爆音アワー

爆音アワー

いい音爆音アワー vol.74「フィーチ
ャリング・スペシャル楽器特集」

いい音爆音アワー vol.74「フィーチャリング・スペシャル楽器特集」

2016年1月18日(水)@風知空知

「スペシャル楽器」と言いましても、ドラム+ベース+ギター+キーボード+歌というロック・ミュージックの「基本」に対するスペシャルです。シンプルがゆえの力強さ、潔さも大好きですが、一色違う楽器を加えることで音の世界はグンと広がります。また現代はデジタル技術で、どんな音色でも作ろうと思えば作れてしまうのかもしれませんが、やはり伝統的な楽器や民族楽器には他には替えがたい魅力的な味わいがあります。最近になってまた、そんな本物の楽器への回帰がチラホラ目につくようにも思われます。うれしいことです。

福岡智彦 (いい音研究所)

セットリスト
Jethro Tull「Play In Time」
featuring: フルート by イアン・アンダーソン


3rd アルバム『Benefit』(1970年4月20日発売)収録

作詞・作曲:Ian Anderson/プロデュース:Ian Anderson, Terry Ellis

アルバムは全英4位 全米11位


ロックにフルートを持ち込んだ。アンダーソンは最初ギターをやっていたが、サイド・ギターにされそうになったので、それなら別の楽器をとフルートを選んだ。2週間ほど練習しただけでもうステージに立ったそうだ。
このときのメンバー:

Ian Anderson: vocals, guitar, flute, balalaika, keyboards, producer

Martin Barre: electric guitar

Glenn Cornick: bass guitar, Hammond organ

Clive Bunker: drums

John Evan(ゲスト): piano, organ
Electric Light Orchestra「So Fine」
ヴァイオリン by ミック・カミンスキーMik Kaminski/チェロ by ヒュー・マクドゥエルHugh McDowell、メルヴィン・ゲイルMelvyn Gale


6th アルバム『A New World Record(オーロラの救世主)』(1976年9月11日発売)収録

作詞・作曲・プロデュース:Jeff Lynne

ELOの出世作アルバム。初の全英トップ10入り=6位。全米も5位。世界で500万枚以上を売り上げた。

ミュンヘンのMusicland Studiosで、ミュンヘン・オリンピックの真っ最中に録音されたのでこのタイトル。


1972年春、”The Move”のロイ・ウッドRoy Wood (vo,cello)、ジェフ・リン(vo,g)、ベヴ・ベヴァンBev Bevan (dr)が中心となって、ストリングス・アンサンブルを内包する8人編成のロック・グループ”Electric Light Orchestra”を結成。「世界最小にして最高のオーケストラ」と呼ばれる。

1972年8月、1st アルバム『The Electric Light Orchestra』リリース。その直後にロイ・ウッドは脱退。

1973年、2nd『ELO2』、73年暮に3rd『On The Third Day(第三世界の曙)』、74年『Eldorado』、75年『Face the Music』。1976年の6th『A New World Record(オーロラの救世主)』からは破竹の勢い、77年7th『Out Of the Blue』、79年8th『Discovery』、以上の3作からTOP40ヒットを12曲も出している。

『Discovery』からはストリングスを放棄して4人編成となり、シンセを導入した。

1983年、『Secret Messages』リリース後、べヴァンはブラック・サバスに加入、リチャード・タンディRichard Tandy、ケリー・グロウカットKelly Groucuttも離れ、ほぼジェフ・リンのソロ・プロジェクトとなる。
U2「Sunday Bloody Sunday」
エレキ・ヴァイオリン by スティーブ・ウィッカムSteve Wickham


3rd シングル(1983年3月21日、ドイツとオランダと日本のみで発売)

