全米1位のバックストリート・ボーイ
ズ、裏にスゴイ人たちが関わっていた

バックストリート・ボーイスが6年ぶりのニューアルバム『DNA』で18年ぶりに全米ナンバーワンを獲得……というのを聞いて驚いた人、いまいち関係ないや、と思った人もいるはず。
でもポップ界とEDM界が急接近の今日この頃。蓋を開ければ、ダンスミュージック界の達人たちが関わっていたと判明。
アルバムの約3分の1のプロデュースを手がけたのは、カイゴの”Stargazing Ft Justin Jesso”でお馴染みのスチュワート・クライントン。
グラミー賞にもノミネートされたリードシングル”Don’t Go Breaking My Heart”にも関与。EDM系のラジオ番組やプレイリストでヘビロテしたのも納得です。
ブルーノ・マーズでお馴染みのザ・ステレオタプスも参加。”Passionate”というファンキーチューンをクリエイト。
スーパーボウルのCMではチャンス・ザ・ラッパーとの共演まで。
このあたりの王道ポップスも意外と外せないのでは??
Backstreet Boys
DNA
Sony Music
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Text by EDM MAXX編集部(Q)

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