仮面ライダー生誕45周年記念映画、主
題歌がlol、劇中歌はRIDER CHIPS＆仮
面ライダーGIRLS
仮面ライダー生誕45周年記念映画『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド＆ゴースト with レジェンドライダー』［2016年12月10日（土）公開］の主題歌がlol -エルオーエル-の「hikari」に、劇中歌がRIDER CHIPS＆仮面ライダーGIRLSの「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」にそれぞれ決定した。
lol -エルオーエル-は、hibiki、honoka、佐藤友祐、moca、小見山直人の男女5人で構成。デビュー前にiTunesアルバム総合チャートで1位を獲得、デビューから4カ月で「第57回 輝く！日本レコード大賞 新人賞」受賞という実績を持ち、10代～20代の若者を中心に人気を博している。このたび映画の主題歌に決定した「hikari」は、そんなlolのセンシティブな感性に溢れたバラードソングに仕上がっているとのこと。
一方、劇中歌「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」は、仮面ライダーオフィシャルアーティストであるロックグループ・RIDER CHIPS（野村義男、寺沢功一、JOE、Ricky）とガールズユニット・仮面ライダーGIRLS（井坂仁美、遠藤三貴、秋田知里、鷲見友美ジェナ、黒田絢子）のコラボで贈る熱いロックチューン。RIDER CHIPSは仮面ライダー生誕30周年、仮面ライダーGIRLSは同生誕40周年をそれぞれ記念して結成され、どちらもシリーズに様々な楽曲を提供してきただけに、今回も映画に仮面ライダーの魂を刻み込んでくれそうだ。
主題歌「hikari」と劇中歌「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」は、エイベックスより2017年3月15日に発売されるCD『『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド＆ゴースト with レジェンドライダー』サウンドトラック』に収録。CDは2枚組で、DISC1：SINGLE SIDEに主題歌と劇中歌が、DISC2：ALBUM SIDEにサウンドトラック約30曲（予定）が収められ、初回限定盤には、劇中に登場する最新のレアアイテム「プロトギリギリチャンバラガシャット」が付属する。すでに予約もスタートしているので、気になる人はチェックをお忘れなく。
また、lol -エルオーエル-、RIDER CHIPS、仮面ライダーGIRLSは、2017年1月21日（土）・22日（日）に日本武道館で開催の“仮面ライダー生誕45周年×スーパー戦隊シリーズ40作品記念 45×40感謝祭 Anniversary LIVE ＆ SHOW”への出演も決定。こちらの詳細については、イベント公式サイトを参照されたい。そしてこの度、lol -エルオーエル-、RIDER CHIPS、仮面ライダーGIRLSからのコメントも到着している。
「エグゼイド＆ゴースト」製作委員会 （C）石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
（C）BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
一方、劇中歌「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」は、仮面ライダーオフィシャルアーティストであるロックグループ・RIDER CHIPS（野村義男、寺沢功一、JOE、Ricky）とガールズユニット・仮面ライダーGIRLS（井坂仁美、遠藤三貴、秋田知里、鷲見友美ジェナ、黒田絢子）のコラボで贈る熱いロックチューン。RIDER CHIPSは仮面ライダー生誕30周年、仮面ライダーGIRLSは同生誕40周年をそれぞれ記念して結成され、どちらもシリーズに様々な楽曲を提供してきただけに、今回も映画に仮面ライダーの魂を刻み込んでくれそうだ。
主題歌「hikari」と劇中歌「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」は、エイベックスより2017年3月15日に発売されるCD『『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド＆ゴースト with レジェンドライダー』サウンドトラック』に収録。CDは2枚組で、DISC1：SINGLE SIDEに主題歌と劇中歌が、DISC2：ALBUM SIDEにサウンドトラック約30曲（予定）が収められ、初回限定盤には、劇中に登場する最新のレアアイテム「プロトギリギリチャンバラガシャット」が付属する。すでに予約もスタートしているので、気になる人はチェックをお忘れなく。
