【高尾山が激混みで完全終了】超穴場
の紅葉スポットが“隣りの山”に!

でもちょっと待って!!
紅葉のピーク11月下旬は大量の人、人、人。登山道(参道)も激混みで、薬王院御本社の横は大渋滞で通過するまで30分かかったり、 標高599mの山頂は、座ってお昼を食べる場所もないほど…(涙)
ヘタすると下りのケーブルカーは2時間待ち。日暮れ後に逃げ場もなく、冷えた地べたに座って待ちながら「いったい何しに来たんだろ」とウンザリするハメに(昨年の実話です)……。

しかもですよ、今年は何と! 10/27(火)に「京王高尾山温泉/極楽湯」が開湯
・温泉の画像あり(元記事)
※駅徒歩0分!ホームからも丸見え

そうなるとますます激混み……いや、でも紅葉を見に行きたい!新しい温泉にも入りたい!……でも混雑が、と否応なしに入り込む無限ループ。何とかうまいこと「紅葉」と「温泉」を楽しむ方法ってないの?

そう、そんな時は
“隣りの山”へ行けばいいんです!

・地図あり(元記事)

(A)南隣りの山「草戸山」:標高364m
高尾山と同じ「京王線・高尾山口駅」から歩けるのに、高尾山の激混みがウソみたいにガラガラで静かな山歩き!
城山湖畔の紅葉、金比羅神社の紅葉と街を見下ろす眺望、さらに「超穴場の紅葉スポット」まで回ってくれば、もうお腹いっぱい&楽しさてんこ盛りの山。

(B)西隣りの山「小仏城山」:標高670m
茶屋もあれば猫もいる!高尾山より眺望良好、紅葉が美しい広々とした山頂が魅力。
温泉の開湯と同時に新設された路線バスは、降車ボタンを押すと「天狗の顔」が光り、「ほら貝」の音が響きわたって温泉へ連れて行ってくれます。ちびっ子にもバスマニアも超おすすめの山。
※地図によっては「城山」の表記もありますが、ここでは「小仏城山」で統一しています。

というわけで、高尾山の南・西それぞれの“隣り山”を紅葉が色づくより一足早く歩いてきたので、コースや見どころ、「極楽湯」の実際の状況などをお伝えしたいと思います!

コース紹介には、スタート地点からのおよその累積歩行時間(休憩時間は除く)を書き添えておくので、もし行かれる方はご参考に。

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(A)草戸山
・紅葉の「超穴場」の画像あり(元記事)

(1)京王線・高尾山口駅 <スタート地点>
・高尾山口駅・新駅舎の画像あり(元記事)
今年4月にリニューアルして、すっかりオシャレになった高尾山口駅。
スギの木の香り溢れる新駅舎の設計者は隈研吾(くま・けんご)氏。現在進行中の新国立競技場“やり直しコンペ”の設計者が隈氏と伊東豊雄氏のほぼ一騎打ちらしいので、もし隈氏に決まったら、こんなふうに木がふんだんに使われたオシャレ競技場ができるかも!ですね。

駅を出たらすぐ右折。人がわんさか歩いて行く高尾山ケーブルカー「清滝駅」方面へ。
2~3分歩いたら左手に出てくる蕎麦屋街へと橋を渡りましょう。ここから先は、永遠に高尾山の激混みとも行列ともサヨウナラ!です。
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(2)草戸山 登山口 <5分>
蕎麦屋街を抜けて国道20号を渡り、左にナスのマークの「割烹 橋本屋」さん、右に「峯尾商店」さんがある間の道を進みます。数10m行くと左手に道標が出てくるので「四辻・草戸峠」「城山湖」の→に従って右を向くと……
えええ!ここ登山口!?
民家の横の「猫の通り道」かっていうくらいの細~い道が。
でも安心してください、合ってますよ!
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(3)四辻 <20分>
にゃんこ道はずっとユルユルとした登り坂。全体的にあまり陽が差さず、落ち葉が湿って道も細いので路肩から滑り落ちないように注意です!
登り始めて15分ほどで、足元に「四辻」と書いてある道標に到着。ここはその名の通り「十字路」になっていて、右の「高尾駅」方向に歩いていくと「JR高尾駅」にも抜けられます。
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(4)拓大分岐 <1時間10分>
四辻から先はずっと明るい稜線歩き。細かいアップダウンはあるものの、快適に自分のペースで歩いていけます。 なぜってそれは……ガラッガラだから!!
・画像あり(元記事)
ところどころ紅葉がキレイ。見頃はたぶん11月末ぐらいです。ベンチもたくさんあるので休みながらノンビリ進もう!
廃鉄塔と現役の鉄塔を過ぎたら、ハッキリした分かれ道に到着。コース中、道標がいたるところに設置してあるので、常に「草戸峠・草戸山」「城山湖」方面を目指して進めば迷う心配はありません。
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(5)草戸峠 <1時間30分>
ここには大サービスの超長~~いベンチ。なぜなら、みんなで(まぁ誰もいないけど)座って北側を向くと……
・高尾山全体の紅葉が見られる画像あり(元記事)
高尾山の山頂と、西の“隣り山”小仏城山の山頂が見える絶好の展望スポットなのです。高尾山の紅葉を外から眺める…何ともオツです。