3rd アルバム『WAR』(1983年2月28日発売)収録

作詞・作曲:U2/プロデュース:Steve Lilywhite

アルバムは全英初登場1位、全米12位


ある日バス停にいたエッジに「レコードにヴァイオリンの音は要らないか?」と声をかけたら採用されたというスティーブ・ウィッカム。後に”The Waterboys”などに参加する。
1972年1月30日の「血の日曜日事件」を題材にしている。北アイルランドのロンドンデリーで、公判なしでの拘禁を認める政策に反対するデモ行進中の市民28名に向かってイギリス陸軍の兵士が発泡、14人が死亡、13人が負傷した事件。
Kate Bush「The Sensual World」
イリアン・パイプuilleann pipe by デイヴィ・スピレーンDavy Spillane/ブズーキbouzouki by ドーナル・ラニーDónal Lunny/フィドルfiddle by ジョン・シーハンJohn Sheahan


先行シングル(1989年9月18日発売)

6th アルバム『THE SENSUAL WORLD』(1989年10月16日発売 31歳)収録

作詞・作曲・プロデュース:Kate Bush

全英12位 アイルランド6位 アルバムは全英2位 全米43位 オリコン18位


イリアン・パイプはバグ・パイプの一種。ブズーキはギリシャが発祥だが、アイルランドでも独自に発達。フィドルはヴァイオリンのこと。奏法が独特。
Cutting Crew「The Scattering」
イリアン・パイプuilleann pipe/フィドルfiddle/アイリッシュ・ホイッスルIrish whistle/ボーランbodhran by “The Whistle Binkies”


2nd アルバム『THE SCATTERING』(1989年1月発売)収録

作詞・作曲:Nick Van Eede, Kevin Macmichael/プロデュース:Peter-John Vettese & Cutting Crew/ミックス:Hugh Padgham


1985年、ニック・ヴァン・イードNick Van Eede (vo/g)とケビン・マクニエルKevin Macmichael (lead g)を中心にロンドンで結成。

1986年11月、アルバム『Broadcast』でデビュー。シングル・カットされた「(I Just) Died in Your Arms(愛に抱かれた夜)」が米、加、フィンランド、ノルウェーの4カ国で1位となる。

その後89年、92年に2作のアルバムをリリースするが売れず、解散。

2005年、再結成。
Wings「Mull Of Kintyre(夢の旅人)」
バグパイプbagpipes by “Campbeltown Pipe Band”


16th シングル(1977年11月11日発売)

作詞・作曲:Paul McCartney, Denny Laine

全米33位、オリコン69位だったが英では9週連続1位、独・オーストラリア・オーストリア、ベルギー、オランダ、アイルランド・スイスでも1位。

英国の第2の国歌とも呼ばれる。「She Loves You」を抜き、英国でのシングル売上最多枚数を更新した(220万枚)。7年後に「Do They Know It’s Christmas?」に抜かれる。


Wingsが3人になり、さらにリンダが産休中に制作された。

Mull Of Kintyreとはスコットランド西部のキンタイア岬のこと。
1971年10月、Wingsの結成。

1971年12月、アルバム『Wild Life』でデビュー。全米10位

1973年4月、2nd 『Red Rose Speedway』リリース。全米1位

1973年12月、3rd『Band On the Run』リリース。全米1位

1975年5月、4th『Venus And Mars』リリース。全米1位

1976年3月、5th『Wings at the Speed of Sound』リリース。全米1位

1978年3月、6th『London Town』リリース。全米2位

1979年6月、7th & Last『Back To the Egg』リリース。全米6位

1980年、初の日本ツアーが、ポールの大麻所持のため中止。Wingsは活動休止状態に。

1981年4月、デニー・レインが脱退表明。
The Beatles「Baby, You Are Rich Man」
クラヴィオラインClavioline by ジョン・レノン/ヴィブラフォン by エディ・クレイマーEddie Kramer(オリンピック・スタジオのエンジニア)


