【サマソニ東京ライブレポート】幻想
的で儚い舞台を作り上げるPale Wave
s
ステージに登場した彼女らには、2017年にデビューしたばかりとは思えないくらいのオーラがあり、特に真っ黒な唇と真っ黒な衣装に身を包んだボーカルのヘザーを見た瞬間には、思わず「かっこいい…」と呟いてしまうほどでした。
今年は、昨年のゴス色強めな印象から、だいぶポップな印象へと変化していて、さらに幅を広げたペール・ウェーヴス。今後もどんどんビッグなバンドになることでしょう。また来日してくれる日を待ちわびましょう。
Eighteen
Television Romance
The Tide
Red
My Obsession
Kiss
Drive
Came In Close
Noises
One more time
There’s A Honey
AndMore!
フェスティバルをテーマにしたWEBマガジン。フェスティバルの最新ニュースや役立つ情報、最新のフェスカルチャーを発信していき、これからのフェス文化をさらに盛り上げてまいります。