Rootscoaster Vol.156 / 加藤成順 M
ONO NO AWARE、そして玉置周啓と共に
MIZとしても活動する加藤成順。彼の
アコースティックなルーツ3曲とは

3月31日にリリースした初の正規音源『パジャマでハイウェイ / 君に会った日は』が話題となっているMIZ。

同ユニットは、国内インディ・シーンで話題を集めているMONO NO AWAREの玉置周啓、加藤成順からなるアコースティック・ユニットだ。今回は 昨日記事を公開した玉置周啓(https://spincoaster.com/rootscoaster-vol-155-shukei-tamaoki) に続いて、同ユニットから加藤成順がRootscoasterに登場してくれた。

共に八丈島出身ということもあり、バンドでもユニットでも息の合ったパフォーマンスをみせるふたり。今回、加藤成順が自身の「アコースティック・ルーツ」として挙げてくれたこの3曲の中には、玉置とのアーティスト被りも。

ふたりのルーツを読み解けば、バンドとはひと味もふた味も異なる魅力を湛えるMIZの本質に近づくことができるはずだ。

(Text By Takazumi Hosaka)
小学6年生のときに父親にアコースティックギターを買ってもらってこの曲が最初の課題曲でした。バレーコードがなく、4つのコードで弾けるので苦戦することなく楽しく弾けたのを今でも覚えています。


2. Nick Drake / Time Has Told Me
夜にひとりでたまに聴いてしまいます。疲れたり、考え込んでしまったりと頭がいっぱいになったときに、何も考えずにぼーっとしながらこの曲を流します。


3. Kings Of Convenience / Know-How
互いに触れ合って生まれる音楽は素敵だなと思います。
こういう自然なコラボレーションで起きるミラクル。
音楽以外でも人と一緒に作ってでき上がる作品は素晴らしい。


Message
今回は僕にとってのアコースティック・ルーツで3曲選びました。
MIZの楽曲は、みなさんにとってどんな曲になるのか楽しみです。


Profile

加藤成順

MONO NO AWAREのギタリスト。同バンドのボーカル/ギターの玉置周啓と共にMIZとしても活動中。

■Twitter: @seijun_kato_(https://twitter.com/seijun_kato_)

■MONO NO AWARE オフィシャル・サイト:http://mononoaware-band.tumblr.com/

■MIZ オフィシャル・サイト:https://miziraz.tumblr.com/


【リリース情報】

MIZ 『パジャマでハイウェイ / 君に会った日は』

Release Date:2018.03.31 (Sat.)
Label:SECOND ROYAL RECORDS
Cat.No.:EMF-084
Price:¥1,300 + Tax
Tracklist:
A1. パジャマでハイウェイ
B1. 君に会った日は

※7inch Analog


【イベント情報】

MIZ 「恋は水色」 “パジャマでハイウェイ/君に会った日は” RELEASE PARTY

日時:2018年4月21日(土) OPEN 18:30 / START 19:00
会場:東京・神保町試聴室
料金:前売 ¥2,000(別途1ドリンク代)
出演:
MIZ
石指拓朗

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日時:2018年4月28日(土) OPEN:18:00 / START:18:30
会場:京都・磔磔
料金:前売 ¥2,300(別途1ドリンク代)
出演:
MIZ
川辺素(ミツメ)
畳野彩加(Homecomings

[問い合わせ]
磔磔 (075-351-1321)

※ぴあ(Pコード:112-224)/イープラス

Spincoaster

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