銀杏BOYZ、三ヶ月連続シングルの第三
弾「恋は永遠」MV公開
銀杏BOYZが三ヶ月連続シングル第三弾「恋は永遠」のミュージックビデオを公開! 川崎ロック座の華やかなステージで撮影された今作は、峯田が主演をつとめた映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』や、舞台『母に欲す』を手掛けた三浦大輔が初めてMVの監督、脚本を担当したとのこと。
2016年に発表したシングル「生きたい」で「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから一年が経った2017年に恋とロックを軸とした新たなる三部作を7月から三ヶ月連続で発表。第一弾シングル「エンジェルベイビー」ではストレートであり、銀杏BOYZらしいポップな一面をみせ、第二弾シングル「骨」では前作と異なる甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品となり、そして今作「恋は永遠」では懐かしさを感じさせるグループ・サウンズの雰囲気もありながら、あたたかいノイズにつつまれた新しい音の感触が味わえる仕上がりになっているとのこと。
2曲目に収録している「二十九、三十」はクリープハイプのカバー曲であり、2017年6月に彼らのツアーで共演した際にこの楽曲カバーを披露したことがきっかけで今作に収録する流れとなったという。ヒップホップのビートを感じさせるような跳ねるドラムと、それをバックに歌う峯田の歌声が映えいて、オリジナルとは違った印象になっている。また、「骨」に続いて今作のレコーディングにはツアーでも演奏をしている岡山健二(classicus)がドラム、加藤綾太(2)がギターで参加している。
MVクレジットは下記のとおり。
<監督・脚本>
三浦大輔
<出演>
矢沢ようこ
古澤裕介
峯田和伸
エキストラの皆さん
<撮影>
伊藤麻樹
<舞台照明>
伊藤孝
<ロケーション協力>
川崎ロック座
<協力>
ART CORE
レスパスビジョン
ナックイメージテクノロジー
NKL
<制作協力>
A-10 inc.
2016年に発表したシングル「生きたい」で「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから一年が経った2017年に恋とロックを軸とした新たなる三部作を7月から三ヶ月連続で発表。第一弾シングル「エンジェルベイビー」ではストレートであり、銀杏BOYZらしいポップな一面をみせ、第二弾シングル「骨」では前作と異なる甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品となり、そして今作「恋は永遠」では懐かしさを感じさせるグループ・サウンズの雰囲気もありながら、あたたかいノイズにつつまれた新しい音の感触が味わえる仕上がりになっているとのこと。
2曲目に収録している「二十九、三十」はクリープハイプのカバー曲であり、2017年6月に彼らのツアーで共演した際にこの楽曲カバーを披露したことがきっかけで今作に収録する流れとなったという。ヒップホップのビートを感じさせるような跳ねるドラムと、それをバックに歌う峯田の歌声が映えいて、オリジナルとは違った印象になっている。また、「骨」に続いて今作のレコーディングにはツアーでも演奏をしている岡山健二(classicus)がドラム、加藤綾太(2)がギターで参加している。
MVクレジットは下記のとおり。
<監督・脚本>
三浦大輔
<出演>
矢沢ようこ
古澤裕介
峯田和伸
エキストラの皆さん
<撮影>
伊藤麻樹
<舞台照明>
伊藤孝
<ロケーション協力>
川崎ロック座
<協力>
ART CORE
レスパスビジョン
ナックイメージテクノロジー
NKL
<制作協力>
A-10 inc.