【インタビュー】なかやまきんに君も応援!chelmico、POWERでメジャーに

【インタビュー】なかやまきんに君も応援!chelmico、POWERでメジャーに

【インタビュー】なかやまきんに君も
応援!chelmico、POWERでメジャーに

お互いのキャラクターと出会いについて

――今回UtaTenに初登場して頂いたので、お互いの性格やキャラクターについてご紹介頂きたいと思います!
Mamiko:Rachelは真面目ですね。何事にも真面目によく考える熱い女です。“仲間〜!!”みたいな(笑)。あとすごく勉強熱心だと思いますね。色々興味があって、それを歌詞に生かしたりしていると思います。優しいし面白い部分もありますし、乙女な要素もあるし。
Rachel:すごいバラされて裸にされている感じがあるよ(笑)!私から見るまみちゃん(Mamiko)は、直感的だと思います。好きなものと、そうでないものを一瞬で分けるタイプです。私が迷ったときに頼りにするのが、まみちゃんです。あと歌が上手くて、声が良いです!キャラクター的な所で言うと、のほほんとしているけど、やりたくない事がはっきりしている綺麗好きです(笑)。お酒もめっちゃ好きですね。

――お酒がお好きなんですか?
Mamiko:はい!Rachelもめちゃめちゃ飲みますよ!

――お酒で酔ったら普段と変わりますか?
Mamiko:熱くなっちゃうよね。
Rachel:「私はね、こうしたいんだよ!」っていう部分が出ちゃいますね。普段、言わない隠れている想いがバーッと出るというか。
Mamiko:結構正直になるかもね。
Rachel:「あなたのこういう所がダメなのよ、あなたのこういう所が良いのよ」みたいに言ったりするので、占い師みたいな所はありますね。(笑)

――ラップをやっている女性ってとにかくカッコいいので、最初クールな方たちだと思っていましたが、お二人とても親しみやすいですね(笑)。
Mamiko:うちら一番気さくだと思いますよ。どのアーティストよりもね(笑)

――結成は2014年ということですが、お二人の出会いのきっかけは?
Rachel:出会いは、西日暮里のマックなんです(笑)。シチュエーション的には、共通の友人を通じてなんですが、そのときはまだお互いの事を知らなかったんですよ。だけど、その友人が私たちを呼んでくれて、私たちの写真を作品として撮らせてよって言ってきたんです。
私が「初めて会う子だけど、全然大丈夫ですよ」ってOKして、それで3人で会ったのが初めてでしたね。2回目も友達を通して集まって、3回目でRIP SLYMEが好きっていう事がわかって意気投合したんですよ。そこから仲良くなってずっと友達でした。

――でもその当時は、二人でグループを組む事になるなんて思っていなかったですよね?
Rachel&Mamiko:思ってないー!
Rachel:なんとなく良い子だなーって思うぐらいだったので、最初はガッツリ仲が良いっていう訳でもなかったんです。

――最初の印象はお互い良かったんですね。
Mamiko:良かったです。面白い人だなーって。
Rachel:好感度大でしたよ。

――お二人が出会って活動を始められる前、個人での活動もされていたんですか?
Rachel:私は軽音部とかで、音楽をやったり、ミスiDっていう講談社のオーディションを受けていまして、2014年のミスiDになっているんですよね。そういうのもあって、トークイベントに出たりとかはしていましたけど、ラップをやるとは思っていませんでした。
Mamiko:私は全くないですね。学生をやっていました(笑)
シブカル祭。がきっかけでラップの舞台へ
――自分でも歌を歌いたいというきっかけは何かあったのでしょうか?
Rachel:ミスiDになった年に、ギャグで「私、ラッパーになりたいわ」って言っていたんですよ。そしたらミスiDの実行委員長の人が、PARCOでやっている「シブカル祭。」っていう催しイベントで、「ミスiDとして1時間枠をもらったから、5分ぐらいRachel何かやってよ。ラップやれば?」って言われたんです。
それで「やります!」って言っちゃったから後にも引けなくて…。でも一人で嫌だなって思ってた時にたまたまよく会っていたのがまみちゃんで。それでまみちゃんに「ラップを一緒にやって欲しい」って頼んだんです。
Mamiko:当時、私受験生だったので、受験勉強をしているときにLINEが来て。「こんなん私できないよー」って別の友達にそのLINEを見せたら「いいじゃん、面白そうだからやっちゃいな~」って言われて(笑)。人生でラップできる機会もそうないので、受けました。

