CANDY GO!GO!

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【CANDY GO!GO! インタビュー】
人の心を動かすのは人の心だと思う

アイドルのかわいらしさとガールズロックのカッコ良さをミックスした“アイドロック”という独自の表現スタイルを確立しているCANDY GO!GO!。熱いエネルギーが込められている最新シングル「The last of days」について、メンバーたちが語ってくれた。

いつ死んでもいいと思えるくらい
毎日を全力で生きよう

CANDY GO!GO!の音楽はロックのテイストが濃厚に反映されていますね。

なぎさりん
はい。結成した2010年頃は“とろけちゃうくらい甘くてかわいいスイーツ系アイドル”だったんです。でも、当時のメンバーはロック志向の人が多くて、お客さんもロックナンバーのほうが盛り上がったんですね。それで、自然とアイドルのかわいらしさとガールズロックのカッコ良さをミックスした“アイドロック”になっていきました。

全員が全力を出しているのがエネルギッシュな歌とダンスから伝わってきます。

なぎさりん
全力を出していない者がいたら、それはクビです(笑)。

(笑)。最近はどのような想いを抱きながら活動していますか?

なぎさりん
2019年の6月の9周年ワンマンがひとつの節目だったんです。それを経て10周年に向かって今は動き始めていて、メンバーそれぞれがレベルアップを目指しています。

新しいシングルもリリースされましたが、「The last of days」を作詞したのはなぎささんですね。

なぎさりん
はい。CANDY GO!GO!の曲のほとんどは社長でプロデューサーのOKBさんが作っていて、それぞれの曲のリードヴォーカルを務めるメンバーに作詞のオファーがくるんです。

「The last of days」は毎日を全力で生きる気持ちがエネルギッシュに伝わってくる曲だと感じました。

なぎさりん
やっとポジティブな感想をいただきました。取材の度に“闇が見えますね”と言われていたので(笑)。

(笑)。《1日が24時じゃ足りなくなった 1度きりの人生じゃまだ足りないや》というフレーズがありますし、1分1秒たりとも無駄にしない姿勢がうかがえるじゃないですか。

なぎさりん
そうなんですよ。“いつ死んでもいいと思えるくらい毎日を全力で生きよう”というメッセージを込めていて、“最後の日を一緒に迎えたいと思える人と出会えますように”という要素も入れて、前向きに描いています。
菜月
りんさん(なぎさりんの愛称)は、“闇が深い”って言われることが多いんですけど、「The last of days」は今までの曲とは違った方向性を感じるんです。
磯野
歌詞に強気なところも表れていて、すごく共感できます。私は1番のAメロを歌っているんですけど、《「素直さに欠ける」って言われなくてもわかるわ》とか気持ちが入りますね。
なぎさりん
1番のAメロは磯野が歌うって決まっていたので、その部分はまさに磯野をイメージして書きました。
磯野
おかげさまで気持ち良く歌えています(笑)。
杉本
私もソロで歌うパートをいただきました。私が歌う曲は今までは柔らかい雰囲気のものが多かったんですけど、この曲は新しいタイプですね。ライヴでもカッコ良く歌えるように頑張っています。
夏井
ダークというより、明るさもあるタイプの曲なんですよね。私はこの曲でダンスのみの参加なんですけど、ライヴでお客さんを盛り上げたいと思っています。
宇野
サビがお客さんと一緒にできる振付になっているんですけど、みなさんドギマギしながら踊ってくださるので、“かわいいなぁ”って思って観ています(笑)。結構ダイナミックなダンスの曲でもあるし、全力で踊っています。
永瀬
この曲の振付を担当したのは私なんです。“最後の1日”という意味の人差し指を立てるポーズや、“last”の“L”を人差し指と親指で作るポーズがあるんですけど、観た人に印象を残したいと思っていました。MVになった曲で振付をしたのは初めてなので、とても嬉しいです。MV撮影の時、メンバーがソロで踊るシーンは、カメラの後ろで腕を組んで観ていました(笑)。
夏井
“ゆるいから、もっとちゃんと踊って!”って言われました(笑)。

拳を突き上げて掛け声をあげながら盛り上がれる曲ですよね。

なぎさりん
B’zさんの「ultra soul」みたいな盛り上がり方ができる曲が欲しいという話から生まれた曲でもあるんです。
CANDY GO!GO!
シングル「The last of days」【TYPE A】
シングル「The last of days」【TYPE B】

OKMusic編集部

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