嵐・大野智、新曲の振付は完璧!
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今回の一言は「Take the bitter with the sweet.」
この言葉は直訳すると「苦い物は甘い物と一緒に取れ!」となり、人生はよい面と悪い面の両方を受け入れなければならないという意味の英語のことわざだそうです。
放送日当日は嵐の42枚目のシングル、『Bittersweet』の発売日。
大野くんがダンスを振り付けたというこの新曲ですが、非常に評判がよかったそうです。
カメラワークを考えながらの振付を考えたそうで、フジテレビのカメラマンの方から「カット割りが楽だった。」と喜ばれたとのこと。
これを聞いた大野くん、「お正月から(振付を)考えてよかった!」と思ったと話していました。
カメラワークと同じくらい大野くんがこだわったのは、最後の決めポーズだったんだとか。
リスナーさんからのお便りや知り合いの方からも「最後のポーズは漢字で“嵐”を表しているのですか?」と聞かれようで、“嵐”を表したかどうかは断言しなかった大野くんですが、「そうとも捉えられるよね。完璧なんだよ!」とコメント。
「ピラミッドみたいになったよね。ちゃんと計算してやったんだよ、振付師として!」と言った大野くんは「振付、楽しかったです。」と感想を述べており、嵐のメンバーは覚えるのが早く、2時間で覚えてくれたそうで「嵐はすごいよ!」と褒めていました。
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大野くんがダンスを振り付けたというこの新曲ですが、非常に評判がよかったそうです。
カメラワークを考えながらの振付を考えたそうで、フジテレビのカメラマンの方から「カット割りが楽だった。」と喜ばれたとのこと。
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リスナーさんからのお便りや知り合いの方からも「最後のポーズは漢字で“嵐”を表しているのですか?」と聞かれようで、“嵐”を表したかどうかは断言しなかった大野くんですが、「そうとも捉えられるよね。完璧なんだよ!」とコメント。
「ピラミッドみたいになったよね。ちゃんと計算してやったんだよ、振付師として!」と言った大野くんは「振付、楽しかったです。」と感想を述べており、嵐のメンバーは覚えるのが早く、2時間で覚えてくれたそうで「嵐はすごいよ!」と褒めていました。
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