15th シングル「All You Need Is Love(愛こそはすべて)」(1967年7月7日発売)のB面

アルバム『Magical Mystery Tour』(米キャピトル編集盤)(1967年11月27日発売)収録

作詞・作曲:Lennon?McCartney/プロデュース:George Martin


Clavioline: 1947年にヴェルサイユで開発された。真空管オシレーターで発生させた音をフィルターで制御する。シンセサイザーのはしり。
ビートルズのアニメ映画「イエロー・サブマリン」(1968)のために作られた。

映画「ソーシャル・ネットワーク」(2010)のエンディングテーマとしても使用された。
The Beach Boys「Lady Lynda」
ハープシコード by スターリング・スミスSterling Smith


シングル(1979年6月発売)

23rd アルバム『L.A. (Light Album)』(1979年3月19日発売)収録

作詞・作曲:Johann Sebastian Bach, Al Jardine, Ron Altbach

全英6位 アルバムは全英32位、全米100位


Brian Wilsonはほとんど参加していないアルバム
1961年、ブライアン、デニス、カールのウィルソン兄弟、いとこのマイク・ラヴ、高校の友人アル・ジャーディンと共にグループを結成。

1962年10月、デビュー・アルバム『Surfin’ Safariサーフィン・サファリ』リリース。

1966年5月、11th アルバム『Pet Sounds』リリース。

1983年12月、次男デニス・ウィルソン事故死。

1998年2月、3男カール・ウィルソン、肺癌で死去。
Chakra「Free」
サントゥールsantour by 板倉文


2nd アルバム『さてこそ』(1981年11月21日発売)収録

作詞・作曲:板倉文/制作協力:細野晴臣/ジャケット・デザイン:奥村靫正


santour: イランの伝統楽器。北インド、イラク、トルコにも。「百の弦」という意味。この音源ではテープ・ループによりフレーズがシーケンスされている。
チャクラ

1978年4月、小川美潮が参加。

1980年7月、1st アルバム『チャクラ』リリース。

以降、『さてこそ』『南洋でヨイショ』をリリースしたのち1983年に解散。
Earth, Wind & Fire「Evil」
カリンバkalimba by モーリス・ホワイト


先行シングル(1973年)

4th アルバム『Head to the Sky』(1973年5月発売)収録

作詞・作曲:Phillip Bailey, Maurice White

米R&Bチャート25位、ポップ50位 アルバムはR&B2位、ポップ27位


kalimba: アフリカの楽器。kalimbaはEWFのすべてのアルバムで演奏されている。

しかも1975年にモーリスが作った制作会社は「Kalimba Production」
1969年、シカゴでモーリス・ホワイトにより結成。

1971年2月、ワーナーよりアルバム『Earth, Wind & Fire』でデビュー。

1972年、コロムビアへ移籍。移籍第2弾『Head to the Sky』がR&Bチャート2位のヒット。

1975年、6th アルバム『That's the Way of the World(暗黒への挑戦)』が全米1位!

2016年2月3日、モーリス・ホワイト死去。同年、第58回グラミー賞特別功労賞生涯業績賞を受賞。
The Rolling Stones「Under My Thumb」
マリンバ by ブライアン・ジョーンズ


アルバム(英4th/米6th/日5th)『Aftermath』(1966年4月15日発売)収録

作詞・作曲:Mick Jagger and Keith Richards

全英8週連続1位、全米2位


ジャガー/リチャーズによるオリジナル曲のみで構成された最初の作品。実験性に富み、セールス的にも成功し、ストーンズの重要なターニングポイントとなった。
アメリカでは1966年7月2日にリリースされた。米国では14曲では多すぎると考えられ、1位を獲得したシングル「黒くぬれ!」を収録する代わりに「マザーズ・リトル・ヘルパー」「アウト・オブ・タイム」「テイク・イット・オア・リーヴ・イット」「ホワット・トゥ・ドゥ」をカットした全11曲でリリースされた。収録を見送られた曲は、後に『フラワーズ』(1967年)や『モア・ホット・ロックス』(1972年)といった米国向けの編集アルバムに収録された。ジャケットもモノクロだったイギリス盤と異なりカラーで、残像がかかったような加工がなされている(裏ジャケットのデザインはほぼ同一)。日本では表裏ジャケット共に、英国盤とも米国盤とも異なる写真が採用されている。タイトルも「Vol.5 Aftermath」で、さらに「余波」という邦題もつけられていた(収録曲は英国盤に準拠)。
Haircut One Hundred「Love Plus One」
マリンバ by マーク・フォックスMarc Fox (?)