また、lol -エルオーエル-、RIDER CHIPS、仮面ライダーGIRLSは、2017年1月21日（土）・22日（日）に日本武道館で開催の“仮面ライダー生誕45周年×スーパー戦隊シリーズ40作品記念 45×40感謝祭 Anniversary LIVE ＆ SHOW”への出演も決定。こちらの詳細については、イベント公式サイトを参照されたい。そしてこの度、lol -エルオーエル-、RIDER CHIPS、仮面ライダーGIRLSからのコメントも到着している。
「エグゼイド＆ゴースト」製作委員会 （C）石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
（C）BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
＜lol -エルオーエル- コメント＞
●佐藤友祐
「幼少期から観ていて大ファンだったので、デビューして1年ちょっとで主題歌を歌わせてもらうことになって本当に光栄です。仮面ライダーのファンの皆さんに少しでも僕らの音楽を知って欲しいし、僕らのファンにもこの映画をプッシュアップしたいと思います。しっとりとしたミドルバラードなんですが、直人とのラップは歌詞に沿わせてちょっと雰囲気を変えたダークな感じになっているのもこの曲の魅力だと思ってます」
●hibiki
「やっぱり子どもの頃から観ていて、とくに仮面ライダー響鬼は名前が一緒だったのでうれしかったですね。きっとたくさんの子どもたちが映画を観てこの曲を聴いてくれると思うんですが、子どもの頃に聴いた曲が大人になって聴いても、いい曲だなって思えるといいですね。この曲はそう思える内容になっているので、ずっと未来に伝わってくれると思ってます」
●moca
「lolはダンスミュージックが多いんですが、今回はバラードということもあって、歌詞に沿って気持ちを込めて歌いました。歌の部分だけでなく、最初のピアノソロもとっても綺麗で、きっと大きな映画館で聴くと素敵だと思うので、そういう音も感じて欲しいです」
●honoka
「小さい頃から観ていたかっこいい仮面ライダーをイメージして歌いました。戦いが終わって一人で大地を歩いて去って行く、背中で語っているような感じです。“光り輝く未来を～”という歌詞があるんですが、子どもたちにそういうメッセージが伝わればいいなと思ってます」
●小見山直人
「子どものころから観ていた仮面ライダーの曲を自分たちが歌う、たくさんの人たちが観る映画の曲を自分たちが歌うということにものすごいプレッシャーを感じました。メロとサビは女性、ラップは男性というギャップがおもしろい構成になっているのでぜひ聴いて下さい」
「幼少期から観ていて大ファンだったので、デビューして1年ちょっとで主題歌を歌わせてもらうことになって本当に光栄です。仮面ライダーのファンの皆さんに少しでも僕らの音楽を知って欲しいし、僕らのファンにもこの映画をプッシュアップしたいと思います。しっとりとしたミドルバラードなんですが、直人とのラップは歌詞に沿わせてちょっと雰囲気を変えたダークな感じになっているのもこの曲の魅力だと思ってます」
●hibiki
「やっぱり子どもの頃から観ていて、とくに仮面ライダー響鬼は名前が一緒だったのでうれしかったですね。きっとたくさんの子どもたちが映画を観てこの曲を聴いてくれると思うんですが、子どもの頃に聴いた曲が大人になって聴いても、いい曲だなって思えるといいですね。この曲はそう思える内容になっているので、ずっと未来に伝わってくれると思ってます」
●moca
「lolはダンスミュージックが多いんですが、今回はバラードということもあって、歌詞に沿って気持ちを込めて歌いました。歌の部分だけでなく、最初のピアノソロもとっても綺麗で、きっと大きな映画館で聴くと素敵だと思うので、そういう音も感じて欲しいです」
●honoka
「小さい頃から観ていたかっこいい仮面ライダーをイメージして歌いました。戦いが終わって一人で大地を歩いて去って行く、背中で語っているような感じです。“光り輝く未来を～”という歌詞があるんですが、子どもたちにそういうメッセージが伝わればいいなと思ってます」
●小見山直人
「子どものころから観ていた仮面ライダーの曲を自分たちが歌う、たくさんの人たちが観る映画の曲を自分たちが歌うということにものすごいプレッシャーを感じました。メロとサビは女性、ラップは男性というギャップがおもしろい構成になっているのでぜひ聴いて下さい」
＜RIDER CHIPS コメント＞
●野村義男
「この曲は仮面ライダーGIRLSとコラボということもあって、いつものRIDER CHIPSならもっと重い感じになっていたかもしれない部分も、仮面ライダーGIRLSが踊れるような疾走感を大事にしています。RIDER CHIPSの曲であると同時に仮面ライダーGIRLSの曲にもなっていて、コラボというよりもまさに“BATTLE GAME”ですね。この疾走感やバトルのイメージは、仮面ライダーエグゼイドたちが戦うイメージにもぴったりなんじゃないかなと思ってます」
