REPORT / MIND TRAVEL -TOKYU KABUK
ICHO TOWER EDITION-映像と写真で振
り返る『MIND TRAVEL』。東急歌舞伎
町タワーが音楽で包まれた一日 映像
と写真で振り返る『MIND TRAVEL』。
東急歌舞伎町タワーが音楽で包まれた
一日

9月30日(土)に東京・新宿 東急歌舞伎町タワーにて『MIND TRAVEL – TOKYU KABUKICHO TOWER EDITION -』が開催された。

『MIND TRAVEL』は新潟県妙高市LOTTE ARAI RESORTにて2021年10月に初開催され、今年で3年目を迎えたリゾート音楽フェスティバル。“心と身体をととのえる”というコンセプトを掲げ、特別な解放感と心からリラックスできる空間を提供。音楽ライブやDJステージに加え、テントサウナやシーシャ、オリジナルCBDを楽しめるチルアウト・エリアにも力を入れ、“日本一快適な野外フェスティバル”を目指してきた。

本年はそのコンセプトはそのままに、舞台を現在日本一エネルギッシュな東急歌舞伎町タワーに移し、『MIND TRAVEL – TOKYU KABUKICHO TOWER EDITION – 』として開催。ZEPP SHINJUKU(ZERO TOKYO)と東急歌舞伎町タワー1階広場(無料エリア)、さらにはJAM17のルーフトップ・テラスを使用した回遊型タワー・フェスとして行われた。

独自の世界観をより強固に拡張した『MIND TRAVEL』。今回はアフター・ムービーと多数の写真と共に当日の様子を振り返りたい。

Photo by Tatsuki (TRAVEL, CALM, HIBE), nana kobakura (BLUE, Other)
Text by Spincoaster

街へと飛び出した異色のBLUEステージ

正午を迎えてもまだどこか夜明けの空気感が漂っている新宿歌舞伎町に登場した『MIND TRAVEL』の印象的なオブジェ。東急歌舞伎町タワー正面に位置するBLUEステージ及びエントランスの装飾は今年もキャンドル・アーティストのミナイマサシが担当。新潟開催時と地続きの世界観を新宿にて展開してくれた。

オープンと同時にこちらも同フェスお馴染みの菅野結以がMCとしてBLUEステージにて開会宣言を行い、一番手のxiangyuが登場。彼女の近作を手がけているプロデューサー/ギタリストのGimgigamと共に、道行く一般観衆も巻き込みながらキャッチーなパフォーマンスを行う。

続いてこちらもxiangyuと馴染み深いケンモチヒデフミがジューク/フットワークなどのベース・ミュージックを中心としたDJを披露し、歌舞伎町を野外レイヴのような空気感へと仕立て上げる。また、東急歌舞伎町タワーの大型ビジョンを使用したVJも圧巻だ。
FNCYとしてTRAVELステージにも出演したZEN-LA ROCKはバウンシーかつキャッチーな選曲とマイク・パフォーマンスで盛り上げ、YOSA & TAARのハウス〜ディスコなセットにはソロ・プロジェクトAdee A.の本格始動も記憶に新しいTaro Abeがゲスト・ボーカルとして駆けつける。

TRAVELステージの1番手を務めた鋭児にフロントマン・御厨響一とHIMIとの2組ユニット・D.N.A.での活動でも知られるDr. Payによるユニット、鯱はダンス・パフォーマンスも交えたライブで独自の世界観を展開。鋭児のベーシスト・菅原寛人もサウンドに華を添えた。
短いブレイクタイムを挟み、ここからは海外アクトが連続で登場する。夕方時にパフォーマンスを披露してくれたのは、TychoやCom Truiseのドラマーとしての活動でも知られるRory O’connorによるソロ・プロジェクト、Nitemoves。アンビエントからジワジワとアゲていくセットはまさに『MIND TRAVEL』のコンセプトと合致した内容だった。

LAを拠点に活動するキーボーディスト/プロデューサーのRob Araujoと、シドニーの実力派マルチ・インストゥルメンタリストのMXXWLLはどちらもキーボードを軸としたパフォーマンスで洒脱な音世界を繰り広げた。フェス参加者以外の人々も足を止め、思い思いに体を揺らしていた様が印象的であった。

圧倒的音響 & 演出で迫力のTRAVELステージ

TRAVELステージことZepp Shinjukuでは先述の通り鋭児がトップバッターとして登場。昼とは思えないほど熱量の高いライブでオーディエンスを魅了したほか、ダンサーのmicoが観客席より飛び入り参加するなど、フェスならではの自由な空気感が漂っていた。また、360度LEDビジョンを駆使したVJ演出も、ライブの迫力を後押ししていた。