2nd シングル(1982年1月発売)

1st アルバム『Pelican West』(1982年2月発売)収録

作詞・作曲:Nick Heyward/プロデュース:Bob Sargeant

Label: Arista Records

全英3位/全米37位 アルバムは全英2位/全米31位


ニック・ヘイワードNick Heyward (vo, g)とレス・ネメスLes Nemes (b)は、1977年から英国ケント州でバンド活動を始め、”Haircut One Hundred”というバンド名に落ち着くころには6人編成となっていた。

1981年にArista Recordsと契約。10月に1st シングル「Favourite Shirts (Boy Meets Girl)」をリリースしたところ、全英4位のヒット。続くシングル「Love Plus One」とアルバム『Pelican West』もヒットし、一躍人気バンドに。しかし過重な仕事とプレッシャーからくるストレスにより、フロントマンのヘイワードが1983年1月には脱退。残ったメンバーで1984年3月、2nd アルバム『Paint and Paint』をリリースするも売れず、バンドも解散してしまった。
太田裕美「雨降りお月さん」
オンド・マルトノOndes Martenot by 原田節


アルバム『どんじゃらほい』(1992年4月1日発売)収録

作詞:野口雨情/作曲:中山晋平/編曲:近藤達郎


Ondes Martenot: 1928年、フランス人電気技師モーリス・マルトノによって発明された。基本的には単音のみの発音しかできない。
この曲は1925年(大正14年)の「コドモノクニ」正月増刊号で楽譜とともに発表された。好評だったので3月号に続編「雲の蔭」が発表された。後にレコード化されるときに短いので、2曲をつなげてひとつにしたので、1番と2番ではメロディが違っている。
Henry Mancini「Mystery Movie Theme(刑事コロンボのテーマ)」
オンド・マルトノOndes Martenot by ?


レコード発売日不明

作曲:Henry Mancini


NHKで「刑事コロンボ」が放送されたとき、オープニング&エンディングともにこの曲が使われたので、日本では「刑事コロンボのテーマ」として知られているが、実は米NBCで1971年9月から1977年5月まで放送された、「NBC (Sunday) Mystery Movie」という2時間もしくは90分のテレビドラマ枠のオープニング・テーマ曲。この枠で「刑事コロンボ」や「警部マクロード」、「署長マクミラン」といったドラマが放送された。
ヘンリー・マンシーニ:

1924年4月16日〜1994年6月14日 米国オハイオ州クリーブランド生まれ。

幼少期から、フルート奏者の父よりフルートとピッコロの英才教育を受ける。

高校卒業後、ニューヨークへ移住し、ジュリアード音楽院に進学。

わずか1年後、陸軍に入隊させられ、3年後除隊。

グレン・ミラー楽団で活躍したテックス・ベネキーの楽団でピアニスト兼アレンジャーとして活躍。

1952年、ユニバーサル映画に入社。1960年にかけて100本を越す映画の音楽に関わった。

60年代以降も、オードリー・ヘップバーン作品や、ピンク・パンサー・シリーズで活躍。

1994年6月14日、膵臓および肝臓癌のためビバリーヒルズの自宅にて死去。享年70歳。
安倍律子「愛のきずな」
カスタネット by ?


