AKB48台湾オーディション最終審査終
了!11歳から21歳の17名が合格
42名が最終審査に参加し、17名(うち最年少は11歳、最年長は21歳)が合格となり、6日にマスコミ向けのお披露目会に参加した。 オーディションでは、1次審査(書類審査)・2次審査(面接審査)の合格者を対象に、「歌唱」「ダンス」「日本語」のトレーニングを全4回と最終審査(歌唱審査)を実施。
AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏は「参加者ひとりひとりが、自己アピールの時に見せた屈託のない笑顔がとても素晴らしく、それが『台湾らしさ』として印象に残るすばらしいオーディション」と話し、当初予定していた人数を大きく越える通過者を出す結果となったという。
そのため、急遽今回の合格者を対象に、台湾にて⼀定の期間のレッスンを実施し、再度選考をすることに。その選考を通過した候補⽣は、年末年始をめどに、AKB48メンバーとして日本で活動をする予定だ。
AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏は「参加者ひとりひとりが、自己アピールの時に見せた屈託のない笑顔がとても素晴らしく、それが『台湾らしさ』として印象に残るすばらしいオーディション」と話し、当初予定していた人数を大きく越える通過者を出す結果となったという。
そのため、急遽今回の合格者を対象に、台湾にて⼀定の期間のレッスンを実施し、再度選考をすることに。その選考を通過した候補⽣は、年末年始をめどに、AKB48メンバーとして日本で活動をする予定だ。
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