2番手のODD Foot Worksは4人編成で多彩なサウンドを鳴らした。鋭児とはまたタイプの異なる熱を放ち、会場の空気を塗り替えた。その演奏や展開からフェスや各種大型イベントでの経験値の高さが伺えるライブ巧者ぶりが伺えた。
ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESSからなるFNCYの自由かつ開けたパフォーマンスには多くのオーディエンスがハンズアップで応える。また、G.RINAは今年より生活拠点を海外へ移したこともあり、オーディエンスからは貴重なFNCYのライブを見逃さんという熱気も感じられた。
続くkiki vivi lilyはMELARW含むバンド・メンバーと共に、chelmicoの鈴木真海子はPistachio Studioメンバーを中心としたお馴染みのメンバーをバックにライブ。共にヒップホップをバックボーンに持ちながらも、洗練されたポップ・ミュージックを奏でてくれた。共にバンド・セットで、この並びで観られるのは贅沢な体験だ。
TRAVELステージのトリを務めるのは『MIND TRAVEL』初回から連続出演するShinichi Osawa(MONDO GROSSO)。Zepp Shinjuku/ZEROTOKYOのサウンド・システムで味わう彼のDJセットは、ダンス・ミュージックがボディ・ミュージックであることを強く再認識させるような内容であった。

親密な空気感を称えたCALM、夜空を見上げながらのダンス・フロアHIVE

『MIND TRAVEL』の中でもっとも自由かつ不定形なステージとなるCALM。今回はMANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなるアーティスト/クリエイター・コレクティブ、balaのポップなライブから幕開け。続く今夏2ndアルバム『YOLO』をリリースしたばかりのASOBOiSMと、2組共にオーディエンスとの距離感の近い親密なパフォーマンスを繰り広げてくれた。
『TOKYO SOUNDS』プレゼンツのダンス・ショーケースではmademoiselle、mico piece、NEAR NEARという3組のユニット/クルーがスリリングなショーを展開。ライブ・アクトにも全く引けを取らない熱量で、フロアを大きく沸かした。
先日、初のバンド・レコーディングに挑戦したEP『from pier』をリリースしたluvisはギターとベースを迎えた3人編成のライブ・セットを披露。続く雨のパレードはアコースティック・セットで出演。2組み共にミニマルな編成ながら、いわゆる弾き語りライブとは異なる音空間を構築し、BLUEステージやTRAVELステージとは趣を異にするライブの魅力を提示した。
なお、今回もライブやDJ以外のコンテンツも充実。注目のフード、ドリンクに加え、本フェス限定のCBD/CBN VAPEを販売する「COINCIDENCE」、自律神経を整えるリラクゼーション「脳洗浄®︎PARAFUSE.」、メンズにも話題のアイブロウ・サロン「S’AiMER.(セメ)」、浅草橋のシーシャ・バー「SERA」、アパレル・ブランド「Tydaecho(怠惰エコー)」、人気占い師「赤井カラス」など、会場を散策しながら多様な楽しみ方ができるフェスとなった。
さらに、BLUE、TRAVEL、CALMステージ終演後は東急歌舞伎町タワー17階に位置する「JAM17」のルーフトップ・テラスを使用したHIVEステージが出現。大都会の夜空を眺めながら、Nitemoves、YOSA & TAARがDJプレイを披露し、華やかにフェスを締めくくった。
新潟・妙高を出発地点とし、今回は東京へと開催地を移した『MIND TRAVEL』。会場が変われどそのアイデンティティは失われない。それどころか、その土地や会場に応じてまるで生物のように姿を変える、フェスのおもしろさが詰まった1日となった。まだまだ3年目の駆け出しのフェスだが、今後の進化、変化にも期待したい。
【イベント情報】

『MIND TRAVEL – TOKYU KABUKICHO TOWER EDITION – 』

日時:2023年9月30日(土) OPEN & START 12:00
会場:東急歌舞伎町タワー(ZEPP SHINJUKU(ZERO TOKYO) / 1階広場 [無料エリア] / JAM17ルーフトップテラス)
出演:
MXXWLL (AUS)
Nitemoves from Tycho (US)
Rob Araujo (US)
雨のパレード (Acoustic Set)
ASOBOiSM
bala
鋭児
FNCY (ZEN-LA-ROCK, G.RINA, 鎮座DOPENESS)
ケンモチヒデフミ
kiki vivi lily
luvis
ODD Foot Works
SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)

鈴木真海子 (Band Set)
xiangyu
YOSA & TAAR
ZEN-LA-ROCK

(AtoZ)

[Guest MC]
菅野結以

[VJ]
koba (1F)
shinjiranger (1F & 17F)
skyclaps (1F & 17F)
tsuchifumazu (B4F)

