今週注目の新作13曲紹介、幾田りら、
BTS、Mrs. GREEN APPLEとasmiの新曲
など『New Music Wednesday [Music+
Talk Edition]』が深掘り

毎週水曜日に更新! 話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。SPICEでは、同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードや、Spotifyのエディター(プレイリストを構成している人たち)のこだわりをピックアップして掲載。今週は、カバーを飾っている幾田りらのほか、BTSMrs. GREEN APPLEasmiの新曲、ゆるふわギャング、小田和正のニューアルバムなど、注目の新作13曲を紹介! また紹介アーティストが出演するライブやフェス情報も掲載しているので要チェック!
幾田りら「レンズ」
幾田りらの新曲「レンズ」がリリースになりました。ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌として、幾田りらが作詞作曲した楽曲で、ソロ楽曲として初のドラマ主題歌起用となっています。6月1日(水)には配信リリースに先駆けて、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で初披露、現在280万回を超える再生回数を記録しています。『New Music Wednesday』のカバーをソロ名義で飾るのは今回が初となります。
Mrs. GREEN APPLE「ブルーアンビエンス(feat.asmi)」
Mrs. GREEN APPLEの新曲「ブルーアンビエンス(feat.asmi)」がリリースになりました。Rin音「earth meal feat. asmi」、MAISONdes「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」といった客演参加や、TikTokを中心に大ヒット中の「PAKU」などでも注目を集めるシンガーソングライターのasmiが参加しています。Mrs. GREEN APPLEは、3月18日(金)に「ニュー・マイ・ノーマル」の配信とMV公開によりフェーズ2を開幕し活動を再開。5月24日(火)にリリースされた「ダンスホール」もSpotify上でかなり多くの人に聞かれるなど、活動再開後勢いを見せつけています(リリース週の『New Music Wednesday』内でトップクラスのパフォーマンス!)。7月8日(金)にミニ・アルバム『Unity』のリリースを控えており、「ブルーアンビエンス(feat.asmi)」はその中に収録予定で、ABEMA『今日、好きになりました。』の主題歌としても使われています。Spotifyでは日本のロックシーンの話題曲を集めたプレイリスト『J-Rock Now』のカバーを飾っています。
tonun「嘘寝」
Spotifyが、2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組『RADAR: Early Noise 2022』にも選出されたアーティスト・tonunが、新曲「嘘寝」をリリースしました。tonunは『RADAR: Early Noise 2022』選出後、Spotify上でもリスナーが増えており、3月にはTokimeki Recordsと山下達郎「いつか(SOMEDAY)」をカバーしたことでも話題になっていました(この楽曲はTikTok内の次のトレンドとなる「オリジナル音源」を募集する企画「#トレンド音源募集中」で「BE:FIRST賞」を受賞。BE:FIRSTがダンス動画を投稿したことでも話題になりました)。自身初となるライブツアー『tonun 1st Live Tour 2022』の開催も発表されており、6月19日(日)梅田 Shangri-La、7月2日(土)渋谷・duo MUSIC EXCHANGEの2公演が開催予定です。Spotifyではプレイリスト『RADAR: Early Noise』のカバーも飾っています。
ゆるふわギャング「Step」
ゆるふわギャングが、アルバム『GAMA』をリリースしました。前作『Mars Ice House II』以来約4年ぶりのサード・アルバムとなります。プロデューサーにはAUTOMATICをはじめ、ナカコーなどが参加しており、シングルリリースされている「Ying Yang」「Madras Night Part2 ft. 鎮座DOPENESS」含む全19曲が収録されています。Spotifyではヒップホッププレイリスト『+81 Connect』のカバーを飾っています。
