【サマソニ2018】最終持ち物チェック
リスト&服装【雨&日焼け対策】
都市型フェスだから気楽で安心……と気を抜きがちですが、マストアイテムを忘れると大変なことに。準備万端で思う存分楽しむために、このリストで事前にチェックしておきましょう。
必ず持っていくもの
✓ 現金
✓ 保険証
✓ Suicaなど交通系ICカード
✓ スマホ・ケータイ
✓ モバイルバッテリー
✓ 飲み物
✓ タオル
✓ 日焼け止め
✓ 旅券(遠くから来る人)
✓ 雨具
サマソニ会場へのアクセスは電車の人がほとんど。帰りの駅は非常に混み合うのでチャージは事前に済ませておきましょう!今年のサマソニは電子マネーが全面導入。会場内外、ほぼ全ての飲食、グッズなどの購入に利用できるのでその日に使うお金も入れておくと便利ですよ。
写真を撮ったり、SNSをしたり、タイムテーブルを見たり、とフェスでのスマホは必需品。電池切れは絶対に避けたいのでモバイルバッテリーも必ず持っていくこと。
雨予報ならばポンチョなど雨具は必須ですが晴れていてもゲリラ豪雨の心配があるのでコンパクトな雨具があると安心です。(※雨対策については下で詳しく解説します。)
フェス・アウトドア向けから普段用まで!おすすめモバイルバッテリー11選
✓ ペットボトルホルダー
✓ カラビナ(鍵止め用)
✓ 小さめのお財布
✓ レジャーシート
✓ ウエットティッシュ
✓ ハンカチ・ティッシュ
✓ ビニール袋
✓ 汗拭きシート
✓ 目薬
✓ 常備薬(痛み止め、胃薬など)
✓ 絆創膏
✓ 塩飴
✓ 冷却ジェルシート(冷えピタなど)
✓ 薄手のストールやフード付きタオル
✓ 防水ケース・ジップロック
✓ 着替え
猛暑と言われる今年の夏。熱中症にならないように、塩飴や冷却ジェルシートでしっかり対策を。
日焼け対策には日焼け止めの塗り直しもいいですが、薄手のストールやフード付きタオルなどの羽織れるものもおすすめ。
スタジアムのアリーナ前方は暑さ対策のため水を撒きます。前の方へ行く人は携帯などが濡れてしまわないように対策しておきましょう。そうでない人も、ゲリラ豪雨の心配があるので防水対策をしておくと◎。
1日会場にいると結構汗をかくので帰りは着替えて帰ると快適です。ビニール袋を持っておくと、急な雨しのぎにもなって便利。自撮り用のセルフィースティックなどは持ち込み禁止なのでご注意を!
Amazonでみる
FITFORT 防水ケース2本セット
Amazonでみる
✓ 歯磨きセット
✓ 洗顔セット
✓ メガネ、コンタクト用品
✓ メイクセット(女の子)
✓ 足リフレッシュシート(足爽快シートなど)
たくさん汗をかくので着替えは余分にあってもいいかも。たくさん歩いて疲れた足を癒すためにも、足リフレッシュシートを貼って寝るのがオススメ!
Amazonでみる
✓ タオル
✓ ジップロック
朝は晴れていても、近年増えているゲリラ豪雨には十分ご注意を。傘の使用は禁止されているので、雨が降った時は雨具を利用しましょう。さっとかぶれてカバンまで守れるポンチョがオススメ。ポンチョなんて持っていない!という人は100均一にも売っているので行く途中で購入するのもあり。
安くて便利!100均で手に入るフェスやキャンプのお役立ちアイテム【ダイソー/セリア】
フェス必須アイテム!おすすめポンチョ12選【雨対策】
ジップロック イージージッパー
サイズ:中
Amazonでみる
✓ サングラス
✓ 腕時計
✓ ウエストポーチなど小さめのバッグ
✓ 動きやすい服装
✓ スニーカーorサンダル
都市型フェスであるサマソニは、特にこれでないといけないという服装はありません。夏フェスらしくTシャツ&短パンで行くのも良し、お揃いコーデなどでファッションを楽しむのも良し。皆自由にフェスファッションを楽しんでいます。
足元は、ライブをゆっくり後ろの方で見る予定の人はサンダルでも大丈夫。ただ、東京会場のビーチステージは砂が熱くなっているので、サンダルよりスニーカーがオススメです。熱中症・日焼け対策に帽子やサングラスも忘れずに!
サマソニの服装&おすすめフェスファッションは?
SUMMER SONIC 2018
2017年8月18日(土)・19日(日)
東京会場:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ
大阪会場:舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
<関連リンク>
SUMMER SONIC 2018
AndMore!
フェスティバルをテーマにしたWEBマガジン。フェスティバルの最新ニュースや役立つ情報、最新のフェスカルチャーを発信していき、これからのフェス文化をさらに盛り上げてまいります。