる。」とサディスティックな口調で会場を盛り上げ、プログレッシブナンバーの「YOLO」をしっとりとパフォーマンスした。KANAMIの温もりを感じるアコースティックギターの音色にSAIKIの力強くも包み込むようなボーカルが重なり、美しい旋律に会場は息を飲んだ。
さらに、MISA(Ba.)を呼び込み、もう1曲、アコースティックで「Puzzle」を披露した。先日、Music Videoが公開されたばかりの「The Dragon Cries」の際には、再び紗幕が下ろされ、ドラゴンの炎をイメージした映像を投影し、楽曲の世界観を表現した。
世界的音楽プロデューサー/ トニー・ヴィスコンティのプロデュース楽曲にふさわしい、骨太なロックサウンドが観客の腹の底まで鳴り響いた。お給仕の中盤、突然、BAND-MAIDに似つかわしくないデジタルミュージックが鳴り響き、ステージに小鳩ミクが勢い良く登場。
ここで、BAND-MAIDワンマンお給仕の恒例行事、小鳩ミクによる“おまじないタイム”だ。「BAND-MAIDの“進化”を感じてますかっぽ?2年前の2月14日は、2ndアルバム『WORLD DOMINATION』のリリース日だったんだっぽ。そこから“WORLD DOMINATION TOUR”が始まって、『宣告』『侵略』『激動』『進化』と約2年かけて、世界も含めて今日ここまで辿り着けましたっぽ。このツアーでなくてはならない時間だと思うっぽ。」と話し、恒例の“萌え萌え”“キュンキュン”のコール&レスポンスを行った。
その流れで小鳩がリードボーカルを務める「TIME」に突入すると、“おまじないタイム”で見せたチャーミングさは影を潜め、ギターを手にし、クールに歌い上げる姿に観客は魅了されていた。
お給仕後半は、「alone」「DICE」といった代表曲を投下し、少し疲れが見えてきたご主人様・お嬢様にガソリンを注ぎ込む。ここからAKANEの力強いドラムが鳴り響き、楽器隊によるセッションが行われると、SAIKIの「渋谷、もっといくよ!声聴かせろよ!」の言葉に触発され「Don't you tell ME」で再び熱狂の渦へ。その熱狂のまま、ライブでの楽曲アレンジが大好評の「Play」、目標の“世界征服”を宣告した「DOMINATION」を連続プレイ。
お給仕のラストを前にSAIKIは、「ここ渋谷はBAND-MAIDにとって、とても縁のある街で、こんな素敵な渋谷公会堂2DAYSをできたのは、ご主人様・お嬢様のおかげです!ありがとう。これからも世界征服に向けて頑張っていくので、みんなの大きい声もらっていいですか?最後はみんなで歌いませんかー。」と話し、2000人とともに「endless Story」を熱唱した。
感動のラストを迎え、小鳩が「これからもBAND-MAIDは世界征服に向け、まっすぐ走っていくっぽ。ついてきてっぽ!それではいってらっしゃいませ。ご主人様、お嬢様。ばいばいくるっぽー」と告げ、熱狂のワンマンお給仕の幕を閉じた。
メンバーがステージを降りた後も暗転したままの場内。ステージ上のモニターには、前日の終演後に発表されたZEPPツアーの情報に加え、本日のツアーファイナル公演の映像化決定の発表が投影された。
この後、ご主人様・お嬢様にとって歓喜の瞬間が突然訪れた。“BAND-MAID 2021.2.11 日本武道館”日本武道館の文字が現れた瞬間、お給仕で完全燃焼していたご主人様・お嬢様から今日一番の大歓声がこだました。世界を舞台に大活躍しているBAND-MAIDが、ついに国内でも“征服”への歩みを大きく進めることになるであろうワンマンお給仕が発表された。
進化”の底を見せず、常に前に進み続けるBAND-MAIDは、圧倒的なお給仕を見せ、観るものすべてに今後の更なる活躍を感じさせた。今後も世界規模で巻き起こるBAND-MAID旋風から目を離さないでいてほしい。
■2020年2月14日(金) @LINE CUBE SHIBUYA セットリスト
1.輪廻
2.Blooming
3.Screaming
4.Dilemma
5.glory
6.FREEDOM
7.Choose me
8.PAGE
9.Mirage
10.YOLO
11.Puzzle
12.カタルシス
13.Bubble
14.The Dragon Cries
15.I can't live without you
16.TIME
17.Wonderland
18.alone
19.DICE
20.Don't you tell ME
21.Play
22.DOMINATION
23.endless Story
■2月13日(木) @LINE CUBE SHIBUYA セットリスト
1.PAGE
2.glory
3.Take me higher!!
4.Liberal
5.Play
6.endless Story
7.Mirage
8.At the drop of a hat
9.Wonderland
10.Choose me
11.azure
12.Dilemma
13.DICE
14.Don't be long -inst-
15.onset -inst-
16.Rock in me
17.Bubble
18.The Dragon Cries
19.flying high
20.Screaming
21.REAL EXISTENCE
22.DOMINATION
23.カタルシス
24.Blooming
25.輪廻

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