――凄い始まり方ですね(笑)。RIP SLYMEは好きだけど、自分がラッパーになりたいという訳ではなかったんですね。
Mamiko:なかったですね。それも一回で終わるはずだと思っていたんですよ。
Rachel:私がラップをやったっていう事を、知り合いのシンガーソングライターが知っていまして、その方から「れいちゃん、ラップできるなら私の企画ライブに出てよ」って言われて、OKしたんです。
Mamiko:それで「まじか、もう一回やんの?」って思いながら出たんですよ。
Rachel:それであわてて曲を作ってね。せっかくやるならオリジナルでしょって思って。
Mamiko:何も知らないから無知すぎて、恥ずかしいとか何の感情もなかったんですよね(笑)。
Rachel:でもいざ、お客さんを目の前にしたらガチガチになって“もうやめよう!”って決めたんです。
Mamiko:「ライブはしないようにしていこう」ってね。曲を作るのは楽しいって事がわかったから、音源だけをアップするとかはして活動していこうって話したんです。だけどRachelは「ダメだよ、繋がっていかないと」って熱く言っていて(笑)
Rachel:そのおかげで、一個ずつのライブがどんどん繋がっていったんですよ。

――初めて作ったその楽曲って、今何かしらの形になっていたりするんですか?
Rachel:二人で初めて作った曲は、『ラビリンス’97』っていう曲ですね。この曲は未だにサウンドクラウドにも残っているしね。

――今『ラビリンス’97』を聴くとどんな感覚ですか?
Mamiko:今となっては、良くなりましたね。
Rachel:普通に下手だなーって思いますけど(笑)、それはそれでこの時にしか出来ないものだったなーって感じがします。出したばっかりの頃は、本当に恥ずかしかったけどね。
Mamiko:恥ずかしかったよね(笑)

歌詞を書くときに意識する事とは?
――歌詞を書くときに意識している点はありますか?
Mamiko:正直にいくとかかな。あんまり意識している訳でもないよね。
Rachel:結果的に本当の事しか書けなかったみたいな事はあるけど、あとは好きなものとかを入れたりしてますね。『BANANA』っていう曲があるんですけど、この曲には、2人とも好きな『ザ・ファブル』っていう漫画を入れたりしていますね。
あと、二人ともお酒が好きなので、お酒を歌詞に入れたりしてます。その時々のマイブームが出ているかな。ラップって早口だから流れていっちゃうんで、気になっちゃう引っかかりのあるワードやフレーズを定期的にいれるようにしています。

――あまりラップは詳しくないですが、耳に残る独特な言葉の伸ばし方をされますよね!
Mamiko:面白い聴き方をされるんですね(笑)。
Rachel:それがフロウっていうものですね!

――ラッパーの方って、普段喋っている言葉がラップ調になったりしないんですか(笑)?
二人:(笑)
Mamiko:それはないですよ!
Rachel:普段の喋り方がフロウになっているって事だよね。
Mamiko:ラッパーでそういう人もいるけど、あれはキャラクターですよ(笑)「メーン」とか(笑)?うちらは全くないですね。

――お二人の歌詞制作では、自分が歌うパートをご自身で歌詞を書かれるのですか?
Mamiko:そうですね。
Rachel:歌詞には結構差があるかと思います。

――同時進行で書かれるとか、どちらが先に歌詞を書くとかはありますか?
Rachel:“何日まで書こう”って決めてて、出来た方が先に送ってますね。同じワードを使わないようにとか…
Mamiko:同じ内容を使わないようにしようかとかはありますね。
新作含むデビューアルバム『POWER』
――今作の『POWER』の中でリードになっている曲はどちらになりますか?
Mamiko:『Player』ですね。前作と前々作のアルバムに収録されている『Highlight』と『Love is Over』を今回入れています。

――『Love is Over』は(1UP Version)と書かれていますが、これはどういう意味なのでしょうか?
Rachel:録りなおしたんです。以前はラップが幼い感じでしたので。
Mamiko:大人バージョンですね。

――なるほど。作曲もお二人がされていますが、音に関してはどのような感じで制作されているのでしょうか?
Rachel:サビのメロディーを作ったものは作曲としてクレジットが入っています。それは鼻歌でまみちゃんが言ってくれたやつに、歌詞をあてたり。

――曲作りがなんだか楽しそうですね。お二人は各々で作ることの方が多いですか?
Rachel:楽しいですね!最初は歌詞を別々で作ってきて、そして会ったときにラップをやって「良い感じだね!」って感想を言いながらやっていきます。

