嵐・大野智、ジャニーさんに敬語NGで
ビックリ！

このコーナーにて、嵐・大野智くんがジャニーズでのよくある事を教えてくれました。

ジャニーズでは、先輩を“くん”で呼ぶとよく言われてるそうですが、少年隊の方々や近藤真彦さんには、“くん”ではなく“さん”と呼んでいるとのこと。

そんな大野くんがジャニーズJr.の時、“社長にタメ口”なのがビックリしたと話していました。

ジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川さんは、敬語を使うと「何で僕だけ敬語なんだ？仲間はずれじゃねぇか！」と言っていたそうです。

また、挨拶する時の「おつかれさまでした」を言う話では、ジャニーさんに「さいなら！」と言ったんだとか。

するとジャニーさんは「何だよ、“さいなら”って。“バイバイ”だろ」と返してきたとのこと。

しばらく大野くんは「バイバイ」と言うことに戸惑っていたそうです。

大野くんは当時、Jr.の中でも先輩であるJr.の人がジャニーさんに「ジャニーさん、バイバイ！」や「ジャニーさん、腹減った！」と会話している姿に「ええーっ！」と思っていたと心の内を明かしていました。

そんな大野くんもいつしかジャニーさんとはタメ口で話すようになったんだとか。

「社長はそういうのが好きなんだろうね。面白い事務所です。」と話を締めくくっていました。


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