須賀健太とも意気投合!君沢ユウキが
夏に聴きたい曲BEST3

絶賛公演中の『ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜』で、はたけカカシ役を務める君沢ユウキ。懐メロが好きだという彼の夏に聴きたい曲BEST3を紹介!初演、再演で共演していた須賀健太とのエピソードから、スポーツに明け暮れていた少年時代についてなど、いろんな思い出の引き出しが開いております。まだ聴いたことがない人は、この夏ぜひ耳にしてみて!!
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【1位】「夏の終わりのハーモニー」井上陽水安全地帯
初演も夏で、楽屋で流していたんですね。初演、再演で我愛羅を演じていた須賀健太くんも懐メロが大好きで、結構、須賀ちゃんと僕の懐メロセンスが合っていたんですよ。だからこの曲を彼が流したときも、僕はニヤリですよ。昔、親父が仲間と歌っていたのを小さい頃からよく聴いていて、あのハモリがいいんですよね。いつか親父とあのハモりを一緒に歌いたいです。夏の終わりの情緒感がまたいい!滲む切なさと儚さが胸に沁みる曲です。
【2位】「世界でいちばん熱い夏」プリンセス プリンセス
多分、タイムリーには出会っていないと思うのですが、夏になると流れていることもあって、イントロだけで“夏だ!”という気持ちになります。去年の夏も聴いていましたし、夏にグアムに行ったときに、車に乗ってこの曲を流して走ったときの、頭上の青い空や白い砂浜、道路の中央線にある白線が流れていくときのゼブラのストライプ。歌詞ともリンクして、最高でした。夏にドライブをしているときには欠かせないですね!
【3位】「君がいた夏」Mr.Children
僕はスポーツ少年で、すごく熱心に野球をやっていた球児だったんですね。その頃によく聴いていた曲です。練習終わりや試合の後、夏の終わりに聴いていたので、この曲を聴くとその頃を思い出しますし、景色が浮かんできます。それこそ(松岡)広大に初めて出会った15、16歳くらいの頃と同じですね。特に、最後の夏の大会で負けた苦い思い出や、駅の裏のだだっ広い駐車場にひとつだけポツンとあった自販機で買ったペプシの味が蘇ります。

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