中田ヤスタカ(capsule)×J.J.エ
イブラムスによる映画『スター・トレ
ック』挿入曲がiTunes配信
パラマウント ピクチャーズが配給する『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の監督で、ハリウッドを代表する大ヒットメーカーJ.J.エイブラムスと中田ヤスタカ(capsule)の夢のコラボレーションによる、共同プロデュース曲「Into Darkness」が7月10日(水)よりiTunes限定で配信される。
J.J.エイブラムス監督は、前作『スター・トレック』の大ヒットを受け、近頃『スター・ウォーズ』新シリーズの監督にも就任。数多くの大ヒット作を生み出している他、人気TVシリーズ「LOST」、「FRINGE/フリンジ」では作曲も担当するなど音楽の造詣が深く、本作では“西暦2259年のクラブ"シーンの音楽を作曲。そのJ.J.監督のオリジナル楽曲を、世界6カ国のトップアーティストが共同プロデュースすることとなった。
日本からは最先端のミュージックシーンを牽引する中田ヤスタカ(capsule)が抜擢され、JJ監督の描く世界観と中田サウンドが絶妙にマッチした、観客が未来のクラブを体験できるような臨場感あふれるシーンが完成した。なお、同楽曲にはゲストヴォーカリストとして、全世界へ“カワイイ" カルチャーを発信するきゃりーぱみゅぱみゅが参加。映画鑑賞中に、注意深く耳を澄ますと、意味深なメッセージが聴こえてくるかもしれない。
J.J.エイブラムス監督はこの楽曲を聴き、「6カ国のコラボレーション楽曲中、最高傑作だ」と仕上がりに大満足している。
日本からは最先端のミュージックシーンを牽引する中田ヤスタカ(capsule)が抜擢され、JJ監督の描く世界観と中田サウンドが絶妙にマッチした、観客が未来のクラブを体験できるような臨場感あふれるシーンが完成した。なお、同楽曲にはゲストヴォーカリストとして、全世界へ“カワイイ" カルチャーを発信するきゃりーぱみゅぱみゅが参加。映画鑑賞中に、注意深く耳を澄ますと、意味深なメッセージが聴こえてくるかもしれない。
J.J.エイブラムス監督はこの楽曲を聴き、「6カ国のコラボレーション楽曲中、最高傑作だ」と仕上がりに大満足している。
「Into Darkness(Digital Edit)」
2013年7月10日配信
J.J.エイブラムス、チャールズ・スコット、中田ヤスタカ(capsule)
【iTunesリンク先】(iTunesリンク先は発売日の7月10日より有効となります。)
https://itunes.apple.com/jp/album/id666131122
J.J.エイブラムス、チャールズ・スコット、中田ヤスタカ(capsule)
【iTunesリンク先】(iTunesリンク先は発売日の7月10日より有効となります。)
https://itunes.apple.com/jp/album/id666131122