「僕らの試合で中学生の頃のキラキラ
した気持ちを思い出してください!」
~ミュージカル『テニスの王子様』4
thシーズン 青学(せいがく)vs六角
、各校選抜インタビュー

2023年7月15日(土)より、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs六角が上演される。
この度、青学(せいがく)・越前リョーマ役の今牧輝琉、六角・佐伯虎次郎役の松永有紘、緑山・季楽靖幸役のHARUKI、氷帝・跡部景吾役の高橋怜也が、稽古場にて緊急座談会を実施! 各校代表として目の前に迫った本番への思いをにぎやかに語り合ってくれた。
ーー「青学(せいがく)vs六角」に向け、まずは前作「青学(せいがく)vs氷帝」公演を振り返っていきましょう。
今牧:氷帝公演自体本当に楽しくて、体感としてはいつもよりも公演期間が短く感じられたくらい、濃密な期間だったなぁって思ってました。越前リョーマとしては関東大会の氷帝戦くらいからやっと「青学(せいがく)の柱」っていうものを自覚してきて、手塚と跡部の試合を見て、また、先輩たちに感化もされながら心の変化もあって、一匹狼みたいなことじゃなくちゃんとチームへの思いや仲間意識が芽生えていって。でも今までどの公演も長く感じていたんですけど、ホント、早かったですねぇ、氷帝公演。自分でびっくりしました(笑)。
高橋​:そうかぁ。僕は……しんどかったです(笑)。
今牧:フフフッ(笑)。
高橋​:でも確かに終わってみたらあっという間だったなぁという気持ちもあります。やっぱり試合の内容が内容だけに結構きついって思うこともあったんですけど、終わってみるとなんか一瞬、だったなぁって。その時その時を生き過ぎていたんでしょうね。いざ終わるとやっぱりちょっと切なくもなっちゃって。跡部としてもこの先に向けてかなり影響を与えてくる試合だったと思うので……。
ーー手塚vs跡部、歌も芝居も試合も、凄まじいものがありました。
高橋​:僕としては……(手塚役の山田)健登のおかげで表現力が引き出されていったっていう思いもありますし、あとテニスの舞台って試合が続いていくからこそ、前の熱量があり、それを受けて、次の試合もさらに熱量が大きくなっていって、そうやってみんながどんどんつないでいってくれるものだから、自分たちの試合もみんなの力でとても熱いものになっていったっていうのも大きいですね
ーーお二人はおそらく「次は僕たちだ」と思いながら観劇していたかと。
HARUKI:ミュージカル『テニスの王子様』は、前回の氷帝公演もですけど、ミュージカル『新テニスの王子様』Revolution Live 2022や他の公演も観たことがあって、オーディションもこれまで何度か受けていたんですが、今回初めて受かったんです。
今牧・高橋​・松永:おお〜っ。
HARUKI:そうなんです(笑)。でも前回は自分が出ることが決まってから初めて観た公演だったので……いつもはお客さんとして楽しんで、客席降りの時間はもうひとりのファンとしてキャストの方に手を振ったりとかして盛り上がってたんですけど、やっぱり、ものすごく緊張しました。自分だったら……と考えたり、テニミュにしかない舞台上のパワーとかにすごく現実味を感じて、「自分も負けないようにしよう」って思ったし。今も稽古場で輝琉や怜也くんたちから毎日パワーもらってます。
今牧・高橋​:(笑)。
ーーちなみにテニミュファンとして推していたのは?
HARUKI:氷帝学園の跡部さんです!
今牧:え、なにそれ!? ちょっとショックですね……。
高橋・松永:(笑)。
HARUKI:いや、リョーマはもう絶対なので……主人公だし、特別枠だし、嫌いな人いないじゃないですか!
HARUKI
高橋:え、僕は、嫌い(笑)。
今牧:わ、やっば!
HARUKI・松永:(笑)。
ーーすでに各校バチバチです。
今牧:ハハハッ(笑)。
HARUKI:だから二人と一緒の公演に出られることになったのもすっごく嬉しいんですよ! ミュージカル『テニスの王子様』が好きっていうこの気持ちを、ステージ上でも一生懸命出していけたらなって思ってます。
松永:あの……僕も5年前くらいからずっとオーディション受けてて……。
今牧・高橋・HARUKI:ええ〜っ!?
