この女性を「本命彼女」にしたい! 男
性たちが強く思う3つのきっかけ

「なんとなく気が合うかも」くらいの軽い気持ちで始まった恋が、強い思いに変わっていくこともあります。今回は、男性が「この女性を“本命彼女”にしたい」と思うようになる3つのきっかけをご紹介します。

好きになった人から好きになってもらうのが幸せ。遊びじゃなくて本当の恋がしたいと願うのが女心。
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一方で、男性から「重いな」と思われてしまうと恋は失敗する……と、経験から知ってしまった女性も多いのではないでしょうか。
「一緒に遊んでいて楽しいな」くらいの軽い気持ちからスタートして、徐々に男性から「この子は特別」という風に思いを深めていってもらえたら、理想的な展開なのかもしれませんね。
それでは、どんなきっかけで、男性は“この子を「本命彼女」にしたい!”と強く思うようになるのでしょうか? ここでは3つの動機をご紹介します。
自分を見て、パッと笑顔になった!何よりも、女性の笑顔は強烈なきっかけになります。自分を見た瞬間にパッと彼女の表情が明るくなると、「本命」として強く意識することが多いそうですよ。
多くの男性は、喜んでいる女性の顔を見るのが好き。自分が女性を喜ばせたり笑わせたりできたと確信すると、もう俄然!自信がみなぎります。
そして、ものすごくイイ笑顔で自分に自信を授けてくれた対象に対して、好意レベルを一段階引き上げます。
相手を喜ばせて、自信を持つ。これが、男性にとって恋の理想形の一つなのです。
「今、間違いなく自分に向かって笑ってくれた!」と、“脈アリ”を確信できる反応が認められた時、男性の本気スイッチは入りやすいです。
休みの日に一緒にいたくなる「休みの日くらい、ゆっくり寝ていたい……」
仕事がいそがしくてクタクタに疲れている時期ってそんなモノ。彼女に会うどころかLINE1本送るのも億劫、なんてことがあっても仕方ないかもしれませんね。
ただし、本当の恋は、男性を別の次元へと吹っ飛ばしちゃうことがあります。
疲れているのに「休みの日くらいはあの子と一緒にいたい」と思ったり、疲れているからこそ「癒されるから会いたくなる」「あの子の顔を見てエネルギーをチャージしたい」という気持ちになったり。
いそがしいからこそ、疲れている中でも「大事な人のために時間を割こう」という発想が生まれて、そんな変化に男性自身も驚くかもしれません。
この感覚に目覚めた男性は、ぼ確実に相手を「本命彼女」にと強く望むようになります。そんな風に思われる女性になれたら、気分最高でしょう!
もし彼がちょっと疲れたくらいで「会うのめんどくさい」と言いたげな態度が増えてきたら……、ちょっと残念な傾向です。悪気の有無はともかく、本気ではない可能性があります。
こんな出来事があると…
距離感が早めに縮まる心の距離が縮まるのが早いな、と感じる出来事があると、男性は「こんなに気が合う女性は他にいないんじゃないか?」と強く意識するきっかけになります。
たとえば
呼び方が姓から名前になる「さん」付だったのが呼び捨てになる敬語からタメ口に移るそれまで調子を合わせて聞き役に徹していたのが、「私ならこう思う」と個人的な意見を口にするこういった「移行」が早いと、相手が自分に心を開いてくれたというシグナルが伝わります。
出会って間もない頃だと、なんかなれなれしい子だな……という印象を抱かれるリスクもあるけど、彼をドキッとさせるのは確か。
ちょっと恥ずかしかったり怖かったりするかもしれませんが、どこかのタイミングでここのラインを飛び越えていく勇気が絶対必要。スピード感も大事。ぐずぐずしていると効果が薄れてしまいます。
男性の心は「相手を大切にする」より「早く気を遣わずにすむ関係になりたい」という方向性に進む場合が、非常に多いです。いつまでも遠慮しっぱなしだと気づまりなんです。
距離感が急速に縮まると、「本命彼女」候補へと昇格を果たせます。

「彼女がほしい」と漠然と思っている男性なら、世の中たくさんいるもの。ですが、彼女ができたその先で、長くて深いおつきあいを続けるつもりがなかったり、自分の気持ちがよく見えていなかったり。二人の未来を見通した恋愛はまだ難しいかな? という段階の人が少なくないです。
そんな男性も、ふとしたきっかけで心境が変化して、恋がホンモノに変わる瞬間を経験することに。
何かのはずみで自然にそうなる時もあるけど、偶然を待っているのは退屈。時には女性から、そのきっかけを増やす工夫をしてみてもいいかもしれませんね。

ウレぴあ総研

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