CYBER RUI「BIG DEAL」
CYBER RUIの新曲「BIG DEAL」がリリースになりました。CYBER RUIは、次世代を担うラッパーたちから新たなラップスタアを発掘するオーディション番組『ラップスタア誕生!』に出演し、ファイナリストに選ばれたことをきっかけに大きな話題を呼んでいるフィメール・ラッパー。Spotify上でもリスナー数が増えており、楽曲「Desire」はSpotifyの『バイラルトップ50』にもランクインしています。
Keishi Tanaka「雨」
Keishi Tanakaが新曲「雨」をリリースしました。6月26日(火)にスタートさせる全国ツアー『Summer Rains Tour』のために書き下ろした1曲で、「雨の季節にもライブやサブスク(ストリーミング)で音楽を楽しんでもらいながら、「雨も悪くないな」と思ってもらえたら」という思いが込められています。楽曲展開も、序盤の湿り気のあるミドルテンポのドラムに、しっとりとしたピアノが重なった少し陰鬱なイメージから、サビにかけてその陰鬱のイメージが払拭されていくという、まるで雨の中の晴れ間のような曲となっています。Spotifyでは日本のシンガーソングライターの楽曲を特集するプレイリスト『ブルーにこんがらがって』のカバーも飾っています。
さかいゆうが新曲「Whale Song」をリリースしました。6月22日(金)に故郷・高知への思いをテーマに集めた全5曲が収録されたEP「Whale Song EP」をリリース予定で、今作はそのEPからのタイトルトラックとなります。高知県の酒造会社・酔鯨酒造株式会社と一緒に取り組んだ楽曲で、酔鯨酒造が50周年を迎えることを記念して制作された動画「酔鯨酒造50周年記念ムービー『Enjoy SAKE Life』~世界の食卓に酔鯨を~」のために書き下ろされています。そのほか「Whale Song EP」にはインディーズ時代の楽曲で今回が初音源化となる「故郷」、NHK『みんなのうた』の2018年4月および5月の放送曲になった「父さんの汽笛」、ジョン万次郎の資料館で2019年に行われた『ジョン万次郎生誕祭』のために書き下ろされた「Go Johnney, man」、ローソン高知テレビCM「Lalalai ~いごっそうver.~」まで、高知にちなんだ楽曲が5曲収録予定です。Spotifyでは日本の現行のソウルミュージックを特集するプレイリスト『Soul Music Japan』のカバーを飾りました。
BTS「Yet To Come」
BTSがアルバム『Proof』をリリースしました。『New Music Friday Japan』に続き、『New Music Wednesday』にもアルバムに収録されている新曲「Yet To Come」がリストインしています。今作は3枚組で構成されたアンソロジーアルバムで、1枚目はBTSの歴代アルバムのリード曲が順番に網羅されている全19曲を収録(今回ピックアップしている新曲「Yet To Come」、2013年7月に無料音源の形で公開されたものの、アルバムを通じてリリースされるのは初となる「Born Singer」も収録)。2枚目は、7人のメンバーが直接選定した全15曲のソロ曲とユニット曲で構成、そして3枚目はこれまで彼らがアルバムのために制作したものの収録されなかった未発売楽曲やデモバージョンの音源、ARMYへの愛と感謝の思いを込めたファンソング「For Youth」を含む14曲が収録されています。2013年6月13日にデビューし9周年を迎えたBTS、今作はBTSの過去と現在、未来に対するメンバーの考えや思いが反映されており、「最高の瞬間はまだ来ていない」というメッセージが込められています。「Yet To Come」はリリース後世界97の国と地域のチャートで1位を獲得、『Proof』も65の国と地域のチャートで1位を獲得しました。(6月11日時点)Spotifyでもグローバルチャートトップ5にチャートインしています。プレイリスト『K-Pop Fresh』のカバーも飾っています。
End of the World,Marieme「Big Dream