1st シングル(1970年8月1日発売)

作詞:加茂亮二/作曲:鈴木淳/編曲:船木謙一


castanets: スペインで発達した。語源はスペイン語で「栗」を表す「castaña カスターニャ
あべりつこ(1983年以降:安倍里葎子、本名:熊木律子):

1948年10月7日、北海道札幌市生まれ。

高校卒業後、地元の音楽喫茶で平尾昌晃にスカウトされ、

1970年8月1日、キングレコードよりデビュー・シングル「愛のきずな」リリース。100万枚を超える大ヒットとなり、第12回日本レコード大賞新人賞などを受賞。

1983年7月、橋幸夫とのデュエット曲「今夜は離さない」がヒットするが、他にも、松方弘樹桜木健一、林与一らと多くのデュエット曲を発表、「デュエットの女王」の異名を得る。

現在も歌手活動中。
The Spandettes「Dig Deeper」
スティール・ドラムsteel drum by アーロン・スーナリンAaron Seunarine


1st アルバム『Spandex Effect』(2013年11月20日発売)収録

作詞・作曲:Alex Tait, Lizzy Clarke, Dana Murray/プロデュース:Alex Tait & Andy Pryde


steel drum:  「Steelpan」とも云う。カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で、19世紀半ば当時の領有国イギリス政府からドラムの使用を禁止され、竹の打楽器タンブー・バンブーを開発したがそれも1937年に禁止された。しかたなく缶などを叩くようになり、1939年、ドラム缶を直そうとしていたウインストン・スプリー・サイモンが、叩く場所によって音階が違うことに偶然気づき、スティール・ドラムの原型を発明する。その後人々が改良を加え、洗練・発展、1962年の独立以降は移民政策や多くのスティールパン・バンドの海外ツアーにより世界中に広まっていった。
ヴァン・ダイク・パークスらがいち早く自分の音楽に取り込んだ他、ジョン・レノン「Beautiful Boy」やGrover Washington Jr. & Bill Withers「Just the Two Of Us」、The Beach Boys「Kokomo」などが有名。日本では細野晴臣が1970年代後半から取り入れ、ヤン富田はプレイヤーとして活躍した。
ザ・スパンデッツ:

カナダ・トロントで2008年1月からライブ活動を行ってきた、ホーン・セクションを含む10人編成グループ。アレックス・テイトAlex Tait、マギー・ホプキンスMaggie Hopkins、リジー・クラークLizzy Clarkeという3人の女性ボーカルがフロントに立つ。

2013年夏、アナログ7インチEP「Sweet & Saccharine」でデビュー。

 同年11月、!st アルバム『Spandex Effect』リリース。

2015年8月、2nd アルバム『Sequin Sunrise(スパンコール・サンライズ)』リリース。
Clean Bandit「Come Over」
スティール・ドラム by ジャック・パターソン/ヴァイオリン by ニール・アミン・スミス


6th シングル(2014年8月8日)

1stアルバム『New Eyes』(2014年6月2日発売)収録

作詞・作曲:Jack Patterson, Jason Andre McDermott, Grace Chatto

featuring: Stylo G

アルバムは全英3位

クリーン・バンディット:

2006年、ケンブリッジ大学においてグレース・チャトーGrace Chatto (cello)、そのボーイフレンド、ジャック・パターソンJack Patterson (b,sax,key)、ニール・アミン・スミスNeil Amin-Smith (violin)が出会う。 2009年にはジャックの弟、ルーク・パターソンLuke Patterson (dr)を加え、”Clean Bandit”が結成される。バンド名は「ほんとにいやな奴」の意味を持つロシア語を英語に直訳したもの。

2012年12月、デビュー・シングル「A+E」リリース。

2013年3月、2nd シングル「Mozart's House」リリース。

 同年7月、3rd シングル「Dust Clears」リリース。

2014年1月、4th シングル「Rather Be」リリース。全英4週連続1位、全米10位のヒット。

 同年5月、5th シングル「Extraordinary」リリース。

 同年6月、1st アルバム『New Eyes』リリース。

2015年2月、「Rather Be」が第57回グラミー賞にて「Best Dance Recording」を受賞。

2016年10月、スミスの脱退が発表される。

 同年10月、その2日後にニュー・シングル「Rockabye」がリリースされ、2度目、そして9週連続の全英1位となる。
Vanity Fare 「Hitchin' a Ride(夜明けのヒッチハイク)」
リコーダー by ?