おぉぉーーい!高尾山のみなさぁぁーーん!!!
・・・・・・・・・・
しーーーーーーん。。。

今ごろ山頂では人がひしめきあい、座る所のない人がウロウロしているのでしょうか(昨年の筆者のように)……。
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(6)草戸山(松見平休憩所) <1時間40分>
・草戸山の山頂画像(元記事)
案の定、山頂もガラガラ!手前に小さな神社、その向こうに「松見平休憩所」という看板と東屋があって、そこかしこにベンチ&テーブルが。

案内板によると、ここは「町田市の最高地点」らしい。スゴイのかスゴくないのかよく分からないけど、東屋にのぼって見てみますね。
…………。
この後のビューポイントに期待!先へ進むことにします。
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(7)金比羅宮 <2時間25分>
散策路は完璧に整備されていて、「はなさき休憩所」までの急下りの道でも手すりにつかまれば安心。いよいよ右側に城山湖が「チラ見え」し出したら、紅葉の絶好のビューエリアに突入―――!

散策路を下りきって、湖の東側の道へ。そこで振り向くと
・城山湖に映える紅葉の画像(元記事)
わぁ!とても良い感じではないですか!!
↓↓↓
これが11月末になると、こうなるようです。
・11月末ピーク時の城山湖に映える紅葉の画像(元記事)

さらに道なりに進んでいくと、ダムサイト出入口のゲートに到着。ゲート手前の木はもう真っ赤です。ちなみに10月~3月は16:00でゲートが閉まって湖の横の道を通れなくなるらしいのでご注意を!

そしてここから「金比羅宮」までは2分くらい。
・金比羅宮入り口の紅葉の画像(元記事)
鳥居を囲む紅葉が何ともキレイ!境内に入り、すぐ右手の段々を上がれば……
・金比羅宮からの眺望の画像(元記事)
左は八王子、右は相模原、真ん中にはるか都心を望む大展望♪うわーーーい。テンション上がってきました!

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(8)紅葉の超穴場スポット
「評議原(ひょうぎっぱら)」 <2時間30分>
金比羅宮からの展望を楽しんだら、境内を出て目の前にあるもう1つの小さな鳥居をくぐります。その先は長くて急な階段になっているので慎重に下りて行きましょう。急階段を下りて振り返るとこんな感じ。
・まだ葉が青い木々(元記事)
↓↓↓
そして、またしてもこの場所が11月末になると……
・11月末ピーク時の真っ赤な紅葉(元記事)
す、すごい……!!!これはまた見に来るしかないかも。

さぁさらに先へ。目の前の、「イノシシ注意」の貼り紙がある小さな柵を越え、ハイキングコースを歩くこと5分で
・超穴場の紅葉スポット「評議原」の画像(元記事)
「評議原」に着いたーーー!!
↓↓↓
この場所の11月末の景色は……
・「評議原」11月末の真っ赤な紅葉の画像(元記事)
もう「見事!」の一言です♪

ちなみに、なぜ「評議原」なんていう不思議な名前なんでしょう。 建っていた石碑とネットで調べたことを合わせると、「その昔、片倉城・津久井城・小松城の武将たちが、落城の相談、つまり“評議”を開いた場所と伝えられている」からとのこと。ふーむ、なるほど。歴史的にも意義深い場所なんですね。

でもそんな場所ではありますが筆者は……
・この日のヤマメシ画像(元記事)
評議などせず、ただ好きなゴハンを作って食べるのみ!

