桐谷美玲、赤裸々に明かす「目のハナ
シ」ICL手術の詳細を告白

桐谷美玲、ICL手術の術後経過を明かす

24日、モデルで女優の桐谷美玲が公式インスタグラムを更新。「目のハナシ」として、視力矯正手術・ICLを受けたことについて赤裸々に綴った。
「ICL術後1週間検診も無事終わり、順調です」という桐谷。「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いとなにもできなかったの。1週間後の検査では1.5まで回復していました」と、手術が無事に成功したことを報告した。

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桐谷は「当日は、瞳孔をひらく目薬や麻酔の目薬などたくさんの目薬をさして、いざ手術台へ！」「見えたまま手術なんて怖くないの？ってよく聞かれるし私も思ってたけど、裸眼+ライトが眩しくて何もわからなかった笑」「手術台にいたのは10分弱くらいかな」「直後はショボショボしたりゴロゴロ感があったけど、翌日にはショボショボ感はなくなり、ゴロゴロ感も今はもうほぼなくなったよ」「まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています」など、多くのリアルな情報を添えて、手術についてコメントしている。

この投稿を見た人たちからは、「手術が無事に成功されてよかったです」「裸眼で1.5も見えるようになれば、生活が快適になりますね」「裸眼生活うらやましいです」など、桐谷の手術の成功を喜ぶ声が集まっている。

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