松永:念願って今回出演できることになったんですけど、ずっと公演も観続けていて、キラキラしてるしカッコイイし熱量もすごいしって……本当にHARUKIくんと一緒なんですけど、僕もずっといちファンとしてテニミュが好きで、初めて出演が決まってから観たのが前回。そうしたらもう跡部の歌が凄くて! 初っ端からずっと鳥肌。そのあとも、どの試合もずっと鳥肌立ってました。同時に「やっぱり自分はここに入って大丈夫かなぁ」って。それは今も変わらないんですが、でもこの舞台に立てる喜びと、それを越すプレッシャーを感じながら今日まで過ごして来てます。
ーー松永さんは長い観劇歴の中、誰を推してました?
松永:いやもうテニミュ自体が大好きなので……原作も読んでいますし、あえて言えば、箱で推してた感じですね。ただ5年前からオーディションを受け続けて、公演も好きで観てて、でもオーディションにいつも落ちてしまうのが悔しくて、それでもテニミュはずっと在り続けるし……だからやっぱり観るけど決まらない悔しさは絶対あって——さすがに「『テニスの王子様』を好き」って言うのを一時期やめたこともありました。好きが故に好きじゃいられなくなりそうだった。でも今はこうして佐伯として出ることができているので、やっぱりテニミュ好きですね、すっごく。
松永有紘
今牧・高橋・HARUKI:(笑)。
ーー現在お稽古は仕上げの段階に突入。
今牧:今作は手塚部長抜きの青春学園、そして今まで以上に手強いレベルの対戦校が僕らの前に現れるんですけど、そこで「手塚がシングルス1にいない怖さ」っていうのがみんなの中にもあり……。今回は結構3年生と1、2年生の対比が描かれていることも多いなぁと思っていて、海堂・桃城・リョーマの行動とか。そういうところからみんなの変化が感じ取れて「あー、物語が進んでるなぁ」って、キャラクターとしても人間としてもそれぞれが成長してることが伝わるストーリーになっていると思います。青学(せいがく)的にも見どころがさらに増えましたね。
高橋:僕は……難しいですね、今回、立ち位置的にも。前回のルドルフと山吹は試合を観に行ったりってこともあったんですけど、今回は跡部は試合を観に行かない。だからこそ別空間にいながらどう物語の中に存在していくかっていうところを考えています。前回の氷帝はかなり悔しい思いをして跡部はどう思ってるのか。もう部活は引退が決まって、でも諦められない、捨てきれない心をどこに持っていくのかっていうところが、自分的には表現のメインになっていくので。
ーーおそらくそれは今までの跡部にはなかった思考回路ですよね。
高橋:ですね。「勝ちたいけどもうその場がない」現実は……やっぱり難しいですね、いろいろと。氷帝メンバー同士はやっぱりかなり仲良くはなってますけど、でも稽古ではそんなにいろいろ話し合って作ってるって感じではないかな。跡部は孤高でプライドも高いですから、同じように青学(せいがく)との試合を経て熱くなっていると言っても、やっぱり他の氷帝メンバーとちょっと考え方とかも違うし。そういうところ、跡部の今の思いというのをちゃんと表現できればと思ってやっています。
高橋怜也
ーー緑山はいかがですか?
HARUKI:季楽は他の部員と違ってパパがコーチということも含め、負けられない思いが人一倍あると思う。原作では描かれていない部分、青学(せいがく)との対戦が終わった後の季楽の気持ちとか、そこで変化した胸の内とかが絶対あると思うので、原作では描かれない季楽っていうのもちゃんと自分に落とし込んで、青学(せいがく)への思いやリョーマへの強い思い、季楽くんがあんまり見せることのない熱さっていうところも引き出せるようにって思ってやっています。みなさんの期待に応えたいです。
ーー季楽ファンの方々も、目の前に登場してくれるのをドキドキしながら待っていると思いますよ。
HARUKI:季楽くんの良さって繊細なところだと僕は思ってて、実はパパの期待に応えなきゃとか中学生らしい負けたくない気持ちを見せないようにしてクールに振る舞うのが彼のかっこよさだし美学だと思うので、そういう中の部分も表現できればと思って頑張っています!
ーーそして、六角!
松永:六角メンバー自体とても仲がいいんですけど、そこをもっと舞台上で出せるようにっていう工夫はさらにやっていかないとなぁっていうのが今の感覚です。全国はもう決まっているけれど、目の前の青学(せいがく)との試合にみんなが燃えていて、それぞれに幼馴染との対戦とか、負けたくないという気持ちと同時にテニスを楽しむ気持ちっていうのが溢れてる。そういう全部に相乗効果が生まれていけば、もっともっと良くなるんじゃないかなと。また、今回はオジイがいてくれて、それによって作品全体の幅もですし、六角のより強いまとまり感も出ているように思っています。
ーー佐伯はどんなキャラクターに?
