L→R アンズ卍100%、小谷茉美子、Koyoka、菊地桃子、メロネサリ

L→R アンズ卍100%、小谷茉美子、Koyoka、菊地桃子、メロネサリ

【8bitBRAIN インタビュー】
デビューシングルに懸けた想いが
各曲を通して伝わると思う

めまぐるしい展開のラウドロックとチープな8ビット音色を融合させたサウンドに、オートチューンを交え、グロウルも絡ませた歌声が独創的なロックアイドル・8bitBRAIN。メジャー1stシングル「Under the weather」はコロナ禍第二波に向け警戒中の現在、歌に込めたメッセージがより響く表題曲をはじめ、新しい側面をうかがわせる楽曲とともに今後、その“攻めの姿勢”を幅広くインフルエンスさせていく一枚だ。

“心強いな、このメンバーは!”と
改めて実感しながら歌っている

みなさんは現在90日間共同生活中の真っ只中ですが、これまで以上にお互いが知れた状況だと思うので、この機会に他己紹介をお願いします。

小谷
サリちゃんは…普段のライヴでは踊れてすごいと尊敬していたんですが、いざ一緒に生活をしてみると、自分が苦手だったり好きじゃないことはまったく手をつけないタイプだと判明しました(笑)。特にトイレ掃除。これはこれまで一度もやってないでしょ? その辺りもやれば、より身も心もきれいになれると思うんだけど(笑)。
サリ
いやいや。決してトイレ掃除を避けているのではなく、心がきれいすぎてトイレのほうが拒否して触らせてくれないからできないんです! じゃあ、私からKoyoちゃんを紹介すると…当初は真面目でクールって印象でした。歌もめちゃめちゃうまいし。でも、笑いのツボが不思議な方で(笑)。私の言動で結構笑ってくれるんですよ。私的には今後はさらに彼女のそのようなお茶目な部分も引き出せたらなと思ってます。
Koyoka
それこそサリちゃん(メロネサリの愛称)は言葉遣いが独特なので、それがいちいち私のツボなんです。で、アンズは…もう名前自体からして変わってる(笑)。しかも“カリスマ!”ってぐらいキャラも立っているし、周りにまったく合わそうともせず、常に平然と過ごしているのにはいつも感心します。私たちはそのカリスマ性を引き立てつつも、どう普通の方々と共存してもらえるかを常に探っています。
アンズ
私という存在自体がアンズ卍100%という概念なので(笑)。常日頃、周りから“アンズちゃんはそういった人間なんだからしょうがない”と諦めて私に合わせてくれているのは非常に感じます。でも、私からは合わせられないんですよ。で、桃ちゃんはとにかくいろいろとうるさい(笑)。一見、人に気を使いそうに見えますが実はかなり自己中! 人の話に割って入り、挙句全て持って行っちゃう。とにかく全ての会話に自分の話をねじ込んできますから。私たちはそれを“桃子ロケット”と呼んでます(笑)。
菊地
あはは。よく周りからは物音や何かやる際の力の入れ具合がすごいと言われます。私自身は“そうかなぁ〜”ぐらいでまったく気にならないんですけど(笑)。じゃあ、私からマリーちゃん(小谷茉美子の愛称)を紹介すると…ひとりで謎の言語をしゃべっている時によく遭遇したり、耳にしたりします。私たちには見えない何かと常に交信しているようなんですよね(笑)。
小谷
主に宇宙の方々と交信しています。
Koyoka
でも、マリーちゃんは人一倍スピリチュアルパワーを持っているようで、私たちタロット占いの企画も配信しているんですが、マリーちゃんの的中率はかなり高いんです!

ちなみにここまで小谷さんはアンニュイで不思議ちゃん的なキャラに私には映っていますが、楽曲内のあの壮絶なデスヴォイスは小谷さんが歌ってらっしゃるんですよね?

小谷
そうです。でも、あれはマリーですね。普段は“小谷茉美子”として生活しているので。ステージに立つと降りてくるんです、マリーが。

とても同一人物とは思えませんが(笑)。確かに不思議な方だ…。ところで現在のメンバーになって8カ月が経ちましたがいかがですか?

アンズ
私とサリちゃんは昨年の11月に加入したんですが、私の場合、以前はバンドをやっていて、その時から煽り担当だったんです。このグループに入ってそれがより発揮できている感がありますね。特に私の煽りはオラオラ系なので、今のハチブレ(8bitBRAINの通称)にはぴったりかなと。いい化学反応が起こせてる実感はあります。
サリ
私もアイドルだけじゃなく、振付師やバックダンサーをやってきたので、それらがかなり活かせてるなって。特にハチブレの曲は展開もテンポチェンジも激しいので、私の振付けのタイプに合うんですよね。

もともとの3人は新生ハチブレをどうとらえていますか?

Koyoka
いろいろな意味で層が厚くなったなって。ダンスのバリエーションや私たちの音楽性により合った振付け、煽りや盛り上げ役が加わったことでライヴでのお客さんとの一体感もですが、アンズはラップもできるんで、以前にも増して歌のバリエーションが豊富になりました。
菊地
これまでは武器が歌しかなく、足りなかったものが、この5人になってドカンと埋められて完璧になったなって。私たちも各々がより自由にできるようになりましたから。

確かに以前にも増して魅せる要素や楽しませる要素が増えた感じはあります。

小谷
私の場合はデスヴォイス担当なこともあり、グループとして一緒にやってはいつつも、これまではどうしてもどこか孤独感があったんです。でも、アンちゃんのラップが絡んで一緒に歌う機会も増えたので、よりみんなとの一体感が芽生えました。“心強いな、このメンバーは!”と改めて感じながら歌ってます。
L→R アンズ卍100%、小谷茉美子、Koyoka、菊地桃子、メロネサリ
シングル「Under the weather」【Type A】(CD)
シングル「Under the weather」【Type B】(CD)
シングル「Under the weather」【Type C】(CD)

OKMusic編集部

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