『運命のように君を愛してる』カタツ
ムリカップル、別れるのにラブラブ!
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先日放送された第12話で、ハンチントン病という遺伝病の疑いがあるゴン(チャン・ヒョク)は、ミヨン(チャン・ナラ)に別れを告げた。愛し合っているが、どうすることもできない別れを迎える2人の姿に多くの人たちの涙が止まらなかった。

見ているだけでも切ないシーンだが、公開されたビハインドカットの中で見つめ合っているチャン・ヒョクとチャン・ナラ。チャン・ヒョクはチャン・ナラの手を握り、暖かな微笑みを浮かべている。別れの演技をしている現場にも関わらずこのラブラブな雰囲気は2人が最高の相性を感じさせた。

また、チャン・ナラは胸痛む別れのシーンに感情移入をし、しばらく抜け出せなかったそうだ。これにチャン・ヒョクが優しく手を握ってチャン・ナラをケアしてあげるというパートナーとしての姿を見せた。

別れを迎えたラブラブなカタツムリカップルネチズンは、「カタツムリカップルただ幸せでいてください～」、「いつか2人のラブラブモードを見られるかな？禁断症状起こしてまーす！」、「やっぱり2人演技は撮影以外でも始まってるのね！最強カップル！」、「水曜日まで待てなくて死にそう…1週間が水木水木金土日だったらいいのに！」など熱い反応を示した。(写真提供=ナンバーワンピクチャーズ/ページワンフィルム)