UA、2年ぶりにミュージックステーシ
ョン出演
7月31日(金)に2年ぶりにミュージックステーションに出演するUAが、この日の出演の為に豪華なバックバンドを用意するという。その気になるメンバーとは?・・・
まず、ドラムには、ROVOやVINCENT ATMICUS等でも活躍中の日本を代表する名ドラマー芳垣安洋、そして同楽曲をプロデュースしたLITTLE CREATURESのメンバーであり、Double Famous等でも活躍中の栗原務という二人のドラマーによるダブルドラム!また、シンセベースとしてbuffalo daughterでもおなじみ大野由美子。エレキギターには独特なサウンドで一部熱狂的ファンを獲得しているキセルから辻村豪文。トランペットには、今夏、各地の夏FESと、ヨーロッパツアーで大暴れのSOIL&“PIMP”SESSIONSからタブゾンビ、トロンボーンにはVINCENT ATMICUS、熱帯ジャズ楽団でも活躍中の青木タイセイといった様々なジャンルで日本だけでなく海外でも活躍する、強烈な個性を放つミュージシャンがUAのもとに集結。まさにUAでしかありえない豪華メンバー集結のもと、スーパーな演奏が繰り広げられることとなる。
7月22日に2年ぶりのオリジナルアルバム『ATTA(アッタ)』をリリースし、25日のFUJI ROCK FESTIVAL‘09でも唯一無二の存在感でGREEN STAGEに感動の嵐を巻き起こしたUA。今回のミュージックステーションでは、その『ATTA』から、疾走感あふれるビートでアルバム一曲目を飾る『愛の進路』を演奏。FUJI ROCK FESTIVALからわずか1週間で早くもあの感動が早くもテレビで甦る。
7月22日に2年ぶりのオリジナルアルバム『ATTA(アッタ)』をリリースし、25日のFUJI ROCK FESTIVAL‘09でも唯一無二の存在感でGREEN STAGEに感動の嵐を巻き起こしたUA。今回のミュージックステーションでは、その『ATTA』から、疾走感あふれるビートでアルバム一曲目を飾る『愛の進路』を演奏。FUJI ROCK FESTIVALからわずか1週間で早くもあの感動が早くもテレビで甦る。