[TOKYO SOUNDS Danse Session]
mademoiselle
mico piece
NEAR NEAR

[Artwork]
Asuka Watanabe

■ 『MIND TRAVEL』 オフィシャル・サイト(https://mindtravel.spincoaster.com/)
9月30日(土)に東京・新宿 東急歌舞伎町タワーにて『MIND TRAVEL – TOKYU KABUKICHO TOWER EDITION -』が開催された。

『MIND TRAVEL』は新潟県妙高市LOTTE ARAI RESORTにて2021年10月に初開催され、今年で3年目を迎えたリゾート音楽フェスティバル。“心と身体をととのえる”というコンセプトを掲げ、特別な解放感と心からリラックスできる空間を提供。音楽ライブやDJステージに加え、テントサウナやシーシャ、オリジナルCBDを楽しめるチルアウト・エリアにも力を入れ、“日本一快適な野外フェスティバル”を目指してきた。

本年はそのコンセプトはそのままに、舞台を現在日本一エネルギッシュな東急歌舞伎町タワーに移し、『MIND TRAVEL – TOKYU KABUKICHO TOWER EDITION – 』として開催。ZEPP SHINJUKU(ZERO TOKYO)と東急歌舞伎町タワー1階広場(無料エリア)、さらにはJAM17のルーフトップ・テラスを使用した回遊型タワー・フェスとして行われた。

独自の世界観をより強固に拡張した『MIND TRAVEL』。今回はアフター・ムービーと多数の写真と共に当日の様子を振り返りたい。

Photo by Tatsuki (TRAVEL, CALM, HIBE), nana kobakura (BLUE, Other)
Text by Spincoaster

街へと飛び出した異色のBLUEステージ

正午を迎えてもまだどこか夜明けの空気感が漂っている新宿歌舞伎町に登場した『MIND TRAVEL』の印象的なオブジェ。東急歌舞伎町タワー正面に位置するBLUEステージ及びエントランスの装飾は今年もキャンドル・アーティストのミナイマサシが担当。新潟開催時と地続きの世界観を新宿にて展開してくれた。

オープンと同時にこちらも同フェスお馴染みの菅野結以がMCとしてBLUEステージにて開会宣言を行い、一番手のxiangyuが登場。彼女の近作を手がけているプロデューサー/ギタリストのGimgigamと共に、道行く一般観衆も巻き込みながらキャッチーなパフォーマンスを行う。

続いてこちらもxiangyuと馴染み深いケンモチヒデフミがジューク/フットワークなどのベース・ミュージックを中心としたDJを披露し、歌舞伎町を野外レイヴのような空気感へと仕立て上げる。また、東急歌舞伎町タワーの大型ビジョンを使用したVJも圧巻だ。
FNCYとしてTRAVELステージにも出演したZEN-LA ROCKはバウンシーかつキャッチーな選曲とマイク・パフォーマンスで盛り上げ、YOSA & TAARのハウス〜ディスコなセットにはソロ・プロジェクトAdee A.の本格始動も記憶に新しいTaro Abeがゲスト・ボーカルとして駆けつける。

TRAVELステージの1番手を務めた鋭児にフロントマン・御厨響一とHIMIとの2組ユニット・D.N.A.での活動でも知られるDr. Payによるユニット、鯱はダンス・パフォーマンスも交えたライブで独自の世界観を展開。鋭児のベーシスト・菅原寛人もサウンドに華を添えた。
短いブレイクタイムを挟み、ここからは海外アクトが連続で登場する。夕方時にパフォーマンスを披露してくれたのは、TychoやCom Truiseのドラマーとしての活動でも知られるRory O’connorによるソロ・プロジェクト、Nitemoves。アンビエントからジワジワとアゲていくセットはまさに『MIND TRAVEL』のコンセプトと合致した内容だった。

LAを拠点に活動するキーボーディスト/プロデューサーのRob Araujoと、シドニーの実力派マルチ・インストゥルメンタリストのMXXWLLはどちらもキーボードを軸としたパフォーマンスで洒脱な音世界を繰り広げた。フェス参加者以外の人々も足を止め、思い思いに体を揺らしていた様が印象的であった。

圧倒的音響 & 演出で迫力のTRAVELステージ

TRAVELステージことZepp Shinjukuでは先述の通り鋭児がトップバッターとして登場。昼とは思えないほど熱量の高いライブでオーディエンスを魅了したほか、ダンサーのmicoが観客席より飛び入り参加するなど、フェスならではの自由な空気感が漂っていた。また、360度LEDビジョンを駆使したVJ演出も、ライブの迫力を後押ししていた。

