BRAHMAN「TOUR 相克 FINAL『超克』t
he OCTAGON」で全26曲、渾身のライブ
を披露!
BRAHMANが6月8日に千葉・幕張メッセにて、ワンマンライブ「TOUR 相克 FINAL『超克』the OCTAGON」を開催。全身全霊傾けた全26曲のライブ、八角形のセンターステージに満員のオーディエンスが熱狂した。
BRAHMANが6月8日に千葉・幕張メッセにてワンマンライブ「TOUR 相克 FINAL『超克』the OCTAGON」を開催。アルバム「超克」のジャケットを飾ったビジュアルが上面に刻まれた八角形のセンターステージを闘いの場とし、満員の観客を前に全26曲を渾身の力で披露した。
2011年11月に行った「2011 TOUR『霹靂』FINAL」以来、1年半ぶりに幕張メッセに帰還したBRAHMAN。この日は開場から開演まで3時間と余裕のあるスケジュールで、その間、集まったオーディエンスはBRAHMANと被災地復興支援をともに行う仲間たちが展開したブースを見学するなど、思い思いのときを過ごした。また「東北ライブハウス大作戦」ステージでは出演がアナウンスされていたoutside yoshino(eastern youth)、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT 16 / 猪苗代湖ズ)、村松拓(Nothing's Carved In Stone)、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、細美武士(the HIATUS)に加え、シークレットゲストとして高橋優が登場。さらに飛び入りで難波章浩(NAMBA69)もステージを踏み、熱い歌声を響かせた。
そして開演時間となり客電が落ちると、たちまち歓声が場内を包む。それに呼ばれるかのごとく、壁にかけられた8面スクリーンに一斉に「TOUR 相克」のロゴが映し出されオープニングSEが流れると、バンドの登場を待ちわびるような怒号が響き渡った。映像はそのまま、最新アルバム「超克」の収録曲を象徴する漢字を次々と映し、続いてこの日のライブタイトル「『超克』the OCTAGON」で停止。音楽も消え、ファンの声のみがこだまする中、フロアの四隅からセンターステージまでを貫く4本の通路それぞれをメンバーが歩いて登場し、八角形の舞台上にRONZI(Dr)、KOHKI(G)、MAKOTO(B)の順に姿を見せる。最後にTOSHI-LOW(Vo)がゆっくりと階段を踏みしめてステージに立つと、割れんばかりの大歓声が起こった。
そしてRONZIによるシンバルの音色と、KOHKIの鳴らす叫ぶようなギターから始まったのは、「初期衝動」だ。切迫感すら感じさせるサウンドの中、早くもあちこちでダイバーが宙を舞う。さらにTOSHI-LOWの「対バンはいねえ、袖から支える仲間もいねえ、疲れた体を隠す場所もねえ。自分対己、勝つのはどっちだ。『TOUR 相克 FINAL』、幕張メッセ!『超克』するのは俺たちだ! BRAHMAN、始めます!!」という絶叫を合図に「賽の河原」を演奏。アルバム「超克」と同じ並びのセットリストで、フロアの熱狂を加速させた。
その後も「今際の際」「遠国」といったハードなアルバム曲で、格闘技のようなパワフルなステージを繰り広げていく。かと思えばライブ中盤ではフロントマン3人は、360度を囲む観客全てに向かっていくかのように巧みに体躯を移動させながら、「THE VOID」「DEEP」「BASIS」といった人気曲を惜しみなく演奏。また「超克」に収められたカバー曲「JESUS WAS A CROSS MAKER」では、BRAHMAN流の味付けを施したアレンジで、バンドのポテンシャルを見せつける。
ハイライトとなったのは中盤、「空谷の跫音」のあと。場内の照明が全て落とされ、一瞬の静寂が訪れたのちにTOSHI-LOWが「俺が行って全部が終了するんだったら、なんぼ線量食ったっていい」と口にする。同時にスクリーンには、福島第一原子力発電所の事故発生後に原発の中で作業した人たちの本音が次々と流れていく。「鼎の問」のミュージックビデオでは英語で表現されていた彼らの言葉が、この日は全て日本語で表されたことで、その内容がよりありありと迫ってくる仕上がりに。バンドの鳴らす切々とした「鼎の問」の演奏とともに、観客の胸を打つひとときとなった。