SEKAI NO OWARIのグローバルプロジェクト、End of the Worldが新曲「Big Dreams」をリリースしました。過去にもスティーヴ・アオキ、クリーン・バンディット、DNCE、ガブリエル・アプリンなどとコラボしているEnd of the Worldですが、今作はセネガル系アメリカ人シンガーのマリーメが参加しています。『New Music Friday Japan』内で多く聞かれ、前週大きく注目を浴びた楽曲が入るプレイリスト『Next Up』、日本のポップシーンを彩る最新ベスト50が入るプレイリスト『Tokyo Super Hits!』などにもリストイン。『New Music Wednesday』でも上位にピックアップされています。
ファレル・ウィリアムス、21サヴェージ、タイラー・ザ・クリエイター「Cash In Cash Out
ファレル・ウィリアムス、21サヴェージ、タイラー・ザ・クリエイターが集結した「Cash In Cash Out」がリリースになりました。『New Music Friday Japan』に続き『New Music Wednesday』にもリストインしています。ファレル・ウィリアムスは6月17日(金)~19日(日)にアメリカ・ワシントンで、自身が主催するフェス『Something in the Water Festival』を開催予定で(タイラー・ザ・クリエイターも参加予定)、その直前でのリリースとなります。ファレル・ウィリアムスとタイラー・ザ・クリエイターは過去に何度もコラボをしていますが、この3組が揃うのは初。Spotify USのチャートでは既にトップ10入りを果たしています。公開されたMVは緻密なクレイ・アニメーションで制作されており、大きな話題となっています。
LAGHEADS「ZOMBIE'S HIGH(feat. 高木祥太 from BREIMEN)」
LAGHEADSが新曲「ZOMBIE'S HIGH(feat. 高木祥太 from BREIMEN)」をリリースしました。LAGHEADSは藤井風、米津玄師、嵐、あいみょん、などの名だたる有名ミュージシャンのライブ、レコーディングで活躍する若手実力派ミュージシャンが結集したバンドで、昨年12月に1stシングル「Try(feat. kiki vivi lily)」をリリース、そして今年1月にファースト・アルバム『What is "LAGHEADS"?』をリリースして早耳リスナーの間で話題になっています。今作はBREIMENの高木祥太をボーカルに迎えて制作されました。
にしな「青藍遊泳」
にしなが新曲「青藍遊泳」をリリースしました。過去にワンマンライブで披露されており、ファンにとって待望の音源化となります。にしなは昨年、2021年に飛躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組『RADAR:Early Noise 2021』に選出され、アルバム『odds and ends』もリリース、Spotify上でもたくさんの人に聞かれていました。7月27日(水)にはニューアルバム『1999』をリリース予定で、既にジャケットアートワーク、トラックリストも公開されています。「青藍遊泳」はアルバムからの先行配信曲で、Spotifyでは日本の女性アーティストの歌を特集するプレイリスト『Women's Voice』 のカバーを飾っています。
小田和正「ナカマ」
小田和正がニューアルバム『early summer 2022』をリリースしました。前作『小田日和』以来約8年ぶりのオリジナルアルバムで、この8年間に書き下ろされたTVドラマの主題歌やテーマソング等、多くのタイアップ楽曲が収録されています。そしてこのアルバムを引っ提げて約3年ぶりとなる全国ツアーをスタート。74歳8か月でのアリーナツアー開催は、国内男性ソロアーティスト史上最年長となります。Spotifyではプレイリスト『Big in Japan』のカバーを飾っています。
文=竹内琢也、Y.SHOGO

『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』とは……
毎週水曜日に、その週リリースされた注目の新曲を中心に更新される、Spotifyのプレイリスト『New Music Wednesday』をさらに深掘りするSpotify公式ポッドキャスト。この番組をチェックすると話題の新曲をいち早く、そして詳しく知ることができて、今の音楽シーンがまるわかりに。あなたの通勤、通学、スキマ時間に無料で聴くことができるので是非チェックを。また番組では、Spotifyアプリの「Q&A」からメッセージやリクエストも募集中。あなたのオススメ曲や思い出ソングが紹介されるかも!?
今週のメッセージテーマは「あなたの上半期ベストソングは?」

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