5th シングル(1969年暮)

作詞・作曲:Mitch Murray, Peter Callander/プロデュース:Des Champ, Roger Easterby

全英16位、全米5位 米だけでミリオンセラー


ヴァニティ・フェア:

1966年に英国ケント州にて結成。

1968年夏、デビュー・シングル「I Live For the Sun」リリース。

1969年、4th シングル「Early in the Morning」がミリオンセラー。

1969年末、5th シングル「Hitchin' a Ride(夜明けのヒッチハイク)」がさらに大ヒット。

その後低迷し、1972年頃からはヨーロッパのライブ・ツアーに専念した。

現在も活動中(但しオリジナル・メンバーはいない)。
Flo Rida「Whistle(情熱のホイッスル)」
口笛 by DJ Frank E


第3弾シングル(2012年4月24日発売)

4th アルバム『Wild Ones(俺たちワイルド・ワンズ)』(2012年7月3日発売)収録

作詞・作曲:Tramar Dillard, David Glass, Justin Franks, Breyan Isaac, Antonio Mobley, Marcus Killian/プロデュース:DJ Frank E, Glass

全米2週連続1位 アルバムは全米14位

フロー・ライダー(本名:Tramar Dillard)

1979年9月16日、米国フロリダ州キャロル・シティ生まれ

2006年、DJ.キャレドのアルバム『最強伝説〜ウィ・ザ・ベスト〜』にゲスト参加。その頃Atlantic Records傘下のPoe Boy Entertainmentと契約。

2007年9月、映画「ステップアップ2:ザ・ストリート」のサウンドトラックに参加。その1曲「Low feat. T-Pain(今夜はロウ☆ロウ☆ロウ)」を10月にシングル発売、10週連続で全米1位の大ヒット。2008年の年間シングルチャートの1位にもなった。

2008年3月、1st アルバム『Mail On Sunday』リリース。

2009年3月、2nd アルバム『R.O.O.T.S.(俺のルーツ)』リリース。

2010年11月、3rd アルバム『Only One Flo: Part 1』リリース。

2012年7月、4th アルバム『Wild Ones(俺たちワイルド・ワンズ)』リリース。
Otis Redding「(Sittin' On) The Dock Of the Bay(ドック・オブ・ベイ)」
口笛 by サム・テイラーSam "Bluzman" Taylor


シングル(1968年1月8日発売)

7th アルバム『The Dock Of the Bay』(1968年2月23日発売)収録

作詞・作曲:Steve Cropper, Otis Redding/プロデュース:Steve Cropper

全米1位(年間6位)、全英3位 アルバムは全米4位(R&B1位)、全英1位

1967年夏、カリフォルニア州サウサリートのボートハウスに滞在していたオーティスは、スティーヴと共にこの曲を作詞・作曲し、12月6、7日にメンフィスでレコーディングした。その3日後の12月10日、オーティスの自家用飛行機が、ウィスコンシン州マディソンに向かう途中マノマ湖に墜落、オーティスと、バックバンドだった”The Bar-Kays”のメンバー4人、スタッフ、パイロットの7人が死亡した。

ボーカル・レコーディングのとき、エンディングで何かラップをしようと考えていたが、言葉を忘れてしまい、とりあえず口笛を吹いた。何らかの理由でそれ自体は活かせなかったのだが、そのままオーティスは亡くなってしまったので、バンドリーダーだったサム・テイラーが代わりにやった。


                        

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • the Homeground
  • Key Person
  • 気になるワードでディグる! 〇〇なMV
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • Yun*chi / 「Yun*chiのモヤモヤモヤ」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 魔法少女になり隊 / 「魔法少女になり隊明治のあったりなかったり」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • エドガー・サリヴァン / 「東京文化びと探訪」

新着