藤原さくら、
今秋に全国9都市を巡る
全国ツアー開催決定
藤原さくらがニューEP『green』をひっさげて行なう初の東京・日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ『藤原さくら 野外音楽会2018』のチケットがソールドアウトとなり、次なる全国ツアーの開催が発表された。
今回発表となった全国ツアー『Sakura Fujiwara Tour 2018』は、9月29日の埼玉・戸田市文化会館公演を皮切りに、ファイナルは地元の福岡・福岡市民会館まで全国9都市をまわる。2018年上半期は全国のフェスに出演し、日比谷野音での一夜限りのワンマンライブを行なった後、秋からはどんなステージを見せてくれるのだろうか。チケットなどの詳細については追って発表されるとのこと。
前作アルバム『PLAY』は自らがヒロインを演じ話題となったドラマ主題歌「Soup」をはじめ、スピッツのカバーで映画『3月のライオン』後編主題歌「春の歌」などを収録した作品で、様々なサウンドプロデューサーと多彩なアプローチでその音楽性を提示し“演じること”をテーマに作り上げたものだった。6月13日にリリースとなるEP『green』では一転し、気鋭のアーティスト“mabanua”とともにワンプロデューサーで制作。第二章の幕開けを告げる作品でもあり、藤原さくらとしてはあらゆる面において前衛的なものとなった。
また、6月12日には『EP「green」バイノーラル試聴会』と銘打ったLINE LIVEでのプログラムが、最終回の第6回目を迎える。このプログラムは、5月8日より毎週火曜22時に配信し、今作に収録されている全6曲について藤原自身がその魅力を1曲ずつ語っていきながら、視聴者と一緒に試聴していこうというもの。バイノーラル録音という手法を用いて撮影されており、ステレオ・ヘッドホンやイヤホンを使って聴くとあたかもその場所に居合わせたかのような臨場感が再現されるので、ぜひチェックして欲しい。
今回発表となった全国ツアー『Sakura Fujiwara Tour 2018』は、9月29日の埼玉・戸田市文化会館公演を皮切りに、ファイナルは地元の福岡・福岡市民会館まで全国9都市をまわる。2018年上半期は全国のフェスに出演し、日比谷野音での一夜限りのワンマンライブを行なった後、秋からはどんなステージを見せてくれるのだろうか。チケットなどの詳細については追って発表されるとのこと。
前作アルバム『PLAY』は自らがヒロインを演じ話題となったドラマ主題歌「Soup」をはじめ、スピッツのカバーで映画『3月のライオン』後編主題歌「春の歌」などを収録した作品で、様々なサウンドプロデューサーと多彩なアプローチでその音楽性を提示し“演じること”をテーマに作り上げたものだった。6月13日にリリースとなるEP『green』では一転し、気鋭のアーティスト“mabanua”とともにワンプロデューサーで制作。第二章の幕開けを告げる作品でもあり、藤原さくらとしてはあらゆる面において前衛的なものとなった。
また、6月12日には『EP「green」バイノーラル試聴会』と銘打ったLINE LIVEでのプログラムが、最終回の第6回目を迎える。このプログラムは、5月8日より毎週火曜22時に配信し、今作に収録されている全6曲について藤原自身がその魅力を1曲ずつ語っていきながら、視聴者と一緒に試聴していこうというもの。バイノーラル録音という手法を用いて撮影されており、ステレオ・ヘッドホンやイヤホンを使って聴くとあたかもその場所に居合わせたかのような臨場感が再現されるので、ぜひチェックして欲しい。