嵐・櫻井翔、ステージドリンクは一人
だけ4種類
10/21に発売となった嵐のニューアルバム『Japonism』に合わせて表紙と巻頭インタビューに櫻井翔くんが登場しました。
『Japonism』のリード曲『心の空』はロンドンを拠点に活動する布袋寅泰さんが作詞・作曲&編曲を手掛けた曲です。
曲を完成させるまでに、布袋さんと嵐とで何度も話し合いを重ねたそうです。
「5月に松本(潤)と2人でロンドンにいる布袋さんとテレビ電話でやりとりしながらアルバムのテーマをお伝えしました。その後、布袋さんが日本に来られるタイミングで僕と松本、大野(智)の3人でお会いしました」と翔くんは話していました。
「その後、何度かやり取りをする中で僕らの『もう少しこうしたい』っていうわがままを聞いて下さって。完成するまでに詞や曲の変更が2~3回ぐらいありました」と話していました。
ラップ詞は翔くんが書いたそうです。
「俺らは布袋さんの曲を聴いていた世代だから、“作詞作曲編曲・布袋寅泰、Rap詞・櫻井翔”と名前が並んでいるのを見てこれは末代まで自慢できると思った」と笑いながら話していました。
そして今回のアルバムタイトルは去年に引き続き翔くんが名付け親だそうです。
しかし翔くんはこの件に関して言いたいことがあるそうです。
「よく俺の案が採用されたって言い方をされるけど、タイトルは毎回オレが9案、松本が1~2案の割合で考えてて、他の3人は案を出してないから」と笑いながら言っていました。
翔くんは「事実上のタイトル担当」と自分のことを言っていました。
そんな翔くんにインタビュアーの方が「“Sakuraisum”を3つ挙げるなら?」と質問しました。
翔くんは“時間を無駄にしない”、“必ずベッドで寝る”、“ステージドリンクが多い”と答えました。
翔くんを除いた嵐メンバー4人のステージドリンクは1本ずつだそうですが、以前から翔くんはスポーツドリンクと水の2種類だったそうです。
ところが去年からオレンジorレモンの炭酸ジュースが加わったそうです。
「この間のBLAST in Miyagiの時、炭酸ジュースを飲むと口の中が甘ったるくなるから今度は味のない炭酸水も飲みたくなっちゃって全部で4種類に。俺のところだけ何故か4本もある」と笑いながら話していました。
■関連記事:
『Japonism』のリード曲『心の空』はロンドンを拠点に活動する布袋寅泰さんが作詞・作曲&編曲を手掛けた曲です。
曲を完成させるまでに、布袋さんと嵐とで何度も話し合いを重ねたそうです。
「5月に松本(潤)と2人でロンドンにいる布袋さんとテレビ電話でやりとりしながらアルバムのテーマをお伝えしました。その後、布袋さんが日本に来られるタイミングで僕と松本、大野(智)の3人でお会いしました」と翔くんは話していました。
「その後、何度かやり取りをする中で僕らの『もう少しこうしたい』っていうわがままを聞いて下さって。完成するまでに詞や曲の変更が2~3回ぐらいありました」と話していました。
ラップ詞は翔くんが書いたそうです。
「俺らは布袋さんの曲を聴いていた世代だから、“作詞作曲編曲・布袋寅泰、Rap詞・櫻井翔”と名前が並んでいるのを見てこれは末代まで自慢できると思った」と笑いながら話していました。
そして今回のアルバムタイトルは去年に引き続き翔くんが名付け親だそうです。
しかし翔くんはこの件に関して言いたいことがあるそうです。
「よく俺の案が採用されたって言い方をされるけど、タイトルは毎回オレが9案、松本が1~2案の割合で考えてて、他の3人は案を出してないから」と笑いながら言っていました。
翔くんは「事実上のタイトル担当」と自分のことを言っていました。
そんな翔くんにインタビュアーの方が「“Sakuraisum”を3つ挙げるなら?」と質問しました。
翔くんは“時間を無駄にしない”、“必ずベッドで寝る”、“ステージドリンクが多い”と答えました。
翔くんを除いた嵐メンバー4人のステージドリンクは1本ずつだそうですが、以前から翔くんはスポーツドリンクと水の2種類だったそうです。
ところが去年からオレンジorレモンの炭酸ジュースが加わったそうです。
「この間のBLAST in Miyagiの時、炭酸ジュースを飲むと口の中が甘ったるくなるから今度は味のない炭酸水も飲みたくなっちゃって全部で4種類に。俺のところだけ何故か4本もある」と笑いながら話していました。
■関連記事:
めるも