――お互いの持ってきたものに対して意見をすることは?
Rachel:聞かれたら答えるぐらいかなー。
Mamiko:歌い方の事は言うかもしれないね。
Rachel:「こっちの方がいいかな」とか、「今の方が優しいかな」とかだよね。基本褒めますね(笑)。私はまみちゃんのファンなので、「新しいの良いね!最高だよ!」って言って盛り上がる感じです。
Mamiko:実際Rachelのバースの方が歌えたりするけどね(笑)

――お互いに歌って欲しい歌詞を書くのも面白そうですよね。
Mamiko:それやってみたいですね!!
Rachel:超〜難しそうだけどね。
Mamiko:Rachelなりのフロウがあるし、リズムの録り方も違うから大変そうな感じしますね。
Rachel:最初にやった奴を自分の声で録って、耳コピして録る感じになるよね。

――ぜひ変化球としてそんなこともやって頂きたいです!そもそも2014年から活動をしていらっしゃいますが、ラップを始めたのもその頃ということでしたよね。こんな短期間でラッパーとしてメジャーデビューなんてすごいですよね…。
Rachel&Mamiko:(笑)!
Mamiko:2014年には結成したんですけど、私がいない空白の期間があるから実質2015年の5月ぐらいからですね。
Rachel:3年ぐらいはやっているね。聴いてくれる人がいるから、ここまでこれたんだと思います。嬉しい限りです。

なかやまきんに君も『POWER』に参加
――『POWER』のジャケットは可愛いですね。季節感を無視したファッションに、ワンちゃんに、全体的に派手な色味。このアートワークのアイデアはお二人から?
『POWER』ジャケット写真
Mamiko:そうですね。アイデアをお互い出し合っていて、Rachelが「毛皮着たい」って言って私が「犬連れたい」、そして黄色と緑が良い!っていう話になりました。1stとEPのジャケットを担当してくれている方に、お願いしまして。
Rachel:トラックも1stの頃からやってくださっている方が、今でもやってくださっています。仲間って感じですね!

――スタッフさんの事も仲間と言えることって素敵ですね!
Rachel:わがままな抽象的な意見も聞いてくれますし、みんなで一緒に出来て良かったです!

――では、タイトルの『POWER』に込めた想いや、作品を通して持たせたテーマについて教えてください。
Rachel:まずタイトル通りパワーが欲しかったんですよね。アルバムを作るときにタイトルから決めて行ったんですけど、ちょうど落ち込んでいる時期で。“最近停滞しているね、がっつりいこうよ!”っていう戒めとしてつけました(笑)
Mamiko:そうだね。メジャー1発目っていうのもあったしね。
Rachel:ウジウジしちゃってたもんね。

――何にウジウジしていたんですか?
Rachel:不安だったんですよ。“色んな人に文句言われたらどうしよう?”とか、“本当にメジャーデビューするの?”とか、どんどん人に見られる機会も増えるから大丈夫かなって不安が大きかったんです。体調もすぐれなかったし(笑)。そんな状態がダメだって思ってから、『POWER』っていうタイトルをつけたんですけど、そしたら自然とパワフルな楽曲が増えたんですよね。自分たちへの励ましになりましたね。あとは、なかやまきんに君だよね。

――なかやまきんに君!?
Mamiko:元々、なかやまきんに君が好きなんですけど、このタイトルをつけるときが特にハマっている時期で(笑)。「『POWER』ってどう?」ってRachelに言われたときに、なかやまきんに君も言っているからいいよ!って言ったんですよね。そういう経緯があって、1曲目のインスト曲『POWER』にもなかやまきんに君が参加してくれているんですよ。

――そうなんですか!?
Rachel:実は、フィーチャリングがなかやまきんに君の曲なんですよ。ボイスメモで送ってくださって、それを使わせて頂きました。

――好きが昂じてなかやまきんに君とは繋がれたような感じなんですか?
Rachel:それに近い感じですかね(笑)!会ったことはないんですけど、うちらがラジオをやっていた事があって、そのときの最終回のゲストに、なかやまきんに君がビデオレターをくれて。繋がっていたというか、連絡が取りやすかったんですよね。でもまだお会いした事がないので、いつか会いたいですね。
『Player』の最初のイメージはカーチェイス
――色々なテイストの楽曲が組み込まれていますね。中でも『Player』はどんなメッセージが込められた作品ですか?
Rachel:これに対してはメッセージとかないんですよ(笑)

――えー!色々考えちゃいました(笑)!音に合わせて言葉を詰めていった感じですか?
Rachel:(笑)!でも本当にそんな感じですね。実は一番意味のない曲が『Player』です(笑)。でも自分なりの解釈でみなさんに考えて欲しいです。
Mamiko:『Player』の最初のイメージはカーチェイスというか、抜かれるか抜かれないかみたいな感じを出したくて。メジャー行く上で初めて上がっていこうぜ!っていう感じの曲が書けたなと思いますね。

――サビ前が特に、めちゃめちゃカッコいいですね!
Rachel&Mamiko:ありがとうございます!!

