BTSのドキュメンタリー映画『BTS: Y
et To Come in Cinemas』興収が19億
円を突破、動員数は約80万人に 第4
弾来場者特典も発表
公開中の映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』の興行収入が19億円を突破したことがわかった。
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2023年2月1日(水)より全世界で公開されている映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』は、『BTS in BUSAN』コンサートのパフォーマンスと現場を記録し、映像化したもの。コンサートの生中継では使用されなかったシネマティック専用カメラ14台を総動員し、超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルでBTSメンバーの姿を撮影。2D版に加え、ScreenX、4DX、4DXScreenでの公開も決定している。
配給元のエイベックス・ピクチャーズによれば、2月1日に封切られた本作の興行収入は、は、3月5日(日)までに19億円を突破。観客動員数は、約80万人を記録したとのこと。3月3日(金)から、追加上映劇場も順次発表されている。
また、来場者特典の第4弾となる「日本限定ビジュアルステッカーシート」が3月12日(日)より配布されることも決定している。上映劇場・来場者特典などの詳細は、映画公式サイトを確認しよう。
『BTS: Yet To Come in Cinemas』は2023年2月1日より全世界公開中。
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