角川ビーンズ文庫の2作品がアニメ化企画進行中

角川ビーンズ文庫の2作品がアニメ化企画進行中

「シュガーアップル・フェアリーテイ
ル」「悪役令嬢なのでラスボスを飼っ
てみました」アニメ化企画進行中

角川ビーンズ文庫の2作品がアニメ化企画進行中 「角川ビーンズ文庫」20周年企画の一環として、同社で刊行中の「シュガーアップル・フェアリーテイル」「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」2作品のアニメ化企画が進行中であることが分かった。
 「シュガーアップル・フェアリーテイル」シリーズ(原作・三川みり)は、妖精が存在し、砂糖菓子が幸福をもたらすと信じられている世界が舞台のファンタジー作品。特別な砂糖菓子職人・銀砂糖師を目指す人間の少女アンと、美形だが口の悪い戦士妖精シャルとの出会いと恋の物語が描かれる。
 「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」(原作・永瀬さらさ)は、乙女ゲームの世界に転生した悪役令嬢のアイリーンが、破滅フラグの起点である皇国第一皇子で魔王のクロードを攻略して恋人にしようと奮闘する。

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