ショーン・メンデス、BSB、5SOS、マ
イク・シノダらがクイーンを語る特別
映像公開
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本公開を前に、クイーンをリスペクトするアーティストたちからのコメント映像が公開された。
同映像には、レーナード・スキナードやフー・ファイターズのテイラー・ホーキンス、リンキン・パークのマイク・シノダをはじめ、ジェイソン・ムラーズ、バックストリート・ボーイズ、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、ザ・ヴァンプス、ショーン・メンデス、アレッシア・カーラ、ザ・ストラッツ、ルーク・ブライアン、ダニティ・ケイン、ローラ・マラノらが出演。映画公開を記念したクイーン・カバー企画で「Under Pressure」に挑んだショーン・メンデスは「フレディのライブは誰よりも自由」と語り、自身のサウンドにクイーンの影響を受けているというザ・ストラッツは「クイーンの音楽を知って、音楽へのアプローチが激変した」と振り返っている。
また、ジェイソン・ムラーズは「クイーンはジャンルや常識にとらわれない。すべてを吸収して自分らしさを表現している」と語り、バックストリート・ボーイズも「音楽、ビジュアル、衣装、存在感、ハーモニー、全部がすごい」と絶賛。テイラー・ホーキンスは「クイーンは今でも俺たちの一部だ。それはすごいことだと思う」と愛溢れるコメントで締めくくっている。
また、ジェイソン・ムラーズは「クイーンはジャンルや常識にとらわれない。すべてを吸収して自分らしさを表現している」と語り、バックストリート・ボーイズも「音楽、ビジュアル、衣装、存在感、ハーモニー、全部がすごい」と絶賛。テイラー・ホーキンスは「クイーンは今でも俺たちの一部だ。それはすごいことだと思う」と愛溢れるコメントで締めくくっている。
『ボヘミアン・ラプソディ』は、いよいよ今週末11月9日に日本公開を迎える。これに合わせてクイーンを演じた主演の4人が揃って来日し、11月7日夜にジャパン・プレミア、8日に記者会見が開かれる予定となっている。
『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年11月9日(金) 全国ロードショー
原題:Bohemian Rhapsody 監督:ブライアン・シンガー 製作:グラハム・キング/ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム)
出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボイントン/グウィリム・リー/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
全米公開:11月2日
配給:20世紀フォックス映画
(c)2018 Twentieth Century Fox
原題:Bohemian Rhapsody 監督:ブライアン・シンガー 製作:グラハム・キング/ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム)
出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボイントン/グウィリム・リー/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
全米公開:11月2日
配給:20世紀フォックス映画
(c)2018 Twentieth Century Fox