●Ricky
「冒頭のラップで仮面ライダーエグゼイドのキャッチーな部分を取り入れ、バトルシーンをイメージしたアップテンポな疾走感のあるメロディーへと続けることで、2面性を出せればと思って作りました。韻を踏んだ詞をちりばめているので、みんなの耳に残って劇場を出たときに口ずさんでくれているといいなと思います」
「この曲は仮面ライダーGIRLSとコラボということもあって、いつものRIDER CHIPSならもっと重い感じになっていたかもしれない部分も、仮面ライダーGIRLSが踊れるような疾走感を大事にしています。RIDER CHIPSの曲であると同時に仮面ライダーGIRLSの曲にもなっていて、コラボというよりもまさに“BATTLE GAME”ですね。この疾走感やバトルのイメージは、仮面ライダーエグゼイドたちが戦うイメージにもぴったりなんじゃないかなと思ってます」
●Ricky
「冒頭のラップで仮面ライダーエグゼイドのキャッチーな部分を取り入れ、バトルシーンをイメージしたアップテンポな疾走感のあるメロディーへと続けることで、2面性を出せればと思って作りました。韻を踏んだ詞をちりばめているので、みんなの耳に残って劇場を出たときに口ずさんでくれているといいなと思います」
＜仮面ライダーGIRLS コメント＞
●井坂仁美
「RIDER CHIPSさんが作ってくれたこの曲は、とにかくかっこいい、燃える、熱い曲。ハッピーになれる曲です。映画の劇中ソングとしてだけでなく、普段の生活の中で聴いてもテンションがあがる、気分がアップする曲なので、ぜひ何度も聴いて下さい」
●遠藤三貴
「RIDER CHIPSさんと仮面ライダーGIRLSの2つの東映公認グループによる最強チームが歌っています！ 最強チームだと思いたい!! ぜひ仮面ライダーファンに聴いて欲しいです。ゲームの世界のことだけではなく、現実世界のリアリティがある歌詞もあります。チャレンジ、レベルアップするために聴いて欲しい、使って欲しいと思ってます」
●秋田知里
「バトルシーンをイメージして楽しく歌えました。この曲がどんなバトルシーンに使われるのか楽しみです。レジェンドライダーたちが揃った姿は本当にかっこよく、RIDER CHIPSさんと仮面ライダーGIRLSのこの曲によって、さらにかっこよくなると確信しています」
●鷲見友美ジェナ
「私にとっては初めてのRIDER CHIPSさんとのコラボで、それがまずうれしかったです。45周年記念映画のバトルのために作られたかっこいい曲をRIDER CHIPSさんと仮面ライダーGIRLSが自信を持って歌い上げた曲です。初回限定版にはプロトギリギリチャンバラガシャットもつくので、映画を観て曲を聴いて、ガシャットで遊んで、全部を好きになって下さい!!」
●黒田絢子
「レコーディングでは仮面ライダーエグゼイドが戦っているイメージを思い浮かべながら、リッキーさんの力強いボーカルに圧倒されながら、負けないように力いっぱい歌ったので最後は倒れそうなほど体力の限りをつくしました。負けそうなときに背中を押してくれる曲です。みんなが主人公、みんなが仮面ライダー、みんなで助け合ってがんばろうって思える応援ソングです」
「RIDER CHIPSさんが作ってくれたこの曲は、とにかくかっこいい、燃える、熱い曲。ハッピーになれる曲です。映画の劇中ソングとしてだけでなく、普段の生活の中で聴いてもテンションがあがる、気分がアップする曲なので、ぜひ何度も聴いて下さい」
●遠藤三貴
「RIDER CHIPSさんと仮面ライダーGIRLSの2つの東映公認グループによる最強チームが歌っています！ 最強チームだと思いたい!! ぜひ仮面ライダーファンに聴いて欲しいです。ゲームの世界のことだけではなく、現実世界のリアリティがある歌詞もあります。チャレンジ、レベルアップするために聴いて欲しい、使って欲しいと思ってます」
●秋田知里
「バトルシーンをイメージして楽しく歌えました。この曲がどんなバトルシーンに使われるのか楽しみです。レジェンドライダーたちが揃った姿は本当にかっこよく、RIDER CHIPSさんと仮面ライダーGIRLSのこの曲によって、さらにかっこよくなると確信しています」
●鷲見友美ジェナ
「私にとっては初めてのRIDER CHIPSさんとのコラボで、それがまずうれしかったです。45周年記念映画のバトルのために作られたかっこいい曲をRIDER CHIPSさんと仮面ライダーGIRLSが自信を持って歌い上げた曲です。初回限定版にはプロトギリギリチャンバラガシャットもつくので、映画を観て曲を聴いて、ガシャットで遊んで、全部を好きになって下さい!!」
●黒田絢子
「レコーディングでは仮面ライダーエグゼイドが戦っているイメージを思い浮かべながら、リッキーさんの力強いボーカルに圧倒されながら、負けないように力いっぱい歌ったので最後は倒れそうなほど体力の限りをつくしました。負けそうなときに背中を押してくれる曲です。みんなが主人公、みんなが仮面ライダー、みんなで助け合ってがんばろうって思える応援ソングです」
