ソ・カンジュン-エル、『ずる賢いバ
ツイチ女』で可愛い魅力発散

ソ・カンジュンとエルはMBC水木ミニシリーズ『ずる賢いバツイチ女』 (脚本イ・ハナ、チェ・スヨン/演出コ・ドンソン、チョン・デユン/製作パンタジオ、IOKメディア)でそれぞれチャ・チョンウのベンチャー企業に資金を投資したグク会長(イ・ジョンギル)の息子グク・スンヒョン役とチャ・チョンウの秘書であり、運転手ギル・ヨハン役を演じ、熱演を繰り広げている状況。劇中の年上のナ・エラ(イ・ミンジョン)に関心を示し、包んでくれるグク・スンヒョンとチャ・チョンウ(ジュサンウク)の目を見るだけでも心を見透かすギル秘書の魅力を存分発揮して女心を揺さぶっている。

これと関連してソ・カンジュンとエルが撮影場の末っ子らしく、色とりどり'こじんまりとした可愛いポーズ'で撮影現場の'ビタミン剤'で活躍をする姿が捉えられて、視線を集めている。カメラの前でしっとりした目つきとにやけた笑顔で真摯な熱演を繰り広げられても、カメラがオフになると、愛嬌を露呈し、かわいらしさを爆発させている。二人は特有の若さと甘さにあちこちで輝き、撮影現場での活力となっている。

ソ・カンジュンは天真爛漫なポーズを駆使し、'ハッピーエネルギー'を発散している。ティッシュを利用してイ・ミンジョンに渡すバラの花を作ったソ・カンジュンはバラ花束を完成させるやいなやスタッフへのプレゼントとしたり、ピアノを演奏するな、自分の演奏が最高というように親指を立てて笑いをつくらせた。また、劇中小道具として使用するコーヒーを持って飲むまねをして見せたり、カメラと目が合うたびに'可愛いVサイン' を作るなど、様々な'愛嬌パレード'を続けている。

エルは'専売特許の微笑み'ととろけるような'わたアメの微笑み'をでスタッフたちを心を溶かしている。劇中のいつもくっついているチュ・サンウクと演技の途中、多彩なアドリブを駆使した後、コミックな表情で笑わせたり、NGがを出すと、えくぼを作りながら柔らかな笑みを浮かべて、ロケ地を笑いに包んでいる。また、携帯電話でゲームする場面を撮影している最中に没頭するあまり、'カット'の後も、ゲームに夢中になっている姿でスタッフたちを大笑いさせた。ハードなスケジュールの中でもソ・カンジュンとエルの'魅力熱戦'が現場を'幸せウイルス'で染めている。

制作会社側は「ソ・カンジュンとエルはカメラの前では情熱的な演技者の姿でも、カメラが消えると、紛れもない末っ子可愛い人に急変する」、「撮影現場のあちこちを回って可愛い愛嬌を披露してスタッフたちに人気満点だ。女性視聴者たちの愛を精一杯受けている二人に期待してほしい」と明らかにした。(写真提供=パンタジオ、IOKメディア)

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