松永:爽やかな部分もありますけど、意外にちょっと自己中というかわがままな部分がある(笑)。そこをうまく表現していきたいですね。そんなに目立っているわけではないんですが、必要な時にはちゃんと主張しているところも見せていきたいですね。
稽古場でも取材中でも仲の良い4人!
自然体の4人を撮影させてもらいました!
ーー稽古場でのみなさんの様子はいかがですか?
今牧:平和ですよ。着々と進んでいるというか。
高橋:でもね、僕は今回試合がない分、結構いろんなところに目がいってるんですけど、ミュージカル『新テニスの王子様』からずっとやっているだけあって輝琉がやっぱりいろいろ上手くなってるし、他校のみんなにもすごく教えたりしてもいるし。その姿に感動しましたね。
今牧:本当?? でもすごいのがHARUKIくんとか他のみんなも僕が初めてテニミュに出た時の1000倍くらい、テニスのフォームが綺麗なんですよ。
HARUKI:おお〜っ。嬉しい。でも僕、ちょっと走り方がダサくて……。
今牧:それはそう。まじダサいから。
高橋:(爆笑)。あれホント見て欲し〜っ。大股すぎるから!
HARUKI・松永:(笑)。
今牧:だから、これを読んでいるみなさんはそれが本番までにどう変わっているか、そこもちょっと気にして観てもらいたいよね。
HARUKI:はい。走り方とか気にしたことなかったんで、稽古動画を見て、自分でも「やばい!」って(笑)。カッコ良く試合をやってるつもりだったんですけど、なんか情けなくなりました。でもそのあと怜也くんに教えてもらったんで、多分、変わってると思います。
高橋:うん(笑)。やっぱり試合があると自分のことでいっぱいになっちゃうんですけど、僕、今回割と自由な時間があるので、みんなのことを見たり、できることは教えてあげたりっていうこともしています。
今牧:そうだよね。さっき僕のこと言ってくれたけど、怜也くんこそいろんな人にアドバイスしてあげてるなぁって……。
高橋:そんなにはしてないよぉ。
今牧:してるんだよぉ。実際、僕自身もたくさん見てもらってるし。なんかね、怜也くんが稽古場にいると空気が引き締まるんですよ。
高橋:えぇ〜。
今牧:そうだよ。だって怜也くんが歌うだけで、その場の雰囲気が変わるもん。座長より座長してるかも。僕も負けませんけどね(笑)。見習います。
今牧輝琉
ーーキャスト間でも経験者の存在は……特に初参加のみんなに与えるその影響は自然と大きくなっているんでしょうね。頼もしいです。大人になってきてるんですね。
今牧:ま、そうですね!
高橋:いやいや。クソガキ〜。
今牧・松永:(笑)。
HARUKI:特に僕は割と周りに聞きに行ったりもするので……輝琉は普段はこうですけど(笑)、締めるところは締めるし、全体を見てまとめるっていうのもすごくできる人なので、やっぱり頼もしいな、座長だなって頼りにしています。
松永:(頷く)。
高橋:え、本当にそう思ってる?
今牧:いやなんでそんなこと聞く? いいじゃん、いい話で丸く収まってるんだから〜。疑っちゃダメ。
HARUKI・松永:(笑)。
今牧:二人ともありがと。
松永:僕も自分が思い描いているものと稽古動画を見返した時のギャップを埋める作業はまだまだあるなぁと感じてます。試合をやるD1の樹っちゃん(樹 希彦役:森下紫温)と話すことも多いんですが、まだまだ試合を楽しめるところまでは行けてなくて。今は「どこをどうしていこうか」ってことが頭の中の6割くらい占めているんですけど、もっともっとそういうことは片隅に置けるように、いろんなことを身体に落とし込んで、自然な表現を磨いていくのを課題にしています。
松永有紘
ーー六角公演では日替わりキャストによるお客さまの「お見送り」回もあります。
今牧:楽しみ〜。
高橋:でも……キャラでのお見送りだよね? どうしよう、ずっと(ポーズを決めて)指鳴らしてようかな(笑)。
今牧:そっか。じゃあ僕はどうしよう??
高橋:ダメだよ? 「ダメだよ、俺をフリーにしちゃ」って言ったら(笑)。
松永:おおっ。いや、一人ひとりには流石に言えないかなぁ〜(笑)。
今牧:逆にみんな佐伯に集まって来ちゃうよ! 「恐縮しないでよ!」は?
HARUKI:いやぁ〜(笑)。
今牧:みんなでお客さまをロビーでお見送り……でもね、何か楽しくお見送りしたいと思います。それもどうぞお楽しみに!