続く「ARRIVAL TIME」では一転、天井に照明で写される花のような文様が幻想的な空間を作り出し、「露命」のラストではTOSHI-LOWが絶叫しながらマイクスタンドを思い切り放り投げる。さらに「SEE OFF」のイントロが鳴ると、どこからともなく「祝 BRAHMAN」と書かれた色鮮やかな大漁旗が登場。これはBRAHMANの仲間たちが彼らの晴れ舞台をお祝いしようと持参したサプライズ演出だ。袖は存在しないセンターステージといえども、会場のあちこちで彼らを支える仲間の息吹が感じられる演出だったと言えよう。
そして、被災地の映像を背中に受けながら歌い上げた「最終章」、ラストのサビでTOSHI-LOWが観客の上に突っ込んでいった「ANSWER FOR...」と、ライブは終盤に向かってうねるように突き進む。「警醒」では照明もスクリーンも真っ赤に染められ不穏な雰囲気が漂う中、芦沢ムネト(パップコーン)によるキャラクター・フテネコが映像で彩りを添え、「PLACEBO」では人の腕による波の上にすくっと立ち上がって歌うTOSHI-LOWを、ステージ上のRONZI、KOHKI、MAKOTOの3人が力強い演奏で後押しする。
そのままTOSHI-LOWはくしゃっと笑顔を見せると、「……衣装代も、バカになんねえんだよ?」と掴みよってくるファンの波に晒されぼろぼろになったパンツを眺めながら苦笑する。「八角形、後ろから横から、見づれぇでしょ。武道館でやればとか、(ステージが)回んねえのかとか言われた。けど、2000円で回るはずねえんだ。お前ら、回れ」と画期的なステージセットや格安のチケット代を揶揄し、オーディエンスを笑わせる。続いてツアー各地のライブで喋った内容や出来事を振り返りながら、地方ラストとなった九州・中国地方では体調不良により声が出なくなり迷惑をかけた、と詫びる。その経験を経て「体じゃなくて心で歌う」ことを知ったと明かすと、誰ともなく嘆息の声が上がった。
さらに「ピンチの後にチャンスがあるんじゃねえ、ピンチを乗り越えていく中に次の希望が来るんじゃねえか」と話すと、地方最終公演だった福岡でのライブ翌日、6月3日の夜に山陽道上り車線で、メンバー車と機材車が事故に遭ったと明かす。TOSHI-LOWのみ喉を治療する通院のため一足先に帰京していたが、メンバー3人とスタッフは2台の車に分乗。大型トラックの無理な車線変更のあおりを受けメンバー車はガードレールにぶつかり、機材車はメンバー車の後部に接触したのち横転。大事故だったが、「こうして今日、機材はおっきな音鳴ってる、乗ってた(メンバー)3人は無事生きてる」「命さえあれば、俺たちはステージに立てる」とTOSHI-LOWが話すと、大きな拍手が沸いた。
そしてTOSHI-LOWが「ツアーで、幕張で、たくさんのお土産をもらったので、それを持って今から岩手県宮古市まで行ってきます。ライブのあとの打ち上げもなく出発するから、俺たちの代わりにみんな、打ち上げして1杯やっといてよ」と続けると、場内中を温かい笑いと拍手が包む。そのままKOHKIの厳かとも言えるギターのフィードバック音で「霹靂」の演奏がスタート。楽曲序盤の“静"と後半の“動"が見事なコントラストを生み、スクリーンを飾る豪雨のエフェクトと稲光のような青いライトの明滅がドラマチックな光景を描く。バンドの持つ躍動感とそこで歌われる信念が一体化したステージングで、場内を埋め尽くすオーディエンスの気持ちをひとつに繋いだ。
最後にフロアに鳴らされたのは、「虚空ヲ掴ム」のエキゾチックなフレーズ。不確かな現在を歌いながら「踊れ!」と力強く叫ぶこの曲を受け、会場のあちこちでサークルモッシュが起こり、クラウドサーファーが観客の頭上を泳ぐ。アルバム「超克」のラストを飾るこの曲の演奏後、ばったりと仰向けに倒れ込んだTOSHI-LOWの姿を見て誰もがライブ終了と感じたが、一瞬の間の後TOSHI-LOWはむくっと起き上がると「勝ったのか、負けたのか、わかんねぇ。……けど100回負けても101回立ち上がるのが、俺たち! BRAHMAN、始めます!!」と咆哮。バンドは最後の最後に「THE ONLY WAY」を叩きつけるように披露すると、全力を出し切った姿でステージを降りていった。