では、ゴハン食べてる間にちょっと参考情報を。
●評議原へは相模原市側からもアクセス可能らしいです
JR横浜線・相模線、京王線「橋本駅」から「三ヶ木」行きバス(橋01・03系統)
「城山総合事務所入口」下車、徒歩50分
※詳しくは、相模原市観光協会ホームページ 「いい~さがみはら」 を参照してください。

●11月末の紅葉の画像の引用元はこちらのページです
「神奈川やまなみ五湖NAVI」:特集「続報!2012 やまなみ紅葉情報」

さあ、ではお腹もいっぱいになったところで、高尾山口駅へ戻るとしましょう。
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(9)京王線・高尾山口駅 <ゴール:4時間45分>
評議原((8))から同じルートを逆に辿り、(1)のスタート地点まで帰ります。
草戸峠((5))までの所要時間は同じで、その先は下りが多めで15分少ない<2時間15分>。これが帰りのコースの合計時間です。

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ここからはもうひとつの“隣りの山”である「小仏城山」の紹介です。山頂の紅葉と猫、噂の「天狗バス」と降車ボタンを押すと響く「ほら貝」の音(動画あり)、「京王高尾山温泉/極楽湯」のレポートをお届け!
(B)小仏城山
・紅葉が美しい山頂の画像あり(元記事)
高尾山の西の“隣り山”「小仏城山」は、実は高尾山から地続きで稜線が繋がっていて、高尾山頂~小仏城山~景信山~陣馬山へと至る「プチ縦走路」はハイカーに人気のコース。

しかし!!
紅葉時期の激込み高尾山には近寄らず、小仏城山に直接登って楽しむのが賢い選択というもの。まずは京王線ではなく「JR中央本線・高尾駅」に行きましょう。

(1)JR中央本線・高尾駅 <バス乗車地点>
JR高尾駅の北口を出たら左手のバスロータリーへ進み2番乗り場へ。西東京バス「小仏行き」で終点「小仏」まで行きます。
バス便は、土日なら多い時間帯で1時間に3本。所要時間は15~20分、運賃は現金で230円です。
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(2)小仏バス停 <スタート地点>
小仏バス停から、舗装された車道をバスが来たのと逆方向に向かって出発!
・小仏バス停の画像あり(元記事)
5分ほどで左側に寶珠寺(ほうしゅうじ)の入口を見つつ、そのまま15分ほど直進。S字カーブの坂を2つ折り返したら、道の右側に小仏城山の“さらに隣りの山”「景信山」へ登る階段が。今回は「小仏峠」を経由して「小仏城山」へ向かうので、階段は登らず引き続き車道を進みます。
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(3) 登山口(舗装道の終点) <25分>
ひたすら車道を直進していくと、両側に駐車場が現れ、唐突に舗装道が終了。 ここから先は緑あふれる気持ちの良いハイキングコース!沢のせせらぎを聞きながら、湧き水で喉を潤しつつノンビリ進みましょう。
・小仏城山へのハイキンギコース画像(元記事)
道が突き当たりになったら、右手の斜面へ。急に“登山感”がアップするけど、ジグザグ道で角度もキツくないのでちびっ子でも大丈夫!
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(4) 小仏峠 <1時間>
ジグザグ登山開始から25分くらい、ちょっと開けた広場のような「小仏峠」に到着です。 広場の真ん中の茂みを覗くと、なぜかタヌキがいっぱい!
・「小仏峠」にいる「タヌキ」の画像(元記事)

道標に従って「小仏城山」「高尾山」方面へ進むと、茶屋跡やベンチなどがあり、道が二手に分岐。 左は傾斜がゆるやかな「巻き道」で、どちらを行っても後で合流するけど右の階段を登ると茶屋跡のスペースがあって、
・茶屋跡か見渡せる眺望の画像(元記事)
南西方向の遠くに「相模湖」が見えます! 晴れていれば湖水がキラキラ光ってとてもきれい。
そして、あと30分ほど歩きます。
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(5) 小仏城山・山頂 <1時間35分>
ついに山頂に到着~!
・広々とした山頂に紅葉と茶屋(元記事)
おお! すでに真っ赤な紅葉も発見。山頂全体では11/20~11月末くらいが見頃と予想。

山頂北側からは八王子市街が一望。
・山頂北側からの眺望の画像(元記事)

山頂南側にまわると一段低くなった広場で気持ちよくくつろぐ人たち。やっぱり高尾山を避けて大正解。これならどこでも座り放題!
・山頂南側の広場と眺望の画像(元記事)
さらに、南側からは富士山が見えるはず……!うーん、ちょうど正面の雲に隠れてて残念。こればっかりはタイミングですね。

では、そろそろ茶屋の名物「なめこ汁」とおでんでお昼ゴハンにしますか!
・茶屋の名物「なめこ汁」とおでんの画像(元記事)
するとどこからともなく、アイツが……
来たーーーー!
・やってきた猫の画像(元記事)
と思ったら、スルーーーッ!!!
安定のマイペースっぷりです。

実は今年の夏に来たときも、デカ盛りかき氷を食べていたら
・目が合った!猫の画像(元記事)
「なんだ、かき氷か」と一瞥して去って行きました。。。
もう1匹いるにゃんこなんてコッチを見もしません……。ぐすん。

でも、茶屋のお母さんに聞いたところ、猫たちはもう10年くらい前から住んでいて、茶屋の人や登山客から食べ物をもらってフツーに暮らしているそうです。 ということは……
こっちが住居侵入でした!!ゴメンなさいっ!

