ノイタミナ「甲鉄城のカバネ
リ」ED曲はAimer&「EGOIST」chelly
が歌う楽曲「ninelie」 新ビジュアル
も公開
本作は、蒸気機関が発達した極東の島国・日ノ本を舞台に、鋼鉄の皮膜で覆われた“カバネ”と呼ばれる不死の怪物と人類の戦いを描く。
エンディング曲「ninelie」は、「甲鉄城のカバネリ」のサウンドトラックを手がける劇伴奏作家・澤野弘之が楽曲制作及びプロデュースを担当。澤野がAimerとタッグを組むのはAimerの代表曲「RE:IAM」「StarRingChild」に続き、3度目となる。
さらに同曲には、「甲鉄城のカバネリ」のオープニングテーマを担当する「EGOIST」のボーカルchellyがゲストボーカルとして参加。Aimerとchellyはプライベートでも交流があり、オープニングとエンディングを双方が担当することから、今回のコラボレーションが実現した。
そして新ビジュアルは、主人公・生駒ら主要キャラクターが武器を手にした姿が描かれており、勇ましい表情から巨大な怪物と戦う少年少女の覚悟が伝わってくる。「甲鉄城のカバネリ」はノイタミナ枠で4月7日から放送開始。
エンディング曲「ninelie」は、「甲鉄城のカバネリ」のサウンドトラックを手がける劇伴奏作家・澤野弘之が楽曲制作及びプロデュースを担当。澤野がAimerとタッグを組むのはAimerの代表曲「RE:IAM」「StarRingChild」に続き、3度目となる。
さらに同曲には、「甲鉄城のカバネリ」のオープニングテーマを担当する「EGOIST」のボーカルchellyがゲストボーカルとして参加。Aimerとchellyはプライベートでも交流があり、オープニングとエンディングを双方が担当することから、今回のコラボレーションが実現した。
そして新ビジュアルは、主人公・生駒ら主要キャラクターが武器を手にした姿が描かれており、勇ましい表情から巨大な怪物と戦う少年少女の覚悟が伝わってくる。「甲鉄城のカバネリ」はノイタミナ枠で4月7日から放送開始。
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