やりきった表情を浮かべながらメンバーはひとり、またひとりと会場の隅に向かい歩いていく。途中、ブロックの端に集まった観客に挨拶するかのようにロータッチを繰り返す。その姿を追うスクリーンに、最後に通路に立ったTOSHI-LOWがバックステージに消える直前、膝をつき深々とお辞儀するのが映し出されると、オーディエンスは大きな拍手と歓声でバンドの熱演に応えた。
BRAHMANはこのあと、翌日6月9日に岩手・宮古で開催されるライブイベント「POWER STOCK in 宮古2013」の大トリを務める。また今夏は長野の「OTOSATA」、岩手県気仙郡の「KESEN ROCK FESTIVAL '13」、東京・Shibuya-AXでの「NO MORE FUCKIN' NUKES 2013」、東京・新宿ANTIKNOCKでの「WE MUST BE UNITED AS ONE vol.3」、山口の「WILD BUNCH FEST. 2013」といったさまざまなフェス&ライブイベントに出演。さらに7月26日には新潟・苗場スキー場で開催される「FUJI ROCK FESTIVAL '13」グリーンステージを踏むことが決定している。ツアーファイナルを経てますまずパフォーマンスに磨きがかかるBRAHMANの姿を、是非ともチェックしよう。
2011年11月に行った「2011 TOUR『霹靂』FINAL」以来、1年半ぶりに幕張メッセに帰還したBRAHMAN。この日は開場から開演まで3時間と余裕のあるスケジュールで、その間、集まったオーディエンスはBRAHMANと被災地復興支援をともに行う仲間たちが展開したブースを見学するなど、思い思いのときを過ごした。また「東北ライブハウス大作戦」ステージでは出演がアナウンスされていたoutside yoshino(eastern youth)、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT 16 / 猪苗代湖ズ)、村松拓(Nothing's Carved In Stone)、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、細美武士(the HIATUS)に加え、シークレットゲストとして高橋優が登場。さらに飛び入りで難波章浩(NAMBA69)もステージを踏み、熱い歌声を響かせた。
そして開演時間となり客電が落ちると、たちまち歓声が場内を包む。それに呼ばれるかのごとく、壁にかけられた8面スクリーンに一斉に「TOUR 相克」のロゴが映し出されオープニングSEが流れると、バンドの登場を待ちわびるような怒号が響き渡った。映像はそのまま、最新アルバム「超克」の収録曲を象徴する漢字を次々と映し、続いてこの日のライブタイトル「『超克』the OCTAGON」で停止。音楽も消え、ファンの声のみがこだまする中、フロアの四隅からセンターステージまでを貫く4本の通路それぞれをメンバーが歩いて登場し、八角形の舞台上にRONZI(Dr)、KOHKI(G)、MAKOTO(B)の順に姿を見せる。最後にTOSHI-LOW(Vo)がゆっくりと階段を踏みしめてステージに立つと、割れんばかりの大歓声が起こった。
そしてRONZIによるシンバルの音色と、KOHKIの鳴らす叫ぶようなギターから始まったのは、「初期衝動」だ。切迫感すら感じさせるサウンドの中、早くもあちこちでダイバーが宙を舞う。さらにTOSHI-LOWの「対バンはいねえ、袖から支える仲間もいねえ、疲れた体を隠す場所もねえ。自分対己、勝つのはどっちだ。『TOUR 相克 FINAL』、幕張メッセ!『超克』するのは俺たちだ! BRAHMAN、始めます!!」という絶叫を合図に「賽の河原」を演奏。アルバム「超克」と同じ並びのセットリストで、フロアの熱狂を加速させた。
