【3月・4月は朗読劇が超すごい】梅原
裕一郎、榎木淳弥ら出演「CONTELLIN
G」、子安武人が原作・脚本の朗読舞
台など
「CONTELLING 第2回公演『親の奢りで』」キービジュアル 今週のイベントトピックスは、3月と4月に行われる朗読劇のなかから、豪華キャストが結集する公演をご紹介。3月は梅原裕一郎、榎木淳弥ら出演のコメディ朗読劇、梶裕貴や斉藤壮馬による「8K朗読ライブ」などが行われ、4月は「VOICARION」や「Kiramune Presents READING LIVE」など人気コンテンツが充実。さらに子安武人が原作・脚本を務め、親子共演する朗読舞台も要チェック! 参加される方は、イベント公式サイトから開催形態やウイルス感染防止対策の確認をお忘れなく。
今週末の3月13日に舞浜アンフィシアターで行われる「コメディ朗読劇 CONTELLING 第2回公演『親の奢りで』」は、梅原裕一郎、榎木淳弥、坂本千夏、関智一、日笠陽子、森久保祥太郎が出演。コメディを朗読劇で楽しむ新朗読劇ブランド「CONTELLING(コンテリング)」の第2回公演となり、お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が第1回公演「とりあえずウーロン茶」に続いて脚本・演出を担当している。配信チケットは3月21日午後9時まで販売中(https://live.au.com/live/161/)。ちなみに、キャスト6人が“ちょび髭姿”を披露したキービジュアルも要注目。
さらに3月19日は、“8K映像×声優の朗読×生演奏”の融合で魅せる公演「コズミック フロント×銀河鉄道の夜 8K朗読ライブ」に梶裕貴、斉藤壮馬、寺崎裕香、三宅健太が出演。また19、20日に開催の「朗読劇『ENIGMA ~Invisible rain~』」には、神尾晋一郎、駒田航らが出演する。
4月の注目公演は、子安武人が原作・脚本・出演の朗読舞台「アリドロ」(30日開催)。子安武人が息子で声優の子安光樹と親子共演するほか、興津和幸、寺島拓篤、生天目仁美、佐藤ミチル、荻原秀樹も出演している。さらに16、17日に行われる「Kiramune Presents READING LIVE『Be-Leave』再演」は上村祐翔、神谷浩史らが参加し、2日から上演の「プレミア音楽朗読劇『VOICARION XIV スプーンの盾』」は島崎信長、山口勝平、沢城みゆき、津田健次郎が結集する(大阪公演が2日、東京公演が20日から上演)。
※島崎の崎はたつさきが正式表記
※島崎の崎はたつさきが正式表記
各イベントの詳細やその他の注目イベントは、以下のイベントリストをご確認ください(一部、4月以降のイベントも掲載)。
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