LUNKHEAD
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LUNKHEADランクヘッド
ランクヘッド:1999年に愛媛県で結成され、04年1月にシングル「白い声」でメジャーデビュー。10年4月にオリジナルメンバーの石川 龍(Dr)が脱退するも、桜井雄一(ex.ART SCHOOL)を迎えての新体制となる。結成20周年となる19年には、4月に12枚目のアルバムとなる『plusequal』を発表。
LUNKHEADのニュース
- SPICE2022年05月31日
- SPICE2022年05月06日
- OKMusic編集部2022年02月10日
LUNKHEADのインタビュー
- OKMusic編集部2019年04月02日
- OKMusic編集部2016年08月31日
- OKMusic編集部2016年05月15日
LUNKHEADのライヴレポート
- OKMusic編集部2019年07月24日
- OKMusic編集部2016年12月14日
- OKMusic編集部2015年09月25日
LUNKHEADの連載コラム
- OKMusic編集部2019年04月20日
- OKMusic編集部2016年05月20日
- OKMusic編集部2016年03月02日
曲・アルバム
はじまれ - Single
3カ月連続配信リリースを締め括るのは、白紙の地図を持って何もない荒野に足を踏み出す気持ちを歌ったアンセミックなロックナンバー。そこに不安は微塵もない。あるのはこれから何が起こるのかというわくわくだけ。かき鳴らすギターをはじめ、演奏は渾身と言えるものだが、足取りは軽やかだ。“これからのLUNKHEAD にとってマスターピースになる曲”と小高芳太朗(Vo&Gu)も胸を張る。ライヴの定番になることは必至。 TEXT:山口智男
アウトマイヘッド - Single
3カ月連続配信リリースの第二弾は、うねるようなリズム隊の演奏にギターがザクザクと絡み合うストレートなロックナンバー。“新しい LUNKHEADを見つけた気がした”と小高芳太朗(Vo&Gu)は曲ができた時の喜びを語っているが、なるほど、凄みと同時にどこか肩の力が抜けているようにも思えるアンサンブルはちょっと不思議かも。歌詞中の“ナンバーガール”が10代の頃の小高を彷彿させ、思わずニヤリ。 TEXT:山口智男
アリアル
2016年09月07日リリース
アルバム・11曲- 1 優しくしたい人がいる
- 2 木曜日
- 3 空中線
- 4 空白
- 5 うぇいうぇいうぇい
- 6 月明かりに踊る君を僕はただ見ていた
- 7 いつか知らない誰かを愛しても
- 8 陽のあたる道
- 9 葉桜ファイター
- 10 ユキシズク
- 11 存在?
アリアル
決戦前夜 - EP
2016年05月11日リリース
アルバム・5曲- 1 決戦前夜 TV OA ver.
- 2 ユキシズク
- 3 決戦前夜
- 4 決戦前夜 Instrumental
- 5 ユキシズク Instrumental
決戦前夜 - EP
家
2015年04月01日リリース
アルバム・12曲- 1 うちにかえろう
- 2 スターマイン
- 3 金色のナイフ
- 4 玄関
- 5 『地図→家』
- 6 シンフォニア
- 7 誰か教えて
- 8 モリ
- 9 懺悔室
- 10 神様なんていない
- 11 MAGIC SPELL
- 12 僕たちには時間がない
家
メメントモリ
2013年09月18日リリース
アルバム・13曲- 1 はるなつあきふゆはる
- 2 音~冬の朝~プリズム (20140120下北沢QLUB Que ライブVer.)
- 3 メメント
- 4 共犯
- 5 いきているから
- 6 明日死ぬぐらいの感じで
- 7 月の城
- 8 壊れてくれない
- 9 幻灯
- 10 アルピニスタ
- 11 未来を願ってしまった
- 12 raindrops
- 13 閃光
メメントモリ
Entrance2 -Best Of Lunkhead 2008-2012-
2013年01月23日リリース
アルバム・19曲- 1 素晴らしい世界
- 2 誰かじゃなくて
- 3 それでも血の色は鉄の味がした
- 4 明日
- 5 音のない部屋
- 6 果てしなく白に近づきたい青
- 7 スモールワールド
- 8 百日紅
- 9 潮騒
- 10 シューゲイザー
- 11 シンドローム
- 12 闇を暴け
- 13 何も怖くなどなかった
- 14 WORLD IS MINE
- 15 ぐるぐる
- 16 十六夜の月の道
- 17 ラブ・ソング
- 18 螺旋
- 19 サイダー
Entrance2 -Best Of Lunkhead 2008-2012-