その後も「今際の際」「遠国」といったハードなアルバム曲で、格闘技のようなパワフルなステージを繰り広げていく。かと思えばライブ中盤ではフロントマン3人は、360度を囲む観客全てに向かっていくかのように巧みに体躯を移動させながら、「THE VOID」「DEEP」「BASIS」といった人気曲を惜しみなく演奏。また「超克」に収められたカバー曲「JESUS WAS A CROSS MAKER」では、BRAHMAN流の味付けを施したアレンジで、バンドのポテンシャルを見せつける。
ハイライトとなったのは中盤、「空谷の跫音」のあと。場内の照明が全て落とされ、一瞬の静寂が訪れたのちにTOSHI-LOWが「俺が行って全部が終了するんだったら、なんぼ線量食ったっていい」と口にする。同時にスクリーンには、福島第一原子力発電所の事故発生後に原発の中で作業した人たちの本音が次々と流れていく。「鼎の問」のミュージックビデオでは英語で表現されていた彼らの言葉が、この日は全て日本語で表されたことで、その内容がよりありありと迫ってくる仕上がりに。バンドの鳴らす切々とした「鼎の問」の演奏とともに、観客の胸を打つひとときとなった。
続く「ARRIVAL TIME」では一転、天井に照明で写される花のような文様が幻想的な空間を作り出し、「露命」のラストではTOSHI-LOWが絶叫しながらマイクスタンドを思い切り放り投げる。さらに「SEE OFF」のイントロが鳴ると、どこからともなく「祝 BRAHMAN」と書かれた色鮮やかな大漁旗が登場。これはBRAHMANの仲間たちが彼らの晴れ舞台をお祝いしようと持参したサプライズ演出だ。袖は存在しないセンターステージといえども、会場のあちこちで彼らを支える仲間の息吹が感じられる演出だったと言えよう。
そして、被災地の映像を背中に受けながら歌い上げた「最終章」、ラストのサビでTOSHI-LOWが観客の上に突っ込んでいった「ANSWER FOR...」と、ライブは終盤に向かってうねるように突き進む。「警醒」では照明もスクリーンも真っ赤に染められ不穏な雰囲気が漂う中、芦沢ムネト(パップコーン)によるキャラクター・フテネコが映像で彩りを添え、「PLACEBO」では人の腕による波の上にすくっと立ち上がって歌うTOSHI-LOWを、ステージ上のRONZI、KOHKI、MAKOTOの3人が力強い演奏で後押しする。
そのままTOSHI-LOWはくしゃっと笑顔を見せると、「……衣装代も、バカになんねえんだよ?」と掴みよってくるファンの波に晒されぼろぼろになったパンツを眺めながら苦笑する。「八角形、後ろから横から、見づれぇでしょ。武道館でやればとか、(ステージが)回んねえのかとか言われた。けど、2000円で回るはずねえんだ。お前ら、回れ」と画期的なステージセットや格安のチケット代を揶揄し、オーディエンスを笑わせる。続いてツアー各地のライブで喋った内容や出来事を振り返りながら、地方ラストとなった九州・中国地方では体調不良により声が出なくなり迷惑をかけた、と詫びる。その経験を経て「体じゃなくて心で歌う」ことを知ったと明かすと、誰ともなく嘆息の声が上がった。
さらに「ピンチの後にチャンスがあるんじゃねえ、ピンチを乗り越えていく中に次の希望が来るんじゃねえか」と話すと、地方最終公演だった福岡でのライブ翌日、6月3日の夜に山陽道上り車線で、メンバー車と機材車が事故に遭ったと明かす。TOSHI-LOWのみ喉を治療する通院のため一足先に帰京していたが、メンバー3人とスタッフは2台の車に分乗。大型トラックの無理な車線変更のあおりを受けメンバー車はガードレールにぶつかり、機材車はメンバー車の後部に接触したのち横転。大事故だったが、「こうして今日、機材はおっきな音鳴ってる、乗ってた(メンバー)3人は無事生きてる」「命さえあれば、俺たちはステージに立てる」とTOSHI-LOWが話すと、大きな拍手が沸いた。
