市村正親が自伝的演劇エッセイ本『役
者ほど素敵な商売はない』を発売 人
生初のサイン会開催も決定
2020年1月27日(月)八重洲ブックセンター本店8階ギャラリーにおいて、市村正親がサイン会を開催することが決定した。70歳最後の日に自伝的演劇エッセイ本『役者ほど素敵な商売はない』を出版するにあたって開催され、市村にとっては人生初のサイン会となる。
『役者ほど素敵な商売はない』では、今だから話せるさまざまな真実が綴られている。ミュージカル『オペラ座の怪人』ファントム誕生秘話から、劇団四季退団の真相、蜷川幸雄が繰り出す「ダメ出し」の意味、白血病で早世した本田美奈子との絆、突然のがん闘病、そしてこれまであまり語ってこなかった「役作り」まで、演劇界のレジェンドが激しい舞台人生を語る。
本日より先着順で受け付けがスタートしているので、詳細は八重洲ブックセンターのイベントホームページを確認してほしい。
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