――歌詞に「毎日宝くじを買おうよいつか当たるから今は奢るよ足元見るなよ」ってありますが、私はこの歌詞に込められた意味とか考えてみたりした時、“一番の応援は、信じる事”っていう  思わせてくれる深い歌詞ですね。
Rachel&Mamiko:おおお!!!嬉しいですー!そういう風に考えて聴いて欲しいですね。

『午後』は恥ずかしいラップを綴った?
――他にお二人のパーソナルな部分が反映されている歌詞はありますか?
Mamiko:『午後』ですね。
Rachel:なんか今までだったら書けなかった恥ずかしいラップなんですよ。今まではリアルを書く感じだったんですけど、詩的というか。今までよりも恥ずかしい感じだなって思います。モヤモヤしている気持ちとかが出ている曲ですね。

――『午後』は今作の中でも唯一、ピアノの音が入っていますね。
Mamiko:そうですね。音が少ないです。

――デモの段階からこんな感じだったような。
Mamiko:そうですね。しっとり系で行きましょうってね。フックも最近出来ていまして。
Rachel:でもラップが思いつかなくて。『POWER』ってつけたときもそうなんですけど、ちょっと停滞しているときに、「書ける!」って思ったんですよね。本当に切ない気持ちで書けるタイミングで書けて良かったです。

――この曲の歌詞の情景描写って、リアルな体験からですか?
Mamiko:リアルもありつつ、聴いた話もありつつ。妄想もありつつですね。
Rachel:一個丸々本当とかはないかもしれません。

――韻を踏もうと思ったらリアルだけ収まらない部分が出てくるような?
Mamiko:この言葉を入れたいっていうのがどうしてもあったら、それを自分で妄想してこういう風にしようってやります。きっかけは本当だとしても、そこから作り上げる何かはありますね。
『POWER』の中でお気に入りのワンフレーズ!
――『POWER』に収録されている曲の中からさらに、お互いの書いた歌詞で好きなフレーズを教えてください!
Rachel:『サマータイム』の「急に電話したくなっちゃうこの波の音かすかに聞いてよ」って一説が凄く好きで。この曲自体、前半戦で「行っちゃう?」みたいなノリなんですけど、最後の歌詞では、電話したくなっちゃうときってあるよなって書いていて。そこをしっとり歌い上げているのも良いし、まみちゃんの歌い方もマッチしていてお気に入りです。あと、今暑いですし!時期的にちょうどいいです(笑)。
Mamiko:私は『BANANA』の「君のホカホカ靴下想像してン~ッッ…」はやばいですね(笑) 『BANANA』のRachelのバースは流れが良いんですよ。とくにこの「君のホカホカ靴下想像してン~ッッ…」ってこんなん書けます?(笑)

――これはきっと妄想じゃなくてリアルにしてるやつですよね(笑)
Rachel:これはもう事実です(笑)。くつ下好きなんだよね。

――くつ下の後にくる「心のファスナー降ろしてる」っていう言い回しも、さすがだなって思いました(笑)
Mamiko:凄いよねこれ。(笑)
Rachel:素面じゃ書けないんじゃない?ド素面で書いているんだけどさ(笑)
最後に…
――9月7日に渋谷WWWXでワンマンライブ『真夏のPOW』があるかと思います。そこへ向けての意気込みをお願いします!
Rachel:とにかくカッコいいラップをしますっていう感じです。今まで以上に技術的なものもそうだし、気持ちを入れたラップもしたいなっていうのもそうだし、新曲もめちゃめちゃやるので。迫力のあるライブにしたいですね。

――最後にお二人にとって『POWER』はどんな一枚になりましたか?
Rachel:今の自分たちの等身大+やる気みたいな感じの一枚です。しっとり系の曲からあげあげ系の曲があるので、自分の気持ちにあったのを自分で選んで聴くのがベストです!
TEXT愛香
PHOTO橋本美波/愛香
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