でも、お腹のすいてる時はせっせと「営業活動」しているそうなので、にゃんことのふれあいを求める方は朝一番を狙うとよいかも!

では、下山します。
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(6) 小仏バス亭 <ゴール:2時間45分>
山頂からは同じ道を(5)~(2)へと逆に辿り、小仏バス停まで帰ります。下りによる短縮時間は10分くらいだったので、帰りのコース合計は<1時間25分>。往復でも3時間足らずでファミリーでのハイキングには特におすすめの山です。

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ここからはいよいよ温泉!へと連れていってくれる「天狗バス」をまずは待ちます。
●京王バス「小仏~高尾山口線」
・土日祝日のみ、小仏→高尾山口駅行きのみ(逆方向はナシ)の運行
・運行時刻は午後1:10/2:10/3:10/4:10の4本
・運賃は小仏~高尾山口駅までで230円

小仏バス停に、時間どおりにバスが来ました!!めっちゃカワイイ。
・バスの外装の画像あり(元記事)
外装は高尾梅郷を思わせるようなピンク色に天狗や紅葉のイラストが踊っています。前面には温泉のヘッドマーク、行き先にも温泉マークが表示されているというお茶目ぶり。

乗り込んでみると内装もかなりおしゃれ!!
・バスの内装の画像あり(元記事)
シートは高尾の自然を表すようなやさしいグリーンで、間仕切りパネルには浅川国際鱒釣場の水面(たぶん)、梅、紅葉をモチーフにしたイラストが。
きっと高尾山口駅の新駅舎のデザインに連動しているのでしょう、壁も天井も明るい木目になっていて、温白色のライトが車内をやわらかく照らしています。

そして注目の「降車ボタンが」こちら! 押すとこうなります。
・バスの降車ボタンに浮かび上がる「天狗」の顔(元記事)
おお!天狗さん、誇らしげ?ちょっと「ドヤ顔」です♪

それでは、ボタンを押したときに流れる「ほら貝」の音色をお聞きください!
・バスの降車ボタンを押した時の動画(元記事)
ほら貝……っていうか、牛?

いや、でもね、とってもなごむんですよ。実際に聞いてみると!!
「次、止まります。このバスは……」という機械の女性アナウンスが食い気味にカブッてきてちょっと分かりづらいかもですが、ぜひ一度乗って、耳を澄まして実物を聞いてみてください!!

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天狗バスは20分弱で京王線・高尾山口駅前に到着。いよいよ温泉に向かいます。
・「京王高尾山温泉/極楽湯」の入り口前の画像(元記事)
あちゃー。やっぱり順番を待つ大勢の人が……。
聞けば入場制限をしていて、整理券を配っているとのこと。この日(11/3)、時刻は15:30で待ち時間は20分と言われましたが、実際に入れたのは50分後。

入れる時間を予測するのは至難の業ですが、後日(11/8)行ってみたら18:00くらいには入場制限が解けていました。なので、下山したら先に蕎麦屋街に行って美味しいおそばを食べ、そのあとゆっくり温泉に入るという手はアリ!!

・「つたや」さんのとろろそば。画像あり (元記事)
・「栄茶屋」さんの天狗の耳たぶそば。画像あり(元記事)
“耳たぶ”の正体はキクラゲなんですが……
・キクラゲ画像あり(元記事)
でかっ!!

高尾山付近の蕎麦屋さんはどこもおいしいですね。もちろん、「極楽湯」の中にも食事処があるので湯上りにそこで食べるのもおすすめ。
・「極楽湯」の中のお食事処のゴハン(元記事)
メニューは豊富で何でも一通りあります。左のコロッケには京王線ユーザーにはお馴染みの「C&C」のカレー入り♪

あっ、肝心の温泉のほうはというと、露天に4つ、半露天が1つ、中に1つのお風呂とサウナがあって、筆者のお気に入りは、「天然温泉 露天岩風呂」と 半露天の「マイクロバブルの檜風呂」。
・お風呂の画像あり(元記事)
どちらもお湯が肌にやさしく、ちょっぴりスベスベになった気がします。

温泉を出ると、高尾の夕方はもう真っ暗! 目の前の直通通路を下りて進むと 券売機のすぐ横に出られます。
・温泉から駅への直通通路の画像(元記事)


激混みの高尾山じゃなくっても
“隣りの山”に行って「紅葉」と「温泉」を満喫できました♪

みなさんもよかったら試してみてくださいね。


(スージー小江戸)

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