2番手のODD Foot Worksは4人編成で多彩なサウンドを鳴らした。鋭児とはまたタイプの異なる熱を放ち、会場の空気を塗り替えた。その演奏や展開からフェスや各種大型イベントでの経験値の高さが伺えるライブ巧者ぶりが伺えた。
ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESSからなるFNCYの自由かつ開けたパフォーマンスには多くのオーディエンスがハンズアップで応える。また、G.RINAは今年より生活拠点を海外へ移したこともあり、オーディエンスからは貴重なFNCYのライブを見逃さんという熱気も感じられた。
続くkiki vivi lilyはMELARW含むバンド・メンバーと共に、chelmicoの鈴木真海子はPistachio Studioメンバーを中心としたお馴染みのメンバーをバックにライブ。共にヒップホップをバックボーンに持ちながらも、洗練されたポップ・ミュージックを奏でてくれた。共にバンド・セットで、この並びで観られるのは贅沢な体験だ。
TRAVELステージのトリを務めるのは『MIND TRAVEL』初回から連続出演するShinichi Osawa(MONDO GROSSO)。Zepp Shinjuku/ZEROTOKYOのサウンド・システムで味わう彼のDJセットは、ダンス・ミュージックがボディ・ミュージックであることを強く再認識させるような内容であった。

親密な空気感を称えたCALM、夜空を見上げながらのダンス・フロアHIVE

『MIND TRAVEL』の中でもっとも自由かつ不定形なステージとなるCALM。今回はMANON、SUNNY ONLY 1、DAN、KANOからなるアーティスト/クリエイター・コレクティブ、balaのポップなライブから幕開け。続く今夏2ndアルバム『YOLO』をリリースしたばかりのASOBOiSMと、2組共にオーディエンスとの距離感の近い親密なパフォーマンスを繰り広げてくれた。
『TOKYO SOUNDS』プレゼンツのダンス・ショーケースではmademoiselle、mico piece、NEAR NEARという3組のユニット/クルーがスリリングなショーを展開。ライブ・アクトにも全く引けを取らない熱量で、フロアを大きく沸かした。
先日、初のバンド・レコーディングに挑戦したEP『from pier』をリリースしたluvisはギターとベースを迎えた3人編成のライブ・セットを披露。続く雨のパレードはアコースティック・セットで出演。2組み共にミニマルな編成ながら、いわゆる弾き語りライブとは異なる音空間を構築し、BLUEステージやTRAVELステージとは趣を異にするライブの魅力を提示した。
なお、今回もライブやDJ以外のコンテンツも充実。注目のフード、ドリンクに加え、本フェス限定のCBD/CBN VAPEを販売する「COINCIDENCE」、自律神経を整えるリラクゼーション「脳洗浄®︎PARAFUSE.」、メンズにも話題のアイブロウ・サロン「S’AiMER.(セメ)」、浅草橋のシーシャ・バー「SERA」、アパレル・ブランド「Tydaecho(怠惰エコー)」、人気占い師「赤井カラス」など、会場を散策しながら多様な楽しみ方ができるフェスとなった。
さらに、BLUE、TRAVEL、CALMステージ終演後は東急歌舞伎町タワー17階に位置する「JAM17」のルーフトップ・テラスを使用したHIVEステージが出現。大都会の夜空を眺めながら、Nitemoves、YOSA & TAARがDJプレイを披露し、華やかにフェスを締めくくった。
新潟・妙高を出発地点とし、今回は東京へと開催地を移した『MIND TRAVEL』。会場が変われどそのアイデンティティは失われない。それどころか、その土地や会場に応じてまるで生物のように姿を変える、フェスのおもしろさが詰まった1日となった。まだまだ3年目の駆け出しのフェスだが、今後の進化、変化にも期待したい。
【イベント情報】

『MIND TRAVEL – TOKYU KABUKICHO TOWER EDITION – 』

日時:2023年9月30日(土) OPEN & START 12:00
会場:東急歌舞伎町タワー(ZEPP SHINJUKU(ZERO TOKYO) / 1階広場 [無料エリア] / JAM17ルーフトップテラス)
出演:
MXXWLL (AUS)
Nitemoves from Tycho (US)
Rob Araujo (US)
雨のパレード (Acoustic Set)
ASOBOiSM
bala
鋭児
FNCY (ZEN-LA-ROCK, G.RINA, 鎮座DOPENESS)
ケンモチヒデフミ
kiki vivi lily
luvis
ODD Foot Works
SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)

鈴木真海子 (Band Set)
xiangyu
YOSA & TAAR
ZEN-LA-ROCK

(AtoZ)

[Guest MC]
菅野結以

[VJ]
koba (1F)
shinjiranger (1F & 17F)
skyclaps (1F & 17F)
tsuchifumazu (B4F)

[TOKYO SOUNDS Danse Session]
mademoiselle
mico piece
NEAR NEAR

[Artwork]
Asuka Watanabe

■ 『MIND TRAVEL』 オフィシャル・サイト(https://mindtravel.spincoaster.com/)

Spincoaster

『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。

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