そしてTOSHI-LOWが「ツアーで、幕張で、たくさんのお土産をもらったので、それを持って今から岩手県宮古市まで行ってきます。ライブのあとの打ち上げもなく出発するから、俺たちの代わりにみんな、打ち上げして1杯やっといてよ」と続けると、場内中を温かい笑いと拍手が包む。そのままKOHKIの厳かとも言えるギターのフィードバック音で「霹靂」の演奏がスタート。楽曲序盤の“静"と後半の“動"が見事なコントラストを生み、スクリーンを飾る豪雨のエフェクトと稲光のような青いライトの明滅がドラマチックな光景を描く。バンドの持つ躍動感とそこで歌われる信念が一体化したステージングで、場内を埋め尽くすオーディエンスの気持ちをひとつに繋いだ。
最後にフロアに鳴らされたのは、「虚空ヲ掴ム」のエキゾチックなフレーズ。不確かな現在を歌いながら「踊れ!」と力強く叫ぶこの曲を受け、会場のあちこちでサークルモッシュが起こり、クラウドサーファーが観客の頭上を泳ぐ。アルバム「超克」のラストを飾るこの曲の演奏後、ばったりと仰向けに倒れ込んだTOSHI-LOWの姿を見て誰もがライブ終了と感じたが、一瞬の間の後TOSHI-LOWはむくっと起き上がると「勝ったのか、負けたのか、わかんねぇ。……けど100回負けても101回立ち上がるのが、俺たち! BRAHMAN、始めます!!」と咆哮。バンドは最後の最後に「THE ONLY WAY」を叩きつけるように披露すると、全力を出し切った姿でステージを降りていった。
やりきった表情を浮かべながらメンバーはひとり、またひとりと会場の隅に向かい歩いていく。途中、ブロックの端に集まった観客に挨拶するかのようにロータッチを繰り返す。その姿を追うスクリーンに、最後に通路に立ったTOSHI-LOWがバックステージに消える直前、膝をつき深々とお辞儀するのが映し出されると、オーディエンスは大きな拍手と歓声でバンドの熱演に応えた。
BRAHMANはこのあと、翌日6月9日に岩手・宮古で開催されるライブイベント「POWER STOCK in 宮古2013」の大トリを務める。また今夏は長野の「OTOSATA」、岩手県気仙郡の「KESEN ROCK FESTIVAL '13」、東京・Shibuya-AXでの「NO MORE FUCKIN' NUKES 2013」、東京・新宿ANTIKNOCKでの「WE MUST BE UNITED AS ONE vol.3」、山口の「WILD BUNCH FEST. 2013」といったさまざまなフェス&ライブイベントに出演。さらに7月26日には新潟・苗場スキー場で開催される「FUJI ROCK FESTIVAL '13」グリーンステージを踏むことが決定している。ツアーファイナルを経てますまずパフォーマンスに磨きがかかるBRAHMANの姿を、是非ともチェックしよう。
BRAHMAN TOUR 相克 FINAL「超克」the
OCTAGON 2013年6月8日(土)千葉県 幕
張メッセ国際展示場9~11ホール
01. 初期衝動
02. 賽の河原
03. 今際の際
04. SPECULATION
05. JESUS WAS A CROSS MAKER
06. 遠国
07. THE VOID
08. BEYOND THE MOUNTAIN
09. DEEP
10. GREAT HELP
11. BASIS
12. SHADOW PLAY
13. 空谷の跫音
14. 鼎の問
15. ARRIVAL TIME
16. 俤
17. 露命
18. SEE OFF
19. GOIN' DOWN
20. 最終章
21. ANSWER FOR...
22. 警醒
23. PLACEBO
24. 霹靂
25. 虚空ヲ掴ム
26. THE ONLY WAY
02. 賽の河原
03. 今際の際
04. SPECULATION
05. JESUS WAS A CROSS MAKER
06. 遠国
07. THE VOID
08. BEYOND THE MOUNTAIN
09. DEEP
10. GREAT HELP
11. BASIS
12. SHADOW PLAY
13. 空谷の跫音
14. 鼎の問
15. ARRIVAL TIME
16. 俤
17. 露命
18. SEE OFF
19. GOIN' DOWN
20. 最終章
21. ANSWER FOR...
22. 警醒
23. PLACEBO
24. 霹靂
25. 虚空ヲ掴ム
26. THE ONLY WAY