ーー本番までカウントダウン。あらためて劇場にいらしてくださるお客様と……イープラススペシャルデー(貸切公演/7月16日開催)にいらっしゃるお客様へもぜひメッセージをお願いします。
HARUKI:今は稽古場でまだまだ自分自身への課題もあり、やることたくさんなんですけど、幕が上がるまでにひとつでも多くのことを達成していって、ひとつでも多く活躍できるよう、カッコ良くスマッシュして、カッコ良く走って(笑)。なにより自分の好きな作品に出られる喜びも含めて、本役としてテニミュ初登場の季楽くんとしてある意味みなさんを驚かせられるように準備していきます! キャストもスタッフさんもお客さんも最後までお互いに健康でこの公演を走り切れたら良いですね。そして——イープラススペシャルデーにいらっしゃるみなさま、最高にスペシャルな公演にしましょう!
HARUKI
松永:夏に六角公演ができるのは1stシーズンぶりということで、やっぱり夏に六角として出られる楽しさ、「夏といえば六角!」という気分を存分にみなさまとも味わえたら良いなと思います。めちゃめちゃに暑く、そして熱い試合を見せられたら! イープラススペシャルデーはカーテンコールとかなにやら楽しい時間もあるかもしれないということで、僕らも楽しみにしています。どうぞみなさんでお越しください。
高橋:そこは「ありがと、さ〜んかくっ」じゃなくて、「ありがと、イ〜プラスっ」でしょ? やって欲し〜っ(笑)。
今牧:見た〜い!(笑)。
松永:そうですね! じゃあ……剣太郎(葵 剣太郎役:宮脇 優)に言っておきます。
ーーナイスアイデアありがとうございます。
高橋:(笑)。前回負けが決まってしまった今回の氷帝は……跡部は、引退が決まってしまったんだという思いを抱いてここにいるってことを表現していきたいですし、氷帝メンバーが全員集まってはいないので、僕としては他のキャストたちの思いも背負って、ね。それぞれが抱えている気持ちも想像してもらえるように、お客さまの前に立っていたいなと思います。やっぱり今回、初めて試合がない立場で稽古を見ていると本当にすごい面白くて、緑山戦はパキッとしてて、六角戦はすごく楽しそうで。六角は特に全国が決まっている中での勝負ってところで、僕たち氷帝の重々しい戦いとは違った楽しみ方があるので……とにかく、すごい試合が面白い!
高橋怜也
HARUKI・松永:(にっこり)。
高橋:チーム内の会話とか関係性とかも面白いですし、僕はもう今までで一番好きかも! っていうくらい大好きな内容になっているので、六角公演、ぜひたくさんの方に観ていただきたいなと思っております。イープラススペシャルデーでは……、これがきっかけで初めてテニミュに来たって方もいるのかなぁと思うので、元々好きな方はもちろん、ちょっと興味があって来てみたよっていう方にもね、絶対に「面白い!」と思ってもらえる舞台を、僕ら自信を持ってお届けしますので、ぜひ楽しみにお越しください。あ、あと多分カーテンコールで「イー、プラスッ!」のポーズをみんなでやると思うので、覚えておいてくださいね〜。
今牧:今回が夏の六角公演、前回が冬の氷帝公演ということで、季節と対戦校がうまくマッチしてるなぁっていうのがすごく嬉しい。で、氷帝の時はさっき怜也くんが言ってたように「これを逃したら全国大会に行けない」っていう戦いだったので割と重い空気感のある試合であり公演だったと思うんですけど、六角公演は学校カラーや曲の雰囲気とも相まって、全体的にとっても明るい作品になっています。オジイや季楽も初登場しますし、出てくるみんな、それぞれのキャラクターが背負う感情だったりとかも描かれているし、テニミュ4thシーズンならではの六角公演の演出になっています。またまた新しいことだらけなので……これまで応援してくださっていた方たちにとってもここでまた“新しいテニミュ”を観る感覚になってもらえるんじゃないでしょうか。もちろん僕らは全身全霊でぶつかっていきますので、みなさんもキラキラしていた中学生の頃を思い出していただけたらなと思います(笑)。
高橋:いいねぇ。
今牧:そしてイープラススペシャルデーですね。僕ら最高の公演をお届けするのはいつもと変わらずですが、イープラスでチケットを取ってくださったみなさまに「ありがと〜」の気持ちを込めて、スペシャルカーテンコールとか、みんなでポーズとか、僕のご挨拶とか、なにか心に残るものをお届けできればと思います。みんなで夏を楽しみましょう!
(左から)HARUKI、今牧輝琉、松永有紘、高橋怜也
取材・文=横澤由香    撮影=荒川 潤

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